昨日の投稿をもって、『冒険者のその日暮らし』の全エピソードの投稿が終わりました。
とにかく毎日、とりあえず何かしらの文章を書こうと思って、その日暮らしの執筆を始めました。開始当時に毎日投稿チャレンジのキャンペーンなんかがやっていて、それが後押しになってくれた記憶があります。
隙間時間の執筆で、何も考えずにとにかく書ける題材はなにかと考え、ちょうど『孤独のグルメ』の再放送を見ていて、これだと思い、ガワだけなんちゃってファンタジーのグルメものにしようと思いました。
グルメ部分は、自分の経験を膨らませながら、ファンタジーは色々と想像を巡らして、設定をでっちあげていきました。ただグルメ部分については、似たような料理、美味しさの表現かぶりなども多く、けっこう悩むことが多かったです。
とにかく本作は、クオリティ云々よりも、筋トレのように、毎日少しでも続けることが大事かなと思い、なんとか書き続けました。おかげで、毎日、少ない時間だとしても文章を書くという習慣が自分の中で定着しつつあるので、その点ではこの作品を始めた第一目標は達成できたかなと思います。
こういうタイプの物語は、明確な終わりがないので続ける気になれば、いくらでも続けられるとも思うのですが、その場合、今まで以上に似たような店や料理が出てくることになります。
それに思いつきで色々と書き加えていったら、主人公がどんどん稼ぐようになっていってしまったので、後の方は稼いだものでメシを食うというコンセプトから外れつつありました。そうすると現実の方での、作者のグルメ体験ではまかなえなくなりつつあったので、ここら辺が潮時だったと言うことでしょう。
というわけで、このハトマという男が主人公の話は、これで終わりです。
反省点は色々とありますが、それは次の創作に活かしていけたらと思います。毎日こうして投稿するのは終わるけど、毎日、何かしら文章を書くのはこれからも続けていこうと思います。
最後に、
『冒険者のその日暮らし』を読んでくれた皆様。応援してくださった皆様。
本当にありがとうございました。
自分の想像以上に多くの人に見てもらえたので、励みになりました。
これからも色々と書いていけたらいいなと思っているので、そのときはまた読んでいただけたら、うれしいです。
それでは、長々と失礼しました。
にしん