はじめましてマミです。
今回は短編ではありますが小説を初めて書いて投稿してみました。
色々と拙いところもあると思いますが、作品を読んでくれてここまで足を運んだ人がいてくれたら、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
これからも定期的?
になるかは不明ですが、書きたい作品があったら書きたいと思います。
今回の短編は、もしも人間になろうとしているロボットがいたら?
というのをテーマにして自分なりに書いてみました。
オチに関しては非常に悩みましたが、現実問題として、自分の意識が変わってもどうしようもない根幹の問題があると考え、このようなオチにしました。
個人的には人間になろうとするからいけないと思うんですよね!
ロボットや人形をみると自分はどこか怖いなって感じちゃうのは、多分そこだと思います。
それでは、またどこか別の機会で。
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました!