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小説を読んでもらうためのテクニックについて

 おはこんばんちわなら。
 竹内緋色です。

 さて。
 小説をよりよく読んでもらうためには最初の一か月間は毎日同じ時間帯に更新する方がいいとのことです。

 なので
『即死魔法でチートだと思った? 人生そんなにうまくいかねえよ』
 略して「即死人生」をなるべく一か月間は毎日午前7時の投稿とさせていただきます。
 少なくとも、現在三話は予約させていただいています。

 内容といたしましては、中高生向けの×ロ×ロ×ミックを意識しました。
 でも、内容はあまりお勧めできません。
 少なくとも、最終話まで読むもんじゃないな、と。

 これはお願いになりますが、もしよければ読者の皆さんがコメントやらでツッコミを入れてください。
 まだ序盤ということもあり、突っ込みキャラがいません。
 また、今すぐに止めろと言われれば、しっかりと最終話をつけて終わらせます。
 というか、誰かが終わらせろというまで続いてしまうので。
 多分。

 一話1000字未満となっているので、すぐに読めます。
 それ故に話数が少ないのは勘弁してください。
 あと、人がたくさんいるところで読む際には気を付けてください。
 作者もネタを考えながら夜道を歩いていて、ふらふらと笑いながら歩いている変人だと思われたので。
 朝の投稿にさせていただいたのは、これからお仕事やお勉強というときに是非とも「即死人生」を読んで目を覚ましていただきたいと思ったからです。
 別に仕事終わりのリラックスタイムに読んでもいいでしょう。

 また、『志望職種は――魔法少女で!』のスピンオフ?などは深夜に投稿させていただきます。
 ちょっと朝から読むには深刻な内容になるので。
 題名は
『赤い空、月の影』
 です。
 8/3の深夜から投稿できればと思います。

 長文失礼いたしました。
 みなさん、カクヨムを楽しんでいってください。

 竹内緋色でした!

2件のコメント

  •  はじめまして。荒ヶ崎初爪といいます。
    「ホワイトウィッチトライアル」を読んでいただき、レビューまでいただきまして、ありがとうございます。
     今後ともよろしくお願いします。
  •  荒ヶ崎さん

     竹内緋色と申します。ご丁寧にありがとうございます。
     普段は書く方が多いので、こうやって色々な方の作品を読むのも勉強になります。
     良い作品をありがとうございました。
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