曲名牡丹一華
もういないかもね
貴方に届いたはずの言葉も
明日へと朽ちていく
錆びた匂い
愛と呪いも
紙一重ね
膝を抱えながら
笑えている
誰かを想えている
暗闇に座り込んで
感情だけが取り残されて
まだ人間なんだろな
私たちも
愛して居たかった
哀れな人を
消えない暗闇から救ってください
私の呪いは
泣けない呪縛
だめな日々も抱き込んで
この愛と一緒に
沈んでいこうか
もういないよね
見つめ返す帰り道
一人だけの田んぼ道
嘆く夕陽に
まだ祝福されてることに
感謝するように
何かを得るために
何かを失わなければ
いけないのなら
どうしたって許せない
傾城の成れの果て
まだ生かされている
貴方の呪いに
愛して痛かった
たとえそうだとして
変われないのよね
貴方の日々が
泣けない呪縛
駄目な日々も抱え込んで
この愛と一緒に
浮かんでいたいよ
そんなものなの
貴方よりも
笑っていたい
痛かったの
幸せなふりね
笑えることが
全てじゃない
そうだとするなら
何が幸せ
生きているなら
それでいい
それでいいのにね
ただ愛を信じてしまった
この歌は貴方に向けた
最後のラブレターなんだ
愛していたかった
救われたい想いも
全て手の中で
しまっていよう
泣けない呪縛
最後の日々に
送ったメール
駄目な日々だった
こんな私ごと
優しさの包帯で包ませてよ
貴方を信じていたい
痛いよ
瞳に宿る言霊
やるせない気持ちは
今日も呼吸をするたび途絶えていく
震える朝日に心を奪われたら
一つの流れ星が
頬を伝う