サヤです、そしてお待たせしました。
鏡の中に映るホントの『自分』の裏話についてお話しようと思います。
まず、今回の小説は「もしも、もう一人の自分が鏡にの中にいたら?」というテーマで書きました。
私の好きな音楽で『鏡』をテーマにした曲を聴いたときから鏡を使った話を書きたいと思いました。
もちろん、オリジナリティも出したいので、そこからその楽曲にないものを引き算して書いた感じです。
私が書いた鏡の中のもう一人の『自分』は
自分の気持ちとそのズレを主人公の鈴を通して書きました。
自分の気持ちって口に出して言ってたとして、それが本当とは限らないことがある。
そして鏡に映る『自分』はいつだって偽りのない姿でありのままを良くも悪くも映してくれる。
鈴は『自分の気持ちに正直になって、心のズレをどうにかしたい』と思ってる子でした。
でも、思ったように上手くいきません。
そんな時現れたのがレイでした。
彼は彼女にないものを持っている。
彼は彼女でもあるからその気持ちに寄り添って鏡の中からサポートします。
従来のヒーローとは違って陰ながらに彼女の力になるレイ。
今回、話の都合上、主要キャラなのに出せるタイミングが決まってるので途中から彼の心理描写を入れました。
レイが鈴のことをどう感じてるのか、レイにとって今の鈴はどう見えてるのか傍観者としての目線ですかね?
彼は彼女と鏡越しで会って話すことしかできず、彼は鈴の周りに起きる事象を見守ることしかできません。
今回ヒーロー像としては変わってるなぁと自分でも思っています。
また、今回は初めて5万文字以上いけました。
そしてつばさ文庫の2作目として出したいと必死こいて執筆したらお盆までに終わりましたね。
今回、色々限界突破しました。
徹夜めっちゃしたし。
今回の話で伝えたいことは「心のズレは誰にだってある。
それに向き合うかそれをしないかはその人次第」
的なテーマで書きました。
人間誰にだって言葉と違うことして後悔することはよくあります。
そんな人達の自分の気持ちと少しでも向き合う一歩になれたら幸いです。
(………つばさ文庫の内容としてはちょっと攻めすぎたかも?)
そしてみなさんのおかげで300 PV突破しました。
本当にありがとうございます。
もう一つの角川つばさ応募作品『ガンバレンジャー』の方も応援よろしくお願いします、
それではっ!