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古希を過ぎて体調が下降気味ですが、小説を書く楽しさを知ったので踏ん張れそうだと思ってます。

最近の寒暖差でダルいところに今晩から明日に掛けて気圧の谷が通り過ぎるという。
一寸頭が重く感じます。更に万年腰痛が疼いてます。

初めて書いた小説「八幡戦士」を読んでくださった方から早く続編を書いてくれと言われました。
とても嬉しく思ってパソコンに向かってみたのですが、頭がボーッとしてイメージが湧いてきません。

書きたいことはあるんです。
修行に出たバンとダグのその後のことや、縛りから解き放たれた神々がどのような働きをするのかとか、主人公ヒンジの子として生まれた赤子の成長ぶりとか、思うところは沢山有るのですが、今日は駄目ですね。
頭が働かない。
これって小説家失格なのでしょうか?

それとひとつ付け加えて書きたいことがあります。
愚痴なんですが。

私が書いた小説を読んで続編に言及してくださった方々は、カクヨムの常連者ではないのです。だからホローやハートマークをポチッとしてくれないのです。
多分ですが、やり方が分からない?のだろうと思ってます。
読んで頂いたことは勿論感謝なのですが、本音を言うと、一寸さみしい。

愚痴れたところでストレス発散です。

これからの方針を示します。
続編の執筆と、それとは全く別の新しい分野の物語にも挑戦したいです。
これが今の思いです。
古希の踏ん張り、お見せしたいですね。

2件のコメント

  • コメント失礼いたします。
    私もだいぶ高齢者だと思っていましたが、上には上がいますね。
    お見逸れいたしました。

    私の方はここ2年間活動してきて、大分ボロボロになっています。

    お体にはお気を付けください。

    御作を読もうと思いましたが、残念ながらWeb小説の形式になれてしまったため、目が滑ってしまい十分に読めず。

    ★をつけたいのですが却って失礼かと思いつけておりません。
    申し訳ございません。

    ではよきカクヨム生活をお送りください。
  • 早速有難うございます。
    またお気遣いにも感謝します。
    お互いにいいものに出会えたのかもしれませんね。
    この世界を楽しみましょう。
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