短編集を書いたり、 長編集を書いたり。 気儘に綴っていきます。 「口づけは優しく」を連載中。 少女とバケモノの物語。 「愛しき他人。」も連載中。 時に切なく時に可愛い恋愛短編集。
屈橋 毬花(くちはし まりか)と言います。 ジャンル問わず、書きたいときに書きたいものを伸び伸びと。 読んだ瞬間、その世界をまるで本当に五感で感じられているかのような作品を書きだしていければ。 レビューしたくなるようなそんな物語を皆さんにお届けできたら幸いです。