お久しぶりです。楢木野です。
四章、とてつもなく長くて更新も遅く、作者は申し訳ない気持ちと戦いながらの執筆でした。最後までお付き合いただいた方、ありがとうございます。
と、書くと終わりそうな感じがしますが、まだです。ひとまずは六章構成予定なので、残り二章ですね。
内容については、過去と向き合い、謎が増えたり減ったりする章でした。
過去一ボロボロ! だいたい美曙がいないのが悪いでしょう。あと『白瀬』の性格が最悪。振り返ってみれば、結構全員が平等に可哀想でしたね。
アキの補足がいくつかありまして、まずは鼎、もとい羊の化け物に対する認識には三章六話で二人で話したときの内容が結構影響しています。ユユは知る由もないことですが。
何をどうやらかしたのか、人(ユユ)づてにしか聞いてないため、大変なことをしたとは認識しつつ良くも悪くもフラット。『神』の捉え方がどうこうではなく、人間関係ってこういうところあると思います。あまりにも異常がまかり通った世界ですし……。
また、このときにユユの不信についても軽く鼎から聞いているものの、そのときは本気でこの世界で不信を二十年近く貫いていることが信じられませんでした。一過性か中二病だとばかり。
性格についてはかなりどうしようもない逃げ癖があり、いわば広く浅くしか付き合えないタイプの極致です。三章でもそれがチラ見えしてたかと思います。君月・景・美曙は当然知っており、男性陣は任せる仕事の範囲を制限したり、いろいろと工夫を凝らして守る、というより逃げさせてあげています。
なお、余談ですが、アキの高校時代の彼女は姉似のロングヘアの女の子です。コンプレックスの大きさよ。
その他、何かあればコメントや感想で聞いていただけると、現時点で答えられる範囲は答えさせていただきます。人数も多ければ関係も複雑なもので、作者としてもどの程度補足を入れるべきか、ぶっちゃけると探りかねているといった感じです。一応張った伏線、過去の情報はすべて回収するつもりではいます。
今後の更新について。今年いっぱいはリアルがかなり忙しく、更新できるほどのまとまった量が書けるか定かではないのが現状です。
よって、四章を一旦区切りとして休載することにしました。六章までプロットはできているので、余裕ができ次第、数週間~数ヶ月後にしれっと更新するかと思います。かなり不定期になりそうですが、どうか通知をオンにして待っていただけますと幸いです。
よろしくお願いします。