― ごあいさつ ― 小説”名工と剣豪”のストーリー(流れ)は私こと輸那が決めるのでなく、工女・匠(たくみ)さまの設定に随っております。そのため予告編みたいなお知らせを出せませんが、出たとこ勝負・ぶっつけ本番になりますから私自体は緊張しっ放しのハラハラドキドキの状況に置かれており、まるで新鮮さいっぱいの受験生にもどったような緊張感に包まれております。どこで転(こ)けるか、いつ転けるか、あるいはあなたが転けさせてくれるのか？あは。汗 人生は当人の予期しないデキゴトが起きるから面白いと思っておりますが、それでオムニバス形式の展開になるのかなあ‥などと想像したりしております。オムニバスであれば毎日一遍ずつ短いのを書いていけたら自分としては面白いのですが、どこかで文字が止まる状況は生まれると思います。ともあれ自分としては明日の展開もナンにも分りませんから無茶苦茶に思えたりしますが、今のところは短編が繋がっているようでホッとしております。 輸那の小説は現実です。空想・夢幻・狂想は入っても妄想は毛筋ほども入りません。健康な少年・少女だけでなく・健康な青年・成人者も楽しい夢を一生涯見つづけます。夢は避けるべきものでなく・叶えるものですから"名工と剣豪"に親しんでいただく全ての方にご自身の夢を実現する力を思いっきり発揮していただきたいとの想いでストーリーを綴ります。よろしくお願いします。(記2021/3/30) 2021年5月15日を持ちまして私yomiyomuyomowの「設定」の変更をいたします。全体の名称を「名工と剣豪」から「輸那」(仮)に変更して、そのなかの「序章・名工と剣豪」と致します。更にペンネーム「輸那」に変更し、現在の「あぶく(泡)」は「序章・名工と剣豪」の副ヒロイン(喋り手)になります。(記2021/5/12)
みたこと きいたことを おしえてもらったことを 文字にしていく作業です なにも見えないこともあります なにも聞こえないこともあります 生きているうちに何がみえる? あの人が言っていた 片鱗でも見れたらと思い その時はこわれてるかな こわれないように 書いていきますね 時代と合わないものもあると思いますか ご了承下さい
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