開いてくださりありがとうございます。雪村です。
まず、単刀直入に言うと一昨年辺りから使っていたカクヨムアカウントを一旦退会しました。
つまりこのアカウントが2代目ということになります。
一旦の退会理由に関しましては、今年の夏頃に病んでいたのが爆発した結果です。その前までは結構カクヨムで何作か小説を書いて連載していました。
他の書き手さん達と繋がって互いに読み合い感想を言うという関係も沢山築けていました。しかし次第にそれがプレッシャーのように感じる&何作も同時連載というバカみたいなことをしていた結果無事爆発。
結果もそこまで出せてないという現実もあって病みました。
最初は退会するつもりは無かったのですが、
「やっぱり一度0に戻した方が良い。そうすればプレッシャーから一時解放される」
と思って勢いよく退会手続きしました。
以前のアカウントで繋がって仲良くしてくださった作家さん達には申し訳なかったです。でもそれをしないとモヤモヤしたままだったので、一旦退会して良かったと思っています。
もし、以前繋がってくれた作家さんが新アカウントでこの近況ノートを読んでくださっているのであれば全然コメントしてもらって構いません。
「また会えましたね」の気持ちで出迎えさせてください。
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さて、退会はしたものの小説活動をやめる気は無い雪村です。むしろ書くことしか出来ないので居場所はこういうところしかありません。
なので今日から行われる第9回カクヨムコンに参加したいと思います!
締め切りまでに10万文字以上という条件があり、心や体の体調によってはそれさえも到達出来ない可能性があります。
でも、「とりあえずやってみよう」という気持ちでカクヨムコンのために書いた新作を投稿します!
【アイドルの君が死んだ後】
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https://kakuyomu.jp/works/16817330667454402100アイドルグループのエースが卒業した後の人生を描いたストーリーです。アイドル×ファンという作品になっていますが、ほのぼのストーリーではありません。じわじわと殴られるような人間味のあるストーリーとなっています。
一般文芸に近いものになっているので“ライト文芸部門”で参加します!
現在はまだまだの文字数ですが、“美しく汚い”をテーマに奮闘中です!
ちょっとでも心が動いた方々は1話と2話だけでも良いので覗いてみてください。
(1、2話がプロローグです)
長々となりましたがここまで読んでくださりありがとうございます。完結や10万文字到達の保証は出来ませんが応援してくださると嬉しいです。
そして、いつも雪村と関わってくれる音楽関連の皆様。陰から応援してくださっている皆様。
本当にありがとうございます!
私は来年3月頃で作詞活動始めて3周年になります。
全然成長出来てなく結果もあまり出せてない雪村ですが、今回の作品は色んな想いを込めて書かせていただきます。
テーマの“美しく汚い”は自分自身にも当てはめられれば良いな…。
まずは10万文字到達!
これからも雪村の応援をよろしくお願いします!