最近の寒暖差でダルいところに今晩から明日に掛けて気圧の谷が通り過ぎるという。
一寸頭が重く感じます。更に万年腰痛が疼いてます。
初めて書いた小説「八幡戦士」を読んでくださった方から早く続編を書いてくれと言われました。
とても嬉しく思ってパソコンに向かってみたのですが、頭がボーッとしてイメージが湧いてきません。
書きたいことはあるんです。
修行に出たバンとダグのその後のことや、縛りから解き放たれた神々がどのような働きをするのかとか、主人公ヒンジの子として生まれた赤子の成長ぶりとか、思うところは沢山有るのですが、今日は駄目ですね。
頭が働かない。
これって小説家失格なのでしょうか?
それとひとつ付け加えて書きたいことがあります。
愚痴なんですが。
私が書いた小説を読んで続編に言及してくださった方々は、カクヨムの常連者ではないのです。だからホローやハートマークをポチッとしてくれないのです。
多分ですが、やり方が分からない?のだろうと思ってます。
読んで頂いたことは勿論感謝なのですが、本音を言うと、一寸さみしい。
愚痴れたところでストレス発散です。
これからの方針を示します。
続編の執筆と、それとは全く別の新しい分野の物語にも挑戦したいです。
これが今の思いです。
古希の踏ん張り、お見せしたいですね。