直三二郭

@2kaku
2024年1月8日に登録

ラブコメ
ホラー

10時間前
もちを食べ過ぎたと思いながら73話更新
紋常時篤飛露は強いが弱い第七十三話「篤飛露は、ヒロちゃん何ですね。……そして篤飛露は先生をヒロ姉ちゃんと呼ぶんですね」を更新しました https://kakuyomu.jp/works/16818093073947034326/episodes/16818093091186405073 　あいかわらずサブタイトルが長かったですめ。　今回で書き溜めが終わったので、また書き溜めに戻ります、短編を書きながら。　もうすぐ終わると自分に言い聞かせながら、なかなか終わりません。これが終わって「見知らぬ友人との死闘」「過去を話すけど肝心な所は分からない編」「突撃して全部話させる編」「その後」「二人は幸せなキスをして終わるはず編」で終わるはずです。　たが、年末年始は電子マンガが安すぎて、溜まったからさっきにそれを読まないと。　最後に見られた方、あけましておめでとうございました。　今年は書く量は減ると思いますが、書くつもりですのでよろしくお願いいたします。
1日前
ホラーを書いてみました
【短編】つま先しか見えないモノに潰された男前編　勝手に逃げているだけだよ？後編　まあ、友達の話じゃないからね？纏めて投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091276361184 　これはなかなかホラーっぽいホラーになったんじゃないかと思っております。　後編はいらないかもしれないと思いましたが、個人的にはホラーでも何か理由がいると思っています。　別にそれは何でもよくて、何か悪い事をしたとか、何かを壊したとかじゃなくても、たまたまそこに居た、気に入られた、みたいな理不尽でもいいんです。　理不尽でも何か理由が欲しくて、後編は書きました。　だから見て後編はいらないと思う人はいるかもしれませんが、これはもう個人の趣味の範囲だと思います。　今年から投稿を始めましたが、一般的に多い少ないは分かりませんが、個人的には読まれる事が出来たと思います。　来年は色々あって今年よりは減りますが、投稿を続けようと思います。
2日前
更新しました
　「紋常時篤飛露～」71話を更新しました。　ヒロインの戦い～ファミレス編～の始まりです。　ファミレス編は三話になるなーとさっき気付いたので、言ってみればこの話は「序」であり、その後「破」「急」に続きます、多分。　ただ、正月どうしようかな。
3日前
後編が最終回で完結編です
【短編】かまくらを作った少女は顔が赤くなる後編を書いたので、これで完結となります。　　完結した作品には自分ルールがありまして、それはこれ以上書けないようにすることです。　完結した作品はキャラに愛着が出てきて、つい続きを書こうとしたくなってしまいます。　そうならないように、こいつはもう終わったんだ、幸せなキスをして終わったんだと、都合のいいかもしれませんが、最後にああ書いてるわけです。　短編もいいですが、「紋常時〜」も書いています。もうすぐ完結の予定なんで。　終わっても書きたいものはまだありますから、見てくれる人が増えたら嬉しいな。
4日前
テーマの「雪」であってるとと思ってるんだけど、いいよね？
【短編】かまくらを作った少女は顔が赤くなる前編　かまくらを作る前の話公開しました。「お題で執筆!! 短編創作フェス」の第2回、お題は「雪」で書いた作人です。　前回も今回も何故か主人公が小学生ですが、グウゼンデスヨ？　後編はもう書き終わっているので、明日にでも更新します。　これが終わったら「紋常時篤飛露は～」の続きを書きながら、短編を思いついたら投稿と言った感じですかねぇ。　短編を書くのは気分転換になりますね、外に出られないと。
12月23日
忘れてた
「紋常時篤飛露は強いが弱い」第70話「……紋常時篤飛露君、『止まって、もう一回こっちを見なさい』」短編「少女の反逆」　この2つを書いたので近況ノートに書こうと思って、忘れてました。もう歳かのう？　「少女の反逆」は、「お題で執筆!! 短編創作フェス」の第1回のお題が「試験」だったんですが、ちょうど考えていた短編がテストの話だったので、書きました。　……改めて読むと、ちょっと無理があったかも。　「紋常時篤飛露は強いが弱い」、正月に終わらせたかったんですよ、本当は。　あと、カクヨム10短編の「図書室には二人しかいない」が意順位がいい感じです。私のような者には、ラブコメ部門の中で100位を超えていたらすごいいい感じなんですよ。　また何か思いついたら、書こうかと思っています。
12月13日
カクヨムコン10応募完了
「紋常時篤飛露は～」をカクヨムコン10ラブコメ部門に応募しました。後、69話の「そうじゃなくて、それはいいんだ、やるよ。……何と言うか、……運命、違うな。宿命……天命……、縁だな。袖そで振ふり合うも多生の縁、が一番近いか」も投稿しました。 ……しかし長いな、サブタイトル。１月以内に「紋常時篤飛露は～」は終わるはずです。きっと。これが終わったらファンタジー物を書こうかと思ってます。あと思いついたら、短編を書こうかな、と。まあ、まずは完結させようと思っています。だからたくさんよんでほしいとおもっていますまる
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12月7日
寒くなったので
今日は髪を切りました。そして帰りにうどんを食べました、月見うどんを。私は黄身は最後まで残しておいて、最後にツルンと飲む派です。あなたは？カクヨムコン10に応募するため、「紋常時篤飛露～」の読み直し書き直しをしている所です。これが終わったら続きを書こうと思っております。しかし長いから時間がかかりそうだなぁ。最後に、応援、レビュー、フォロー、ありがとうございます。末端の書き物つくりにはとてもありがたく、励みになります。ちゃんと書いた物を読んでもらっているんだと、実感することができますので。
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11月30日
とりあえず、短編だけですが
カクヨムコンテスト10短編に出しました。見てくれたら幸いです。【短編】図書室には二人しかいない https://kakuyomu.jp/works/16818093081881135531 長編も応募するつもりですが、その前にもう一回見直し予定です。
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11月25日
長かったがやっと終わった
　『紋常時篤飛露は強いが弱い』の第64～68話を更新して、『主人公が思い出したかのように戦う編』が終わりました、やっと、約３万文字で。　主人公が全然戦ってないから最初はもっと簡単に書くつもりだったけど、ちょっと詳しく書こうと思ったらこれだよ。1回だけのキャラが増えて主人公の過去が急に出て来たよ。　やっぱりちゃんと考えて書かないといけませんね。　正月が近いけど、それまでには終わるはずと信じるんだ、俺。
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11月20日
今月は病院が多かったから進まなかったのかも
　「紋常時篤飛露は強いが弱い」の第59～63話を更新しました。この後4話ぐらいでこの話は終わるはずです。　しかし主人公とヒロインがあんまり一緒に行動してないので、ラブコメでいいのかとずっと考えています。一緒になったらすぐイチャコラするようにしてますが。　ラブコメのつもりですが、妖怪が出て来たらラブコメとは言えないかもしれない。　そんな事を考えながらこの、主人公が思い出したかのように戦う話、は金曜日に更新できたらいいな。
11月14日
病院が早く終っていたら
　「紋常時篤飛露は強いが弱い」のこの章がようやく一旦終わりました。　設定を考えないでキャラを出したせいか増えて増えて、すぐ終わるつもりだったのに文章量がすごい事に。　それに考えたら設定が増え続けて、書き初めと終わりの辻褄を合わせるために最小の方を消したり増えたりしなければいけません。　金曜に投稿できたらいいなあ。今度こそ。
11月9日
終わりは見えたと思ったが、あれは気のせいだった
　ようやく「紋常時篤飛露は強いが弱い」の「思い出したようなバトル編」の終わりが見えました。多分二万ページぐらいになるはずです。　この編が終わったら推敲して、日曜日から順次投稿できたらいいなあ。　おかしいなあ、何でこんなに長いのかなあ、この編だけのキャラを四人と一匹出したせいかなあ。　長く書いても面白いとは限らないんだよねえ。　想死路遺って今考えたんだけど、使えないな。
11月3日
終わりは見えたが
　「紋常時篤飛露は強いが弱い」今の話はようやく終わりそうなのですが、月曜日に投稿は無理そうです。　本筋にはちょっとしか関係話なのに、何で私はこんなに長くなるのだろうか。　月曜日か火曜日に「主人公が思い出したように戦う話（あんまり戦わない）」編が書き終わって、水木で辻褄を合わせて、金曜日から五回に分けて投稿するつもりです。六回かもしれませんけど。　なんかすごく長くなっているのは気のせいだろうか、いやない（反語）。
11月2日
どんどん長くなっております
　「紋常時篤飛露は強いが弱い」が長くかかって終わりません。　久しぶりに主人公が主人公をしたせいなのか、舞台と状況を簡単に書いていたらどんどん長くなっています、やっとバトルが始まりそうな所で一万文字超えました。　おかしいなあ、サクッと終わらせるつもりだったのに、次どうなるかも決めているのに。　月曜日には投稿したいなあ。
10月26日
前に書いたものをまとめました
　ホラーで書いていた短編を一つにしました。　最初は全く関係ない物を書くつもりだったんです。でもコレクションを使って見たくて、一つ一つ別の作品のつもりだったのにこんな事に……。　そういうわけでこうなりました。また何か思いついたら書いていきます。　妖怪は好きなんだけど、ホラーはあんまりなぁ。
10月25日
とてもありがたいことです
　「紋常時篤飛露は強いが弱い」の応援数が、100となりました。正直に言って、書かなくていい要らないことが多すぎて長くなっているかもしれませんが、こうして見ていた頂いて応援まで頂ける、こんなにうれしい事はない。　「紋常時篤飛露は強いが弱い」は終わるまでの話は一応できてますので、これを励みにして頑張って行こうと思います。　そしてこれは初投稿のため、全くやり方がわかりませんでした。最初の方の文字数が長いのはそのためです。　なのでこれは教訓にして、続きを書きたくなったら新連載として新しく書こうと思います。　……ところで応援数のハートって、💓でちゃんとなってるかな？
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10月19日
久しぶりに
　「喫茶店〜」を書きましたが、基本的に書きやすいように喋っている時に会話文だけにしているのですが、意外と時間がかかりました。　次からは忘れないようにこまめに書いていこうと思いますまる。　ところで書いてて思ったのですが、気がついたら主人公を不幸にしようとしている。　そういう話は昔は受けが良かったけど、今はもう流行らないとわかってるはずなのに、つい不幸にしてしまう。主人公だからいいか。
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10月15日
予想以上に長くなったり、考えとは違いすぎる
「紋常時篤飛露は強いが弱い」の「アサリが助ける物語」編は、四千字を超えたら二話にするように決め手欠いています。　その結果、最初は多くて四話で終わると予想していたのに、七話かかってしまいました。　ワシには話を長くする才能があったとは……。誰でもできるよ、いらねぇよ。　最初はタイトルの通り、篤飛露を中心に進めるつもりでした。　でも書いてみたらほとんどがヒロインのアサリです。　しかし考えたら、篤飛露にはアサリよりも秘密があるのでこうなる事は当たり前だったかもしれません。　しかしあの有名な「涼宮ハルヒの憂鬱」の主人公はキョンなので、よくある事だと開き直ってしまおうと思います。
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10月12日
予定は未定で不定で暫定
大事になった編が予定より長くなって終わりません。何故か必要と思った事が増えて長くなるのは何でだろう？答え、プロットとかそういう物が無いから。正しくはおおよその事しか考えてないから、書いてるとこれを書かないとおかしいと思う事が増えるのです。まず湖に飛び込む事は考えてなかったし、最初は二人がケンカ友達になるとしか書いてなかったからなあ。後二回で大事になった編は終わる予定ですが、最初は二回の六千字ぐらいで終わる予定でした。倍以上になりそうですが。本文もだけど、近況ノートも見てる人はどれくらいいるんだろうか。
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10月6日
やはりできなかった
　プールの死闘編は終わりましたが、大事になった編は全部は書けませんでした。　ある程度はかけたのですが、校正をする時間もいるので、ねぇ？　とりあえず大事になった編を書いて校正しながら、思い出したようなバトル編を半分ぐらいかけたら更新ですね。　水曜日か木曜日ぐらいかなぁ。「書けどかけどなお、わがPV増えならざり」　古典もう忘れたけど、これであってるかな？
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10月5日
うーん
なんかシリアスな話になっている気がする。どうも気がつくと主人公を不幸にしてる気がするけど、昔は大抵そうだったからなー。 TVでも「おしん」だってすごい話らしいけど（見てはいない）、今の流行りとはあっていないからなあ。まあ、不幸と言うか事件が無いと話にないけど。キャラクターを不幸にするコツは、あいだあいだに少しいい事を起こして希望をもたせて、そこから一気に不幸になる事です。 ……いや、コメディを書くつもりなんですけどね。プール死闘編は四話で終わります。そこから一話か二話で主人公が主人公をする話です。これいつ終わるのかな？
9月30日
週末にいけるかなぁ？
プール死闘編は大事になった編と一度に投稿したいので、週末にできるかな？　ぐらいの進み具合です。あと、あらすじを書き直しました。しようと思ってて忘れてました。これが第一作なので、どう書いていいかわからなかったんです、今もですが。今年中に書き終わる予定で、後から全部ちょこちょこ書き直そうかと思っています。ラブコメって、何なんだろうな。
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9月28日
新しい事への挑戦
「紋常時篤飛露は強いが弱い」45話を明日の朝七時に予約してみました。今日は43、44話を公開し、明日に45、46話を公開して、女の戦い編は終わる予定です。この後にはプールで死闘編、大事になった編、思いだしたように戦う編、謎の女編、知り合いだった編、ゲームセンターでの死闘編、過去編、逃がすね編、ハッピーエンド編を考えておりますが、書いてる途中ですので多分変わります。読んでくれる人が増えますように。
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9月27日
紋常時篤飛露は強いが弱いの41話更新しました。
　ラブコメらしく、最後にライバル的なキャラが出てきｍした。　これから「女が戦った編」の始まりです。　次の話は明日になる予定ですが、私が起きれるかどうかにかかっています。　「女が戦った編」は、後三話になる予定です。　見てくれる人が増えますように。
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9月22日
更新でした
紋常時篤飛露は強いが弱い、39話と40話を今日更新しました。母と娘の探り合いはひとまず終わって、やっと主人公だったはずの人が出てきます。書いたら主人公が変わるのは、実はよくある事なんですよ。知ってますか、Drスランプとか？ひとまずこれで一回休んで、ある程度書けたらまだ更新していきます。見てくれる人が増えるといいな。
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9月21日
更新しました、２話
「紋常時篤飛露は強いが弱い」３７話を午前、３８話を午後に更新しました。明日と明後日には３９話と４０話を更新して一区切りつく予定です。「アサリが助ける物語」からはサブタイトルはその話に出てきたセリフにしていますが、別にガンダムXのマネではありません。強いて言うなら考えるのかちょっと苦手なだけです。最後まで考えてはいるので、見てくれる人が増える事を祈りながら最後まで書く予定です。
9月20日
再開しました。
「紋常時篤飛露は強いが弱い」を再開する事にしました。見出しが「アサリが助ける物語」になってます。最初い書いた時に慣れていなかったので、一話一話が長くなってしまったため、これは続きものですが、別に新連載にしようかと思っていました。しかし書いてみたら、これを先に読んだら意味が分からなくなってしまいます。なのでこれはもう戦災中に戻すしかないと思ったわけです。元々の構想はこれも含めての話です。読んでくれる人が増えたらうれしいなと思いながら、もう少しだけ続きを書いていきます。
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9月13日
更新と一休み
【連作短編】喫茶店で、暇つぶしな、逢瀬をする、ふたり第20話　豊水が期末テストの前に鈴にじっくり勉強させようかと考えたある日の話更新しました。それと色々ありまして、しばらく更新ができそうにありません。ちょっと読んだりならできそうなのですがねぇ。 20話と区切りもいいですので、一休みと言った所ですね。
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9月5日
記念に
週間ランキングラブコメ部門777位でしたので、せっかくだから書いときます。しかし、順位の決め方がよくわからないと思うのはたくさん、いるとおもう
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8月31日
今更ながら少し語る？
第18話　鈴がため息をついても豊水はデロデロに甘えさせてくれないある日の話更新したんですが、毎回内容は無いのにサブタイトルが長いな。タイトルの通り主人公の暇つぶしなのですが、何で長くなってるんでしょうね？一応過去編は重い話になるので書かず、匂わす程度に留めてるつもりです。中学生編ではもうドロドロのグチョグチョになってR-15ぐらいにはなりますね、書きませんけど。高校生編は二人が理不尽な目に遭って立ち直った後の話ですので、基本的にハッピーエンドです。
8月25日
思いついたホラー
【短編】トンネルを考えるのが罠かもしれない、投稿。書いたホラーは全部、タイトルが落ちのようなものですね。落ちているかはわかりませんが。周りにはホラーというジャンルが好きな人は多いですし、妖怪とかも詳しい人が多いんですよね。だから聞いてみたらアドバイスを聞けると思うんですが、ただ小説を書いている事は行って無いからなあ。知ってる人に正直に言われたら、ショックを受けてしまいそうで。勇気がないのでできないんですよ。俺はホラー詳しくないしなぁ。
8月18日
ホラー……、ホラー？
とりあえず、思いついたホラーを五点書きました。ホラーは苦手でして、どちらかと言うとジョーズなどの物理的にダメージは分かるんですが、オカルトはよく分からないんですよ。これ以上書くと段々バトル物にシフトしていきそうなので、これで一旦終わりにします。難しいなぁ、怖いと思ってくれるかなぁ。
8月13日
ホラーで攻めてみました
　勘違いと思われておこう、公開しました。　シリーズっぽいですが全く関係ないつもりです。ホラーと言うのが良く分からないので、今回は自分ではそのつもりなんですが、どうなんでしょう？　別に誰も死んでいませんし、ケガも何もしていません。　と言いますか、妖怪や幽霊などが出て来て襲ういかかったら、それと戦う話になってしまうと思います。　正直クトゥルフもバトル物だと持ってます。　なので、これが精いっぱいだと思います。
8月11日
今もジャンルはこれでいいのか迷っています
短編「二人はもうそろわないから大丈夫」を書きました。ジャンルはホラーと思ったのですが、自分で読むとホラーじゃないような気がしてこっちにしました。現代ドラマって言うか、過去ドラマですね。内容については、何も書きません。実話かもしれないし、違うかもしれない。一部だけ実話かもしれません。最後も強引に付けたかもしれません。でもそれらを含めて、こういう作品だと思って書きました。追記やっぱホラーだな、うん。つーか現代ドラマじゃないわな。
7月29日
短編をかいてみた
ふと学校が舞台なら図書館を書いてみようと思い、書きました。とりあえず、適当につけたせいで変な名前になったな、と。特に名字は最初の一回しか出してなかったから名前の方だけにするか、苗字をオチに絡めるべきだった。だが本当に二時間で書いたが、それにしてはまあ満足かなと。「喫茶店～」は通っている学校が違う設定なので使えないと思って短編にしました。昔は夏休みに色々な学校から図書委員の代表が集まった行事があったんだけど、あれまだやってるのだろうか。それとやってるのってうちの地方だけなのだろうか。追記最後に就職先で離れたから付き合ってないけどルームシェアという名の同棲にすればよかった。やはり書いたらしばらく寝かせないとな。
7月22日
常紋時篤飛露は強いが弱い、終わりました。
終わりました。本当はもっと早く終わるつもりでしたが、書く内に増えていってこうなってしまいました。 34、35話も書く前は1話で終わす予定だったのですが、倒した後はどうなったのかを書いていたら増えていってしまい2話に分けたのですが、結果的には35話がラブコメだけになったのでこれはこれで良かったのではないでしょうか。実はこれはまだ前半部分で、本当はこの後に表題を変えて後半がある予定でした。しかし「喫茶店～」が何も考えず書いてて楽しいのと、別の話を書いてみようかと思ったのと、一度全部書いてからにしようかと思ったのと、それらを少し考えていこうかと思います。とりあえず「喫茶店～」はネタが無くなるまでは書こうかな。
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7月3日
終りが書けない
もう終わるだからなのか「紋常時～」があまり書けてません。その上「喫茶店～」が書きやすく、短いせいか反応もこっちの方がいいのでついこっちを書いてしまいます。少しづつ進んではいるのですが……。
6月19日
分けました
少し考えて、「常紋時～」の二話を二つに分けました。考えたらこれは二つに割るべきだろうと思い直したのです。終りに近づくにつれて書けなくなり、気分転換のようなものです。読んでくれる人、増やしたいなぁ。
6月9日
新しい小説を書いた
　昔はシリーズが終わりそうになると先に新シリーズを出す作家さんが多くいたと思います。　しかしそんな事は全然考えず、四コマ漫画の様に気楽に読めるものを書こうと思って書いた作品です。　なので終わりは特段考えず、何か思い付いたら書く的な話になります。　登場人物の設定もあまり考えてませんので、何か思いついたらどんどん追加する予定です。　常紋時～、はもうすぐ一旦は終わりですが、まだ書いてない設定も残っているのでそのうち書くつもりです。　連作短編と長編を書いて行こうと思います。
5月12日
宣伝をどうするか
見てくれる人を増やすには、当然ですが宣伝をするに越した事は有りません。で、桜玉吉先生の単行本を見てこれだと思いました。何気ない普段の出来事を四コマ漫画にして、最後の駒にに全然関係なく「読もう、コミックビーム」と書く、強引なセリフ。何を書いてもいいんです、最後に宣伝をしておけば。なのでできるだけ何が有っても何も無くても宣伝しようと思います。まあ私は絵が描けませんので、文だけになりますが。
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4月27日
決めました
やはり「紋常時篤飛露は強いが弱い」は一回一回の分量が大きかったようです。確かにここで切った方がよかったという部分もありますが、切れなかった部分もありました。つまり、自分の好きなように書いた方が良いだろうとゆう話に落ち着きました。更新についてですが書き溜めが無くなったので、平日に書いて土日のどちらかに更新しようと思います。あともう少しですが、そう思ってもなかなか終わりません。終わってから、いろいろとやっていこうと思います。
4月21日
もう一息
紋常時篤飛露がもうすぐ終わりそうですが、書き溜めが無くなったのでまた書き溜めに入ります。正直に言って見てくれる人がほぼいないので宣伝をする事も考えたのですが、先に終わらせて、それから見てくれる人を増やせないかと考えるつもりです。ところでカクヨムはよく知らないのですが、ひょっとして私は一回一回の文章量が大きかったのでしょうか。まあ全部終わらせてから、いろいろ調べようかと思ういます。
3月30日
公開する前に推敲します
　推敲は大事だと思ってます。　ラブレターを一度書いたら一晩寝かせて、見直した方が良い、という言葉も有ったり無かったりしますね。　私は一度書いたら時間をおいて、そこから推敲して公開するようにしています。　見直したら、何でこんな文章を作ったのか、この文は何を伝えたかったのか、そう思う事も結構あります。　まあ、書き直したものをまた時間を置いて推敲したらまた書き直したくなる。そうなったらきりが無いので、推敲は一回にしていますが。　で『常紋時篤飛露は強いが弱い』なのですが、公開当初に有った書いた文のストックが無くないそうなので、今までほぼ毎日公開していましたが一旦ストップしようと思います。　今が大体三分の一程度です。一応は一週間後に十二話を公開し、終りまで書けそうなら書くつもりです。