24歳。仙台市在住。男。 小説家、俳優を目指してます。
鈴江さちです。 自分の事を語るのは苦手です。 ですが、物語に生きる主人公や脇役たちが自分の一部だと思っています。 プライベートでは、ギャグを言い、恋を持て余し、お酒を飲んで、仲間と語り合う。そんな毎日を過ごしています。 ちなみに焼酎とランブルスコが好きです。 小説は、実を言うとあまり読んだ事がないです。 物書きとしては、圧倒的に読書量が少ない、という意味で。 ライトノベルは特に読む機会がなかった。 そんな自分が小説を書くのが好きなのは何故だろうと、たまに思います。
不定期作家のたかしゃんと申します。 いつか書籍を出版してプロのライトノベル作家になることを夢見る者です。 『ユーレイ少女は生きている』 『この世界に鍛冶屋はいらない』 二作品を執筆中です。 そしてもう一作新作ライトノベルのプロット起こしも行っています。 さくっと読める短編をひとつ執筆してます。 『星の思い出』 良ければ、目を通していただけると嬉しいです! 【カクヨムWeb小説短編賞2019】中間選考を通過しました。 皆様の応援のおかげです。ありがとうございますm(__)m たまに詩を投稿しています。 手慰みですが、ちらっと覗いていただけたら嬉しいです。 不定期です。週一投稿目指してますが実際二週間で三千文字程度の短編を書くペースが最速です。 それでも読んでいただけたら嬉しいです。 レビュー、フォロー、応援コメントなどをされるとかなり喜ぶ生き物になっており、それによってモチベーションの向上が期待できるため何卒よろしくお願いいたしますm(__)m ツイッターやってますのでよかったらフォローやRTいいね等もよろしくお願いします。 こちらからもさせていただきます。 →@takasyan_yu_iki 『ユーレイ少女は生きている』ですが、第15回MF文庫ライトノベル新人賞『第二期予備審査』に応募し、一次選考は通過したものの二次選考にて落選となった作品を一部改訂しつつ連載、執筆をしています。もり込めなかったエピソードも後々追加できたらと思います。どうぞよろしくお願いします。 ※ないとは思いますが、途中で大幅に改訂されることが予想されます。
はじめまして 桃口 優と申します。 優しさと愛をテーマに、心に火を灯せる物語を書いております。 アップしてる作品が多くなってきましたので、代表的なものを紹介します。 ・「死神と過ち」 完全新作ではないですが、今公開しているので最近書いたものです。 BLものですが、濃い絡みは一切ないです。 2021年8月30日に「突然妻がとびっきり甘えてきて、困ってます」という作品を書籍化し、作家デビュー。 2021年12月に幻冬舎様よりオンライン連載開始。7作品連載実績あり。 あきは詩書工房様の詩のコンテストにて、『傑作』と『佳作』を多数受賞。 最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、文系科目超苦手の高2です。 頭パッパラパーみたいな小説書いてる楽観主義です。 ちなみにいちばん嫌いな教科は英語です。特に長文が苦手です。 こんなやつが小説書いてるだなという温かい目で見てくれたら幸いです。
趣味で小説を書いているおじさんです。 お酒が好きです。あとお魚が好きです。
異世界ファンタジー・ダークファンタジー好き人間。 主に女性主人公のものを読んだり書いたりしています。 イケメンよりイケオジ派、細い綺麗系よりマッチョな強面派。 ハーレム、逆ハー苦手人間です。
今は、読み方専門です。
こちらでは読み専でございます。
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 (全作品・広告なし) ※同作品は、こちらのサイトでも 無料でお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ 頂いたコメントは、 大切に読ませていただいております。 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。
カクヨムWeb小説短編賞2020にて特別賞を受賞 受賞作『先輩のために僕、男の娘になっちゃいました!』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921481400 第一回ラノベストリート大賞にて最終選考に選出 選出作『女勇者の手首の傷が心配なので付いて行くことにしました~ハズレスキル【ステータスオープン】しかありませんが追放されないように頑張ります~』 第30回電撃小説大賞にて3次選考通過 通過作『十二花月のセツナ』 カクヨムWeb小説短編賞2020最終選考結果ページ https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short_2020 ショートショートはオレンジ 短編はパープル 長編はイエローグリーン エッセイはブルー 俳句はピンク あとがきはグレー と、色分けをしています。 コメント、感想等々、FF外からでもお気軽に頂ければ幸いです。 作品を読んでくださった全て方に感謝いたします。 ありがとうございます。
皆様に世界を彩る神々のご加護があらんことを! アルバテッラ王立 魔法学院(アカデミー)の書記官です。 私どもは、このアルバテッラの地で、「大いなる変化」をもたらしたマルコ・ストレンジャーの手記に基づき、その物語を、代理人を通して、皆様へお伝えする所存です。 どうぞ、気長にご覧になって下さい。