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人前では猫を被る

たまにYouTubeで「猫は液体だ」という動画が上がっていますけど、うちの猫は液体じゃないなーと思います。
うちの猫は基本、自分のヒゲの幅より狭いところには顔を突っ込みません。
「そこ、絶対通れるでしょ」というくらいの戸の隙間を通ろうとしません。人が開けてくれるまで、その前に行儀よく座って待っています。

それがさっき、いつもだったら通ろうとしない隙間を通っていきました。身体が擦れる「シュッ」という音で気づきました。
珍しい……と思ったのですが、ひょっとして家に人間がいないときはそうやってる?

7件のコメント

  • (笑)
    うちのはもう15歳超えてるんです。年を取るほど、人間の前では普通の猫を演じている?
  • りへいさんの近況ノートめずらしー! 猫派なんだー。
  • 猫派です。でも警戒心が強い子で、触らせてもらえません。
  • りへいさん。「高宮くん」読んでくれてありがとう!

     もう、再公開しちゃった所は非公開にはしないんだけど、電撃の賞に出すために、また大々的にやり直すと思う。話の筋はかわらないんだけどさ。

     いろんな人の読んでて、自分の悪いところがどんどん見えてくるって言うか。
     りへいさんはいっつもすごいよねー。1話あんなに短いのに、言いたいことぎゅっと詰まっててさ。頭のいい人だって言うのはわかるけどね。

     私はアホだから、気づくのに時間かかっちゃってさー。

  • 賞に応募するために書き直すって、やる気があって素敵です。私は書き直すくらいなら応募しないから……。

    私も最近、人のを読んでます。みんなすごく上手で面白くて感心するけど、別に自分のと比べたりはしないですね。みんな違ってみんないい。

    もし何か迷う部分があって、他人の意見を聞きたいなら、気軽に質問してください。自分じゃ見えないけど他人にはわかることってあると思うので。
  • ありがとう。これはもう、〇十年もやり続けてることなんだ。

    川崎君や機密案件は、「もうこれ以上、推敲できない。やきりった」というところまで推敲したんだ。高宮くんもそこまではやり切るつもりなので、どちらかというと読者の方から自然に出てくる疑問とか質問とかの方がありがたいというか。出来上がった後に読んでもらえて、感想頂けるのが一番ありがたいというか。迷惑じゃなければ、の話だけど。
  • 推敲……そんなに?
    私は書いた後、投稿するときに一度直すだけで、それ以上はいじらないです。いじり出したらキリがなくて吐き気がしてくる。

    それより『高宮くん』、直さなくたって「悪いところ」なんてありませんけどね……(スピリチュアル的に言うと「悪いところ」より「良いところ」を探してほしいです)。
    感想はつけますよ。今もちょこちょこ読んでます。今、肝試しで細田さんと手をつなぐとこ。
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