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嗤われるかもしれないけど



元々、小説を書いていたわけではありません、小学校4年のころから
中学3年まで「漫画家」になろうと思いーー実際中学生のころは周りにそういってました

高校で、小説を書く楽しみに目覚めーー小説家を目指し始めました


ーー僕は、今、この程度しか書いてない段階で笑われるかもしれませんが

、、、小説家になりたい、漫画化して、アニメ化してーー世界中で「有名」になるようなエンターティナーでありたい

、、、小学校4年のころから、エンターティナーを目指していました
ただ、それが、「漫画」から「小説」に変わっただけ
ーーもともと、自分は人前に出るのが好きでした、、でも、妹はそんな兄のせいで、あれこれ言われるのが嫌いでした
ーー昔の私には、結構な重荷でした、、、小学校4年のころ私は「漫画家」のほかに「お笑い芸人」と「発明家」になりたがっていたのを今でも覚えています

ーー発明家は、それを志望していた友人に「甘さ」を指摘されてあきらめたの覚えています
ーーお笑い芸人は「漫画家」をめざすために、あきらめました
ーーそして「漫画家」をあきらめた今ーーもう、「小説家」はあきらめません
ーーーーここに、宣戦布告しておきます

p、s--幼稚園の頃は「宇宙飛行士」になりたかった、ただの馬鹿より

1件のコメント

  • 気持ちわかります。
    センスが問われる世の中ですからね。
    夢を妥協して仮に公務員や一流大企業に勤められたとしても、センスが無ければ務まりません。
    仮にそのセンスが小説家という狭き門だとしても。
    カクヨムのユーザー様の中にも、
    自分のセンスを信じて自費出版したり、
    web小説以外にも原稿用紙で募集するようなコンクールに応募されている書き手さんはたくさんいますからね。
    自分のセンスが小説を書くことであれば、
    おっしゃる通り迷わず突き進むべきだと僕も思います!!
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