日本の昔と同じ呼び方の、『刻』です。

 一日を12刻に分けているため、1刻は2時間となります。
時間感覚は、日が昇ったら起き出して、日没で眠るという感じ。
 ただし、田舎の農村では、朝日の登る前から起き出してきていたり、町の繁華街では、日没後も飲み歩いていたりするけど、それは例外。
 庶民は、灯りの為の油を節約したりするので、あまり遅くまでは起きていません。

 なので、時間に分単位秒単位という細かい区分は無く、半刻で1時間とか、四半刻で30分、八半刻で15分位までがせいぜいです。
 逆に言うと、待ち合わせに15分位遅れてくるのはザラだと思われます。

 一部の賢者達やお役人意外は、皆大体この位という時間感覚で生活しています。