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「限りなく無に近い彼女は俺の夢を見ない」について

紹介文にあるとおり「会話」を書こうという試みでスタートしたこの作品。
他三作品とは決定的に違う、アオイソラとしては珍しい特徴があります。

① ゴールが決まっていない

いつも執筆を始める前に、ラストを決めてから書くのですが、今回は決まっていません。
書きながらラストを模索して行こうという、挑戦的な試みです。

② メインテーマは決まっているが、テーマメッセージやルートは決まっていない

この作品を通して、これを伝えよう、というメインテーマ。必ず鮮やかに織り込むように
心掛けているのですが、今回はお題だけが決まり、どんな答えを書くか決まっていません。
何故なら、お題に対する答えをまだ見つけていないからです。
当然、答えが出てないので、そこへ至る計算手法も証明方式も決まっていません。
②ゆえに①、①ゆえに②といえますが…こんな状態で連載とか、最初で最後かも。

③ 決まってないからというのもあるけど、絵を描こうとしない

たんたんと、その時、その日々思いついたことその世界観の中で描き続け、
その結果、気づいたら何かが形になっていた。という作品を作れないかな!
と思っています。難易度高い!!

どうか生暖かく見守っていてくださいm(;∇;)m




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