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PVが。

全作品、100を超えたようです。


……まぁ、僕の作品は短編でも話数を分けているので、実質読んでくださったのは40人ぐらいなのですが。(笑)
P.S. いや、全然40人もいなかったです←

それでも、こんな辺境で作品執筆している割には、多くの方が見つけてくださったな、と感じています。
元々なろう民だったので余計に、カクヨムの暖かさがひしひしと身に沁みる…。
(なろうの方でお読みになっている方に申し訳ないですね、この言い方は←)

元々遅筆な上に文章構成力に欠け、更には気分によって執筆状況すら変化するという執筆者として如何なものかという萩原ですが(苦笑)、これだけ沢山の方に読んでいただけたことに、とても感謝・感動しております。
何より、この感謝を伝えられる場があることに感謝ですね。ややこしい。(笑)


短編の方はまた、気分が向いた時に書いて更新すると思います。
現在更新中の長編は、とある作者様のエッセイ(でいいのかな?)を読んで覚悟が決まったので、色々考えながら、納得いくように更新を続けていきたいです。


気紛れに拙い文章を書いていくことしか出来ない萩原ではありますが、どうぞこれからもよろしくお願い致します。

4件のコメント

  •  ではでは。
     実はアレ、官能小説です。

     海が彼女。大地を彼。に置き換えて下さい。

     更に水竜と海竜のやりとりの一部を訳すと。


     接続された口腔内で、彼女と激しく愛を交換していた彼の舌は、その口元を離れ、頬を伝って移動し、その耳介をくすぐった。
     その刺激は彼女を奮わせるには十分であった。


     となります。
     葛さんにも言いましたが、ワザと比喩に比喩を重ねてわかりずらさに全振りしてます。
     だってこのサイトには、お子様もいますから。(ちなみにヒントなしで感づいたのは、葛さんととある美少女だけです)
  • あら、こちらにいらしたのですね。

    …ってぇっとぅっとぉう…。w
    なるほど、それは分からなかったです。(笑)
    なるほど、一宮さんの感覚は正解だったのか…w

    …もう一度読むべきか、悩みますね。(苦笑)(読みますけど。w)

    あ、ちなみに萩原はそのお子様だったr((殴 ()
  •  あ、お返事ありがとうございます。
     まぁ世に出した時点で正解とかはもうないんですけどね。
     ちなみに、わからなかった人=お子様というワケではなく。
     学生さんとかに真の意味を理解される事なく、ただのエロ小説みたいに取られるのが嫌だったので、わかりづらくしました。


     更に言うと、左近、欲望の象徴として書かれる事の多い性描写ですが、そうではなく、力強く美しい自然の一部である事を表現したくて、表現の内容も選びました。
  • まぁ、ここはもう発想力ですよね。気付けるか気付けないかは。
    これ、そんじょそこらのひとで辿り着けるものなのか…?(苦笑)

    なるほど!そういう意味も込められていたのですね。
    確かにうん、欲望だけが全てじゃない。
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