皆様こんにちは。いつも『ダンジョニスト・ダンジョン』を読んでくださりありがとうございます。四つ折りティッシュの角でございます。
執筆を始めてから早いもので、気が付けばもう第二章が終わるところまできていました。なかなかのボリュームになってきたと思います。それに比例するように読者の方々も増えてきて非常に嬉しいです。
正直、人を選ぶような内容ですし、文体も流行りのものではありません。分かりづらい描写も多々あると思います。それでも読みに来てくださる皆様にはいつも本当に感謝しております。ありがとうございます!
話の展開もそうですが、同じような言葉や言い回しが続かないようにだとか、新しい表現方法だったり等を模索しながら書いております。わかりづれーよ! という点もあるかと思いますが、作者の成長を寛大な心でお待ちいただけますと幸いです。この作品は読者の皆様の読解力に支えられております(笑)
さて、この後ですが、二つの幕間を挟みまして第三章に突入します。第二章ではあまりダンジョンの様子を書くことができませんでしたが、少しずつ増やしていければと考えております。
長くなりましたが、ここまで読んでくださった皆様には改めて感謝を。これからも『ダンジョニスト・ダンジョン』をどうぞよろしくお願いいたします!