先程、「ひだまり」を更新しました。
もともとはもっとフワフワした暖かいものを書こうかなと始めたものだったのに、所々ちょっと重すぎるようなそうでないようなものがありますね…💦
でも、まぁ…人間の生き様って考えれば考えるほど分かんなくなってくものなんだなって。（当たり前のことだけど。）
私も自分の表現で文章を書いているとはいえ、いろんな可能性やこれを読んだ人がどう感じるかを想像したときに考えすぎて空回りしたり書きたいことも「これは嫌な思いをする人がいるかもしれない」ってことばっかで難しいんですよね。
ひだまりとか特に読んでいただいたら分かると思うんですが、何でもかんでも矛盾しやすい人なので。よーく読んだら「ここ矛盾してない？おかしくない？」ってところがあると思います。一度矛盾した考えとか感情ってどちらかに決めきったりっていうのが難しくて、そんな中でなんか深そうな文書いてる人なので。
よく「矛盾」というものには頭を悩まされますけれども。まあ、それでも基本あの文に書いたことに嘘はないようにするというのはじぶんの中でも絶対というところですね。
長文失礼しました。ちょっと偉そうながら、この世界で生きるすべての人に宛てたものというつもりで書きましたので、ひだまり第4章〈彩り〉、興味があれば読んでいただけたらと思います。