中国では何年か前に、こんな感じのネタが流行ったんだけど。
『二次元キャラの服を着たり、グッズで全身を固めたり、アイコンを二次元キャラにしたり、アニメのセリフを使ったりする人たちは、本当の二次元じゃない
逆に、外見からは全然分からなくて「アニメを見るだけだよ」って言ってる人たちこそ、本当の二次元だ
本当に二次元の少女たちの物語で泣ける人たちなんだ、っていう話。』
二次元文化の本場とも言える日本では、みんなこのネタをどう見るんだろうw
さっき急にこのネタを思い出したんだけど、今考えてもやっぱり面白い。
ちなみに自分は完全に後者ですw。
日本のアニメを見始めて、もう12年になる。
刺さる作品を見るたびに、本当にその世界に入り込んだような感覚になる。
作品が終わった後の喪失感ってすごくて、まるで自分の人生の一部が終わったみたいに感じる。
続編もない、物語も終わった……ってなって、しばらく引きずるw
だから好きな作品を何度も見返す癖がある。
最初のきっかけはたぶん『君の名は』で、当時9回見た。
一番多く見返した作品は『けいおん』
最後に数えた時点で23周。
見始めてからかなり時間が経っているから、昔見た作品だと「これ泣いたっけ?」って曖昧なものもある。
なので、ここでは確実に泣いた作品だけ挙げてみる。
けいおん
Angel Beats!
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
さくら荘のペットな彼女
Charlotte
君の名は。
NO GAME NO LIFE ZERO
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
Summer Pockets
こうして見るとKey社作品多いな……
一番泣いたのはやっぱり『Summer Pockets』
号泣!
しかもすごいのが、
最初にアニメを見て号泣。
その後、原作ゲームをプレイして、ストーリーを知っているのにまた号泣。
さらに名シーンを見るためにアニメを見返して、また泣いた。
ここまでくると、自分がすごいのか『Summer Pockets』がすごいのか分からないw
中国では高校生活のプレッシャーがかなり大きいから、日本の高校生活に憧れる人は本当に多い。
さっき『けいおん』のコメントを見ていた時、ある感想のタイトルが、自分が学園アニメを見る時の気持ちを全部表しているように感じた。
「存在しなかった青春が、振り返って自分を見てくれた」
もしかすると、今自分がラノベを書いているのも、そんな憧れや足りなかったものを埋めるためなのかもしれない。
自分が夢見た世界や生活を書く。
たぶん、そういうことなんだと思う。