これを見れば、もしかすると物語出来になった部分が解決できる!かも?
作者の頭の中の年代表は大体こんな感じです。
ここからちょこちょこ変わるかもしれませんが、その都度更新する予定です。……あくまでも予定です。
気になる点が解決しなかった場合は、その点をコメントで教えてくださいm(_ _)m
では、長いですがどうぞこの年代表から解決の糸口を探してみてください。
【AI・クローン技術の統合二重年表(社会史)】
0期|技術以前
表(公式)
・AIは補助的存在
・医療は人間主体
・クローン研究は倫理的に厳しく制限
裏(歪み)
・補助AIの判断に人間が過剰依存し始める
・医療ミスの責任が「判断支援AI」に転嫁され始める
・水面下で非公開研究が動き始める
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第1期|AI脳研究の始動(約◯年前)
表(公式)
・「AI脳(Artificial Intelligence Brain)」という総称が生まれる
・医療・介護・軍事分野での活用が検討される
・人命救助を目的とした技術として発表
裏(歪み)
・AI脳は2系統に分岐
1.完全機械脳+AI制御型
2.生体脳(クローン)+AI学習型
・②は倫理的に問題視され、**「研究のみ」「実用化なし」**として扱われるが、実際には研究は止まっていない
・寿命が短くなるという副反応の原因を掴めず、ただの副作用として処理
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第2期|クローン法成立(約◯年前)
表(公式)
・AI・クローン法成立
↓内容
・臓器提供目的のみ合法
・自我・人格形成は禁止
・「命を救うための技術」として教科書に載る
裏(歪み)
・人格形成の定義が極端に曖昧
•AIによる[知識の学習],[行動パターンの再現]は「人格ではない」と解釈され、法の抜け穴が生まれる
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第3期|解決薬(延命薬)の登場(約◯年前)
表(公式)
・クローン臓器移植をした患者の副作用に対する解決薬が開発
・不治の病の進行を遅らせる画期的成果
・医療の希望として報道
裏(歪み)
・解決薬(延命薬)は治療ではなく先送り
•使用者の身体・精神に歪みが残ることがある
•本来なら「死を受け入れる準備」が必要な時間を
奪ってしまう薬
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第4期|AI脳×クローンの実験失敗(約◯年前)
表(公式)
・生体脳AI研究は「倫理的問題により中止」
•実用化例なし
•失敗として記録
裏(歪み)
・失敗例の多くは記録されていない
・生きたまま廃棄された存在
・「完全な再現」に近づくほど精神の不安定化が顕著
・成功例が“成功として認められなかった”
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第5期|零の誕生(記録されない)
表(公式)
・該当記録なし
・法的にも存在しない
裏(歪み)
・クローン完全体としては成功
・AI脳②系統の第一完成形だが“同一人物の再現”としては失敗
・法律は零を守るために存在していない
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第6期|現在
表(公式)
・AI医療は発展を続けている
・AI・クローン法は適切に運用されている
・倫理問題は「解決済み」とされている
裏(歪み)
・零のような存在は今もどこかで生まれている可能性
・すべては「救いたい」という感情から始まった
・優しすぎる人間ほど境界線を越えてしまう