小説を書いています。恋愛や暗い話や変な話をするかもしれません。 小説同人サークル「だれにもわからない。」主催。 blog http://yozora.hatenablog.com/ 〈同人活動情報〉 2012年4月小説「砂の感触」(『夜の帳』、深夜文藝部) 2012年11月小説「How to find it.」(『炬火49号』、立命PENクラブ) 2013年4月小説「卵を落とす」(『Lollypop Rainbow』、だれにもわからない。)、短歌「たなとすいっぱい」(『稀風社の粉』、稀風社) 2013年8月小説「光に何度も手を振って」(『文学とはROCKである。2』、食人舎) 2013年11月小説「バスジャック」(『僕らのすーぱーいんたーねっと』、だれにもわからない。) 2014年5月小説「ケラ美の一生」(『しあわせはっぴーにゃんこ』、カラフネ) 2014年9月小説「リビング・デッド・マジック」(『ただいまサナトリウム』、だれにもわからない。)、短歌「madfish」(『塩』、立命短歌会) 2014年11月短歌「テレビを叩く」(『立命短歌二号』、立命短歌会) 2015年5月小説「カナリア」(『Flippant Segment』、だれにもわからない。)、小説「Racist Lovers」(『SOINEX』、カラフネ) 2017年1月短歌「観客不在のサイエンス」(『立命短歌四号』、立命短歌会) 2017年9月小説「光の空降るエンドロール」(『グッバイグーグルアイ』、青本舎) 2017年10月個人誌「ポップ & エンド ――四流色夜空作品集vol.1」発行、新作小説『青い太陽』、新作短歌6作書き下ろし。 2018年1月小説「三百円」(『問題のある子』、青本舎) 2018年9月小説「肌ざわりのいいタオル」(『インターネットの神様』、青本舎) 2019年5月小説「エリュシオンの窓」(『感傷マゾ vol.02 最高の夏コンプレックス特集号』) 2019年9月短歌「エーテル vs タナトス」(『超ポエトリー宣言』、だれにもわからない。)、短歌『オンリー・エア』(同上)、散文詩『空しか見えない』(同上) 2020年1月小説「大きなトカゲと三枚の絵」(『もう穢れてしまった怪獣』、伽藍堂)
小説家。代表作に『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』『NHKにようこそ!』『超人計画』『ムーの少年』『僕のエア』『ライト・ノベル』等があります。 ホームページはこちら。 https://tatsuhikotakimoto.com
https://note.com/nelumbo/
ライトポエムと銘打ち、日々詩を書いています。 最近は四行四連詩の美型詩を専門としています。 ウェブページは、 http://wazurai.org/ 詩を書いているブログは、 http://wazurai.hateblo.jp/ です。 皆々様にはご迷惑をかけてまことにすいません。 なお、僕の延命治療は順調です。
京都大学文学部卒。2011年『終わりなき不在』で日本文学館出版大賞受賞。2014年『わが逃走』でマイナビeBooksコンテスト入賞。『シュトラーパゼムの穏やかな午後』でクランチノベルズ新人賞奨励賞受賞。
名倉編(なぐら あむ)。アナグラムのアナグラム。または三三三三(みとりさんぞう)。 ゲンロンSF創作講座第一期受講生。(http://school.genron.co.jp/works/sf/2016/) よろしくおねがいします。
えいえんの厨二病ボーイ
来夢みんとと申します。 いつもは男性向けのゲームでシナリオライターをやっております。 女装主人公物のゲームを書かせて頂く機会がわりと多いです。 池袋に生息しており、東側で細々と生きております。 池袋とカエルグッズが好きです。 2016年の3月は個人的に切ないコトがいっぱい……。 大好きなグループが(事実上の)活動休止をします(涙。 『池袋のお天気先生』はすでに完成間近となっておりますので、ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです! なにとぞ、よろしくお願い致します。 Twitterはこちら!→ https://twitter.com/limemint_t HPはこちら!→ http://limemint.jp
■業界紙とか産業専門紙とか全国紙とかで働いてきた新聞記者だけれど2019年3月末でひとまず終了。理由は紙メディアの衰退に伴いアラフィフ層から若手へのシフト要請に従ったという感じ。次の職場を探し中。 ■1996年2月からウェブ日記の「日刊リウイチ」(旧“裏”日本工業新聞 http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/nikko.html)、書評サイトの「積ん読パラダイス」(http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/tundoku.html)をネット上で掲載。現在も更新中。 ■書評家として「SFマガジン」「ミステリマガジン」で主にライトノベルの紹介を担当。「SFマガジン」「ミステリマガジン」では共に年間総括も行っている。ほかに「本の雑誌」が刊行する「おすすめ!文庫王国」のライトノベル文庫総括も担当。 ■文庫解説として新潮文庫版の越谷オサム「いとみち」3部作を3冊とも担当、角川文庫版の河野裕『少年と少女と正しさを巡る物語 サクラダリセット7』解説、新潮文庫版の畠中恵『さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿』解説など担当。 ■記者業としては金融・流通・ITと広く担当、ゲーム、アニメーション、音楽、ライトノベルといった分野も広く取材、最近は産経デジタルが運営するIGN JAPANでアニメ、VR、玩具といった分野の記事やインタビューなどを担当。
5月1日より、ファンタジア文庫さんの公式連載が再開しました。 「忘却のカナタ」という現代の新宿を舞台にした探偵モノです。 6月20日に発売するのが決まりました。応援ありがとうございます。 4月2日より、富士見L文庫さんでの公式連載が始まりました。 「土地神様のわすれもん」という現代アヤカシモノです。 こちらのアカウントは現状、読む用に作ったものですが、何かするかもです。
男性です。たまに近況ノートで『隠れ名作を見つけた』と称し、読んで面白かった★やPVの少ない作品を紹介しています。詳細はプロフィール下部参照 --------------------------------------------------------------------- 【作品一言解説】 「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」 同性愛者の少年と腐女子の少女によるラブコメという体裁を取りながら、性的マイノリティに付き纏う現実を大真面目に書いたジャンル分類に困る長編小説(あえて言うなら青春小説)。代表作。 「僕とぼくと星空の秘密基地」 家庭環境に少し問題のある少年と家族を失って孤独に生きる老人の交流を書く長編ジュブナイル小説。大人の「僕」の回想と子どもの「ぼく」の体感を混ぜて物語を紡ぐという少し変わった趣向あり。 「お前はすでに死んでいる。」 嵐のペンションで「五人の客の中で誰が死んでいるか」を議論する不思議な会合を書く中編ミステリ風コメディ小説。 「小笠原先輩は余命半年」 大学生の女の子が余命半年を宣告された大学の先輩およびその仲間とひと暴れする短編恋愛小説。 「ある同性愛者のクリスマス」 代表作「彼女は好きなものはホモであって僕ではない」が★200を突破したことを記念して書いた番外編。本編開始から数か月遡ったクリスマスの出来事を綴った短編小説。 「曇り空のZOO」 曇天の上野動物園を舞台にした「家族」がテーマの短編小説集。それぞれが独立した話となっており、エピソード間に繋がりはありません。 --------------------------------------------------------------------- 【『隠れ名作をみつけた』バックナンバー】 <第1回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054881935343) 紹介作:本当と変の話 著者:前田 尚 ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881327064 <第2回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882005939) 紹介作:感染性バスジャック症候群 著者:カスイ漁池 ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881977185 紹介作:じゃんけんに熱狂する村 著者:カスイ漁池 ジャンル:詩・童話・その他 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880764355 <第3回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882533774) 紹介作:汎銀河企業体 メロンスター.Inc 著者:鶴見トイ ジャンル:SF 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/4852201425154990397 <第4回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882865139) 紹介作:キツネ・サマー・サヨナラ 著者:うさぎやすぽん ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881875783 <第5回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883487888) 紹介作:はんぶんこの、おぼろくん 著者:犬飼鯛音 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882964241 <第6回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883914769) 紹介作:六人の赤ずきん 著者:@icecrepe ジャンル:ホラー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882837771 <特別編(短編5作)>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054884017903) 紹介作:円満倒産 著者:台上ありん ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881883455 紹介作:メロンだったら良かったのかもしれない 著者:水池亘 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880593882 紹介作:Imo☆Kenpi 著者:やたこうじ ジャンル:異世界ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976505 紹介作:僕の好きな人。 著者:鈴川 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882185089 紹介作:嘘松アーニャと夢色異世界 著者:ピクルズジンジャー ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883760270
http://shoheifujita.smvi.co/
主にエロゲを作ったり小説を書いたりしてきた兼業ライターです。 作品『僕と僕らの夏』『群青の空を越えて』『潮風の消える海に』『恋ではなく― It's not love, but so where near.』『ハーフボイルト・ワンダーガール』『夜行急行『北星』北東北突破戦』など。 自分の好きな小説を書いて、自分自身楽しめればなと思ってます。ですのでゲームやラノベとは少し違った芸風の作品を主に発表するつもりです。 基本的に完結・推敲が終了した話でないと発表できないタチなので、新作公開は年に一、二回になります。こういう場所の流儀じゃないとよく承知はしているのですが、かなり書き進んでから(ものによっては完結してから(苦笑))全て抹消せずにはいられなかった話、というのが過去に結構あるので、勘弁してください。 また、過去の作品を発表する場にも使うかもしれません。 そもそも、物語を書くのがライターのコミュニケーションだと思っています。 のんびりしたペースで、気が向いた時に楽しんでいただければ幸いです。
趣味で物語を書き始めました。 拙い文章ですが、もしよろしければお付き合いいただければ幸いです。