気づけばまる1ヶ月ぶりにこちらのノートを更新。
いや、進捗書こうと何回か思ってた!
しかし、執筆に夢中…ということもありましたが
最終章で書くシーンの取材の一環で
単身でイルミネーションを見に行ってきました。
…結論から言えば、大収穫だった。
美しい光の景色と冬の風と匂い、そして幸せそうなカップル。
おかげで最高のシーンを思いついた。
なのにあれから、筆は進むのに心がずっと沈んでいる気がする…やはり、この時期単身でカップルの巣窟に行くのはメンタルに良くなかったようで毎日つらいですが、こんなドロついた気持ちも作品に昇華出来ると思うといいもの書けそうでわくわくします。
それともう少しで5章も終わり、いよいよ怒涛の6章に突入します!
おそらく、3月には脱稿しそうな雰囲気です。