『四年ぶりに再会した元恋人は、引っ越したマンションの隣の部屋に住んでいました』、本日完結しました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回が、カクヨムで初めて迎える完結でした。
連載を始めたときは、ここまで多くの方に読んでいただけるとは思っていませんでした。
最初の頃から読んでくださった方、途中で見つけてくださった方、毎日のように続きを読みに来てくださった方。そして、フォローや応援をしてくださった方。
自分が想像していた以上にたくさんの反応をいただき、愛菜と愁平の物語を見届けていただけたことを、とても嬉しく思っています。
初めてこうして物語を完結まで更新してみて、たくさん思うこともありました。
途中で、これはちゃんと伝わっているだろうか、と不安になり、更新後に言い回しを変えたりしたことも何度もありました。
それでも続きを読んでくださる方がいて、更新するたびにいただく反応が、書き続ける大きな励みになっていました。
だからこそ、この物語を読んでくださった方が、愛菜と愁平の物語をどんなふうに受け取ってくださったのか、とても気になっています。
特に、最後まで読んでくださった方へ。
最後の展開は、どのように感じていただけたでしょうか。
詳しく触れると、これから読んでくださる方へのネタバレになってしまうのでここでは書きませんが、読み終えたあとに、それまでの二人の時間を少し振り返ってもらえるような終わり方になっていたら嬉しいです。
もし何か感じたことがあれば、一言でも感想をいただけると、とても喜びます。
そして、また別の恋愛のお話にも付き合っていただけるようでしたら、新しい連載も始まっています。
『俺が好きな幼馴染は、もう一人の幼馴染が好きらしい』
今度は、幼い頃からずっと一緒だった三人の幼馴染のお話です。
好きな幼馴染は、もう一人の幼馴染が好き――そう思っている主人公と、少しずつ変わっていく三人の距離を書いています。
『元恋人が隣人』とはまた違う関係ですが、すれ違いを楽しんでいただけた方には、こちらも覗いていただけたら嬉しいです。
改めて、『元恋人が隣人』を読んでくださって、本当にありがとうございました。
初めての連載を、こうして読んでくださる方がいる中で完結まで迎えられたことを、嬉しく思います。
また次のお話でもお会いできたら嬉しいです。