エッセイを書いたら、アクセス数が5PV上がった。夏が過ぎて、衣替えをしたときに、今年着ていない夏服がケースの底にまだあった! 時のような感動だった。
カクヨムの小説管理のページを再び閲覧すると、また何故かやる気が出なくて、書けない、書けない、書きたくない、気持ちになるのだった。私が今書いている不可逆の作中のギャグがマズイとでも言うのだろうか。でも、私の小説の場合は、ギャグがない方がつまらないような気がするのだが、実際の所はどうなのだろう。
5PV上がったので、そんな嬉しさがあった。Thank you!