どうも。輪廻です。今回は「零なんて信じない」を執筆するに当たってのあとがき的なものを書いてみました。
僕は元々小説が好きで、インターネットで小説サイトを検索してみたところ、カクヨムさんを見つけました。それで小説を書ける機能がある事も知って、今回書いて投稿してみようかと思いました。
この作品は元々、部活で脚本を書くことになって書いたものです。(普通の公立中学校で、部員も少なかったので知っている人はいないと思いますが。)それで、投稿してみたいなと思ったので、自分の書いた脚本を参考にしながら、授業・勉強の合間を縫って執筆してみました。
脚本を書く事はあっても、小説として書くのは初めてなので、荒削りな部分もあると思いますが、この作品を多くの人に読んでもらえると嬉しいです。