お馴染み、朝陽の専用武器です。ヴァルキュリアについては、後日だします。
下記のリンクはキャラクター関連資料の早見表です。
https://kakuyomu.jp/users/193karasumake/news/822139846020202979
◆ 魔導具設定資料:光纏う千変の剣(クラウ・ソラス)
【概要】
主人公・暁月椎名が、八重坂朝陽のために鍛え上げた専用の兵装。天使のレア素材を用いて作られた装備一式のうちの一つであり、オークキングの討伐とモンスターの群れから月面都市を守りきった褒美として、以前使用していたミスリルの槍に代わる新たな武器として譲渡された。
【形状・性質】
稀少な魔法金属であるオリハルコン製の武器。
使用者のイメージに応じて、剣、弓、大槌、槍など、あらゆる形状に変形する千変万化の性質を持つ魔剣。
また、いつでも手元に呼び戻せる機能(引力または自動転送)と、破壊されても魔力さえあれば何度でも復活する強力な「自己修復機能」を備えている。
【能力・機能】
武器の形状を変化させることで、それぞれ異なる強力な能力(スキル)を発揮する。
・槍形態:基本形態の一つ。強力な〈雷撃〉のスキルを纏うことができる。
・弓形態(白銀の弓):魔力を一点に収束させた一撃を放つ。普通に魔法を使うよりも遥かに効率良く高威力の魔法を放つことが可能で、朝陽の炎と雷の合成魔法を「最上級魔法並の威力」へと増幅させた。
・大槌形態(白銀の大槌):武器の見た目はそのままに、質量を最大で百トンにまで変化させることができる「質量変化」の能力。振り下ろすインパクトの瞬間に質量を変化させ、絶大な破壊力と衝撃を対象に叩き込む。
・槍形態(白銀の槍):投擲に特化した形態。〈必中〉と〈貫通〉の能力が付与されており、投擲すれば確実に命中し、どんな魔法障壁をも貫通する。
【リスク・制約】
朝陽の必殺技である〈太陽の槍(ブリューナク)〉は、並の武器ではその絶大な威力と魔力負荷に耐えきれず砕け散ってしまう。この武器は自己修復機能によってそれを克服しているが、修復自体にも魔力を大きく消耗する。そのため、乱発することはできず、魔力消費の激しさが運用上の最大のネックとなっている。
【作中での活躍】
ルシオン王国の守護機師(ドミニオン)ゼルエルとの空中戦で初披露。弓形態で牽制し、大槌形態で巨体を弾き飛ばし、最後は白銀の槍形態へと変化させて必殺の〈太陽の槍(ブリューナク)〉を投擲。ゼルエルの装甲を貫き、大地に直径三百メートルの底見えぬ大穴を穿つという規格外の威力を世に見せつけた。
また、〈精霊喰い(エレメントイーター)〉の女王との戦いでも使用されている。
※このイメージイラストは、すべてAIの画像生成で製作しています。