これからは、ちょいちょい(週一か二くらい)年末公開予定で準備を進めている新作の設定資料やイラストを小出ししていく予定です。
これを見れば、「月の魔女と楽園の錬金術師」との関連性がなんとなく見えてくるかと思います。
今回は、東京の空に突如として現れた超巨大母艦「工房艦〈クロノス〉」の全貌と基本スペックをご紹介します。
工房艦〈クロノス〉
概要
失われた超技術(ロストテクノロジー)を管理・研究するために建造された、全長30km超におよぶ超巨大球状構造艦。
東京上空に静止しており、地上からは「黒い太陽」として観測され、世界各国に衝撃を与えています。
外部から内部の様子を窺い知ることはできないが、地球の常識を遥かに超越した居住・研究環境が広がっています。
形式上、銀河帝国・皇帝直轄の艦隊に所属しているが、この船そのものがロストテクノロジーによって造られた遺物であり、オリジンの一体であるアストライアに認められた者でなければ自由に出入りすることができないため、独立した権限が与えられている。
艦船基本スペック
艦種:工房艦(ロストテクノロジー管理・研究艦)
全長:30km超(球体構造)
所属:銀河帝国第一艦隊
現在地:地球・東京上空(高度約12,000m)
管理統括:アストライア(オリジン第一席)
中枢動力:世界樹(全高1km超の高次元生体機関)
中枢機関:世界樹
艦の最深部にそびえ立つ、全高1kmを超える巨大な生体機関。
高次元エネルギーを物質界へと定着・循環させる工房艦クロノスの動力源であり、黄金の光を帯びた葉を茂らせて艦全体へエネルギーを供給し続けています。
この世界樹の根元に、星船〈アストライア〉が係留されています。
充実の内部施設・居住環境
艦内には、地上と変わらない生活環境が完全に再現されています。
・自然環境再現区画
森林、河川、山脈など、惑星の自然環境をそのまま再現した巨大エリア。地球には存在しない大型植物や生態系も息づいている。
・食糧プラント
完全自給自足を実現する大規模な食糧生産施設。
・空間転移装置
艦内各エリアはもちろん、地上・地球各地と艦内を直接結ぶ長距離転送システム。
・光の回廊
艦内深部や各研究ブロックへと移動するための動く歩道。船の中枢には転移装置で移動できないため、この回廊を使用する必要がある。
・訓練施設
本格的なジム、プール、さらには白木張りの広大な武道場まで完備された充実のトレーニング環境。
・温泉・レジャー施設
なぜか日本の温泉文化を完璧な様式で再現した巨大露天風呂。満天の星空と大自然を眺めながら入浴でき、湯上がりの「コーヒー牛乳」まで完備。
Illustration: Gemini (Google)+ChatGPT
※この挿絵はAIによって生成された画像を使用しています。