見返したらこちらではちゃんと書いてなかった？ので、今さらですが改めてお知らせします。
「ひねくれぼっち」は企画もの応募用の序章エタ完結作品として書いたものです。
ですが、次に始めた連載作品より見に来てくれる方が多くて、設定も凝ったので再開することにしました！
次に始めたＳＦ連載作品も、思っていたより書くのが難しくて、煮詰まった時に良い気分転換になるとわかったのもあります。(自己主張激しい主人公は楽ですw）
再開&本編開始に当たって、序章ほどふざけてばかりいられない&登場人物描写がより細かく始まる、ことになるので、少し雰囲気が変わると感じられる方もいるかもしれません。
それはアオイソラの未熟さゆえで、コンセプト↓↓↓は一応変わってません。
🌀リアルでもどこかで見たようなひねくれ主人公に、つっこんだり、共感したりしつつ、その成長をなが～～～～い目で見守ったり、見守らなかったりする物語です。
ネタもメタもちょいエロも胸キュンもシリアスもあるあるも、あちこちに仕掛けて唐突爆撃を狙います。（ギャグセンスはないので…ごめんなさい）
もしよろしければ、序章をお読みの方も、興味を持たれた方も、
暇潰しにお読みいただけたら嬉しいです。
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