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今日も小説を書けなかった!

今日も、小説を書こうとカクヨムのページをチェックしたが、あまずっぱいのカウンタが1PV上がっていただけで、他は微動だにしていなかったので、私はだるまさんが転んだと言われたような気がして、十分間ぐらい小説管理のページを見たまま固まっていた。嗚呼、私のカウンタはどうして回らないのか。こうして眺めていても微動だにしないのに、何故か文字数の横にあるカウンタをジッと見つめて、嘆いているのである。あのカウンタには人をくぎ付けにする効果でもあるのか。あのカウンタを出し入れできるようにしてしまいたい。この間、1PV上がると、封をしようと思ったら、輪ゴムが丁度落ちていたぐらいの嬉しさだと書いたが、この頃、以外に良い感じで床に輪ゴムが丁度落ちており、1PVよりも感動があることに気づいた。では、1PVの感動とは何なのか。醤油が無いと思っていたら、冷蔵庫の隅っこに、何時買ったのか分からないパック寿司についていた醤油を発見したときの感動だろうか。そして、その醤油を使ってみたら、まだいける! 意外と美味しかった! 時の感動だろうか。その醤油と同じで、後で以外と嬉しかったことに気づくものである。そして、今日も近況ノートを書いて、小説が結局書けないまま終わるのだろうと、勝手に自己完結するのだった。

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