• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

言い訳はしてはいけないのだが……

桃島つくもです。
とある方の近況ノートにも書いたのですが……
3月から4月にかけて、なんでこんな忙しいんだよーっ!!
(あ、お前は一切が謎に包まれている作家ではなかったのか……)
連載作品の続きが書きたいのに、なかなか時間が取れません……
皆さまの作品もなかなか読めません……
そうこうしている間にも、多くの方から、自作の方に色々と応援もいただきまして(誠にありがとうございます!)

今週末は少しは時間とれそうなんで、色々と「カクヨム」したいなあと思っています。

話が変わりますが、これも違う方の近況ノートでウルトラマンネクサスについて盛り上がってしまって。
自分リアルタイムで見てたんですが、確かに最終回は圧倒的に爽快なんだけど、そこに至るまでが、ねえ。

小公女セーラのアニメとか、最近のドラマとかにも言えるんだけど、いくら最後がハッピーエンドだからって、そこに至るまでひたすら暗い展開、主人公がいじめられっぱなしじゃ、やっぱエンタメとしては厳しいんじゃないかなあ……

2件のコメント

  • それ言えてますね^^ 私もそれ苦手です。鬱展開ばかりでは気がめいります。

    それなら最初は駄目でも徐々に上がっていって最後はハッピーエンドが良いですね。多少の紆余曲折はあっても……。
  • そうなんですよ。
    主人公の苦難も鬱展開も場合によっては必要と思いますが、あんまり長いとなーと思ってしまいます。

    最近のドラマで例をあげると月曜にやってた永野芽郁さんのヤツなんか不幸ばっかりで……あれじゃあ視聴率取れないのも当然だと思った。
    それでも、どうせ最後はハッピーエンドにするつもりなんで不幸の連続にしてたんだろうと思ったら、そうでもなかったというから驚いた
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する