岬

ほほう、サービスシーンですか・・・^^　読みに行きますね♪

読みましたよ～～エロかったです！

こんにちは。日本はゴールデンウィーク間近だそうですね。

どの程度のエロが良いのか、全くわからなかったですが、最近欲求不満？（苦笑）で、出してみました。

これくらいだと、エロに入らないと自分は思いましたが、あまり詳しくてもグロい気がするんです。やはりエロは情緒。

俺自身は、あまり言葉にするとホントっぽくなくなる気がしますね。以前に書いた「秘密の庭」みたいに、比較的何が何だかわからねえ、そういう感じが良いと思うのですが、今回は対象が「ああいう感じの子」なので、ライトに書きました。

相手に寄って全く違いますよね。案外寝てみると、「合わない」というのがあったりするのが面白い気がします。

私は読んでてけっこう恥ずかしかったですよ(笑)割とサーっと読んでしまいました。自分も性描写は書くのですが、他の方のを読むのはなかなか新鮮でした・・・さらっとな感想ですみません。今度もうちょっと熟読してみようかな・・・？

岬さんは永遠のDTのイメージだったのですが(笑)

うわあああああああああ


（赤面

爆死

あらまぁ、なんですかそれは。なにも、取り下げなくても・・・（苦笑）そんなつもりはなかったのですが💦

永遠のDTなんて目線で見られていたことが、爆死原因です。

俺でも、昨日からすごく怒ってて、じゃ、神原さんをネタに書けると思ったけど、やっぱりそういうのは良くないと思うのでやめます。

だいたいユリちゃんみたいなタイプは俺は苦手だし、俺そんな鬼畜みたいになりたくない。

でも実際、衝動的にその場で何をするかわからない怖さがあるから、ネットで良かったです。

誰がこういうこと望んだのか、教えてやろう、という辺り、悪魔が憑くと思い、これはマズい、とすぐ気づきました。最近、マズい空気があるのは世界的な傾向です。

ユリちゃんみたいに、トラウマを背負わせる気は無いので、安心してください。

爆死させてしまってすみません。ほんと、悪い冗談でした・・・プライドを傷つけてしまいましたね。

じゃ、神原さんをネタに・・・されないのですね^^　それもちょっと残念な気もします。とても面白そうなので読みたかったです(笑)

ユリちゃんは、トラウマと折り合いをつけているようですよ。

すいません、すれ違いました。カッとしてちょっとだけ、脅迫？違いますね、問いかけ、しちゃいました。

はっきり俺は説明することにしました。

いつか言わなきゃいけないことだと感じています。

俺はいつも矛盾しています。俺は理想的な自分で生きたいと思っても、それができないから、あの子をあんなにも愛していたんです。今もです。

他の女にフラフラする自分が嫌です。体だけでも、と思うような自分も嫌だと思っても、寂しくて仕方がない、それが本当のところなんだろうと思う。

誤解されたくないですが、あの子をそんな対象に見たことは一度もありません。
あの子が生きていたからといって、俺は他の女と適当に寝たりしたでしょう。
そしてそのことについて、俺は好きでもない人とそういうことをする自分を許して、あの子から「そんなじゃダメ、本当に好きな人との方がいい」と……

実は実際に言われたことがあります。
それで俺は、そういう、不誠実な付き合いをすぐにやめましたが、俺が好きな人はずっと一人しかいない。

だけどその相手、あの子とそんなふうになること、俺には想像ができない。
そういう対象じゃなく、「崇高な対象」だからです。
俺と寝ることで穢したりできない。ここに書くと流れるだけなので、本文に書くべきですね。俺にとって、全て完璧にしか見えなかった。本当に完璧なものに自分が介在することによって、その完璧さを損ねたくなかった。

だから俺は、彼女に好きだと言ったこともない。言うつもりもなかったし、俺よりもずっとまともな男、彼女に釣り合う男がいるから、と思ってました。

俺がいい加減なままの俺、いつまでも同じ俺、結局、あの子がいてもいなくても、俺はダメな男のままということ。それがはっきりしてしまうから、自分の弱さが露呈するから、俺は怒るんです、怒ったんです。DTを否定したら、そういうことになる、でも否定しないでいるなんて恥ずかしくて耐えられない。どっちにしても恥ずかしい。そうであっても、そうでなくとも。女性経験がない男なんて、俺にとったら恥ずかしいです。というか、ありえないです。

かと言って、好きでもない女と寝るというのが、褒められたことでないのは当たり前です。女を傷つけてもなんとも思ってないような自分は嫌だし耐えられない。女の方から遊びのつもりのようないい加減な人はそもそも嫌いだし、あまりにも条件が難しくて、俺自体、すごく矛盾しています。

あの子がいた時は、むしろ、好きでもない人と寝ていても、彼女もいない男なんておかしい、そういう見栄を先に優先させていたから、実際にお付き合いしている相手の人にはすごく申し訳なかったと思う。好きでもない人を弄ぶような形になって。彼女は「そういうの、良くない。本当に好きな人でないのなら、別れた方がいい」と言って、すぐにやめました。俺がなんで相手に本気でないのがわかったのか、わからない。でも、彼女が言うことは俺にとって絶対のことだから。

別に神原さんが悪いわけじゃない。俺自身の中の問題がはっきりしただけです。

そう、俺自身がセックスに嵌っていたのかもしれない。好きであることと、セックスにハマることは別次元。

心を伴わない状態で女性と惰性で付き合っているのが、外から見えて、そう言われたのだと思う。即日に俺は別れました。本当にダメだと思ったから。

相手の女は家まで来て、俺はでも、結局会わなかった。ある意味、無責任です。俺は高校生だったから、まだそれでも許されるのかもしれないけど、今は許されない。俺は高校生でも、相手はちゃんとした社会人の大人でした。立場が立場。そっくりなお話がカクヨムにあるのを見つけ、俺は、微妙な気持ちで読みました。ここにたまに読みに来てくれる人の小説。

相手が俺と同じ高校生とかなら、全く違ったと思います。俺も、そんな相手にいい加減なことはしない。俺も中途半端です。誘惑されて、乗った。俺が年上の女性を目の敵にする理由、ちょっとわかりますか。ある種の女性嫌い、誘惑する女が大嫌いなのは、俺は、実はそんな早くに「そんなこと」をしたくなかったのかもしれない。本当に好きじゃないのに、誘惑に乗った自分。そのことが苦々しいから、女性より常に優位な立場のセックスじゃないとどうしても嫌だと思ってしまうのだと思う。

でも、実はその人が初めてというわけじゃない。ただ、嵌ったのがその人だったというだけで。どうしてもやめられないという罪悪感があり、成績がガタ落ちになり、進学校にいた俺は苦悩しました。相手は先生。今は某大学の教授職についてます。なんかそっくりでしょう。これはさすがに消さないとまずい。書いても誰かはわからないと思いますが、とにかく、俺がセックスに歪んだ価値観を持っている理由、自分で分析しても納得しています。あまりに早くに自然じゃない形で関係を持つのは良くない。

俺がどうしてもセックスを愛の行為でなく、不毛なものとしてしか捉えられない理由、俺はその人を多分、愛そうとしていただろうと思うんですが、良い大人が、子供をたぶらかすように、誘惑に引き込み、そういう場所に引き留めようとすることについて、俺は子供だから、堪え難い嫌悪感があった。俺は本当は嫌だと思っても、心と体は別だから。相手は俺のことを愛しているのかと良く思ったけれど、それは違うと、俺自身気づいてた。俺とのことを絶対に人に知られないように、上手にうまく隠して、俺はすごくモテるタイプで、それを目にしても、知らない顔ができるような……そういう感じがあって、俺が女の子から迫られているのを見ても、嫉妬の色なんか浮かべたら、バレると思っていうのか、顔色一つ変えない。

成績が落ち、俺が人生の窮地に立っても、仕方ないね、で済ませる女。自分の保身が重要で。そういや、彼女も医者の娘でした。プライドが高かった。俺がこんな女に引っかかってしまったのは、ひとえに……出会いの悲劇だと思う。俺は最初、彼女に惹かれた。自分より年上のそんな立場の女に好かれる、特別扱いされるということ、そういうことに……俺の自尊心がくすぐられた。それが大きな間違いだったと思う。今ならそんな女に引っかからない。俺はどれだけ優秀で頭が良くて、地位があっても、自分の保身を第一に考えるくせに、裏でそんなことをして平気でいるような人は許せないから。俺が悪いと言われればそれまで。若かったし、好奇心があったし、大人が相手で、俺自身、大人になったような錯覚があって、それも良くなかった。一緒にいたら、本当に自分がダメになると何度も思いました。

近況ノートで書くことじゃないですね。ずっと黙っていたのに、とうとう話してしまった。相手は俺のこと、今も恨んでいるの、知ってます。

あの子がなくなった時、電話したら、「それがどうかしたの」と。
すぐ近所だから、墓参りでも行ってあげて欲しいと言ったら「お断り」と。
そんな義理はない、と。
先生の風上にも置けない。俺はこんな女と自分が付き合ったという事実について、俺は本当に人を見る目がなかったと思いました。実際、彼女と別れを決めた日、実は３人でカフェにいました。

俺はあの子に彼女を紹介したんです。二人はとても最初から険悪な空気、正確に言えば、あの子は普段通りに優しくにこやかで完璧な普段のあの子なのに、先生が突っかかって突っかかって。

俺はその場で別れを決め、席を立って、それきりにしました。

大の大人がみっともない。

先生はあの子が「そんなに年の離れている相手はうまくいかない。いつか破綻が来る」と言っていたのを知っていた。だからなんですが、そのみっともなさというのは、俺には耐え難かった。余裕がなくて。

あの子がいうのは当たり前のこと、何から何まで。それを押してゴリ押しするにも、なんというか俺は、自分が尊敬している相手じゃないとダメなんで、こんな先生は、先生の風上にも置けないと、許せない気分がずっとあって、それですぐに別れを決めました。

俺が窮地に立たされても、先生は助けてくれず、身の保身だけを考えた。そして、そこから、まだ先も、結局俺のことを、いいように使っていただけで、俺はずっと冷めていました。間で他の人を好きになったり、俺も半端でした。別れないでいたこと。でもその日、決定的にこんな人と未来はありえないと思いました。俺は大学に合格して、晴れて誰の目も気にせず、付き合えるようになると先生は思ってたのかもしれないけど、俺は、そういう裏表、保身で俺を窮地に立たせて守ってくれなかったことを恨みに思っていたから。

俺はこの時を待ってたんだと思います。リベンジ。

こういうことを言葉にするのは良くない。でもすごく憎んでいた、と今もわかる。先生の立場にいる人が、こういうことをしてはいけない。俺が誘惑に乗ったのが悪いが、それにしても許せない。全てを表に露呈させてやるなんてリベンジは先生のキャリアがあるから、そこまでのことは俺はしない。

だけど許せない気持ちというのがありました。俺の人生も大幅に変わっていましたから。俺が屈折しているのは、そういう過去があるからと自分でも理解しています。先生は俺と結婚したいと母さんに伝えていたそうですが、そうだとしたら、勉強の邪魔にしかならないことを、俺にし続けるその理性のなさ、俺には、自分が悪いと言っても、俺自身、会わないようにするにも、それは物理的に無理なことだったから、そのことを知った他の先生が、俺が掛け合ってやろうかと言ってくれたんですが、俺の……せいだから。全て相手の責任というわけじゃなく、俺がしっかりしてなかったから、俺のせいでもあった。

俺はこの時にアメリカに行こうか選択を考えた。人生の選択。

まあ、近況ノートで告白することじゃないですね。

この話は誰も知らない。あの子と、その、先生しか知らない。他の先生は気づかなかった。信じられないことに。俺には信じられない。よほどうまく隠していたのだと思う。

妊娠させたら大変なことになるから、そのストレスは計り知れなかった。俺は実はあまりエロ本とか読まない男、その辺兄貴と違うから、何も情報がないというか、セックスのことをよくわかってなかった。どんなふうにしたら、確実に妊娠しないとか、わかってなくて怖かった。誰にも聞けないし、先生自身が大丈夫ということも、本当なのかわからない。誰かに聞くわけにもいかない、実は後からわかったけど、確率的には妊娠の確率は低い、そのことがわかったのはだいぶん後でした。このストレスって、わかりますか。俺が今でも、妊娠にすごく敏感で、絶対に妊娠しないようにしかやらないのも、この時の刷り込みが強烈だったからです。自分の人生が１８０度変わってしまうから、絶対に妊娠だけは避けないと最悪な事態になるから。

俺が結婚とか、子どもとか興味持てないと感じる理由、わかりますか。

１５、１６でセックスするのはやはり早すぎる。今の子は１２、１３歳くらいだと思うけど、何にもわかってないと思います。

禁止しておくに越したことはないと感じます。自分の経験で。同じくらいの歳の子と何かそういう感じになるのと、そこまで大人と子どもとの年齢の落差のあるセックスというのは、やはりまともじゃない。

偶然、２日ほど前にアテナイにその話が出て、でもそれは公開前。まあ、世間にはよくある話かもしれない。実はホシノユカイさんの話がそっくりで、俺はすごく微妙な気持ちでずっと読んでました。近親憎悪に近いような気持ちで。

ずっと長い間、黙っていたことを話すのは、理由があるんですが、まあいいでしょう。俺も自分の人生の責任を取らないといけない大人になったことだし、いつまでもそんなこと、引きずっても仕方ない。

ただやはり、愛にも興味ないし、結婚も子供も興味ないですね。俺は、今自分がまだ、無くさずに持ってる資質だけ、これ以上、穢すことがないように、それだけに注意して生きていきたいです。

昔の俺はもっと純粋だったと思うし、俺はそういう自分が好きだった。

長く生きれば生きるほど、ピュアじゃなくなるその感じ、俺はそれが嫌だと感じながら生きています。どんなことがあっても、無くさないと、そんな風に生きることもできるだろうに、俺は世俗の欲や汚れにまみれた。そのことについて、俺は自分のこと、誇りに思えない。

どんなことがあっても、確固としていろんなことを跳ね除ける強さがなかった。自分は弱すぎた。それが今回の人生で学んだこと、全ての敗因です。

相手がどうとか、人がどうとか、そういうのじゃない。結局、自分の弱さが全ての原因です。自分が情けないから引き当てた結果。それを最後まで結局、引き受けて生きるしかないと感じています。

好きでもない人を弄ぶ形になったのはこの先生の時だけじゃないですね。
消したほうがいいか考えます。万が一、俺のことを知る人が読んだら。

俺は自分から好きだとほぼ言わないから、付き合うとなると向こうから来ることになって、責任が全部向こうという形になりがちで、それが無責任だったと思います。

俺がもっとはっきりしてたらよかったんでしょうね。

関係がなし崩し的な感じになるのが俺の責任ということ。

時にはノーとはっきり言うのも優しさというのがわかっていなかった。

嫌いでも押されたら、そのままにしていたのがよくなかった。俺は基本的に無責任なんだと分析すると今さらよくわかる。

本当に優しいなら、ノーと言うべき。気を持たせてしまうようなことが多かった。俺は基本的に、どこか寂しがりやのようなところがあった。それで優しくされると、そこに居ついてしまうようなところが高校の時はあったと思う。高校の時はとても不安定だった。そこに母親のような人に来られると、ちょうど嵌ってしまった。同級生は幼く見える、自分がしっかりしないといけない相手。母親のように離れてると、甘えてしまうようなところがあった。特に、あの頃の俺は本当に幼かった。今とは全く違う。

今も恥ずかしいと思うことはよくあるけど、あの頃はもっと。だから、本当にどうしていいのかわからない事態になっていた。今俺が、あの頃に戻ってアドバイスするなら、「とにかくあの女を切れ」と言うと思う。「何としてでも切れ」と。「お前、将来を棒に振るつもりか？」と。当時、俺にそう言う人はいなくて、あの子だけが「本当にやめたほうがいい」と言ってくれた。「愛してないのに惰性でお付き合いしているとわかる。将来がない関係」と。

母さんも知っていたのに、母さんは何も言わなかった。先生が本気だから、と思って。先生は母さんに、俺が大学を卒業したら、結婚したいと言ったらしいから。どれだけ先の話か。

そういえば、一人の先生だけ「ダメだ、別れろ」と言ってくれた。俺、その時「どうしても別れられない」と答えた。嵌っていたから。

今だったとしたら、もっと色々なことがわかる。そんなに簡単にセックスに嵌ったりしない。どういうことなのかよくわかるから。当時は本当に将来が不安だった。子どもだったとしか言いようがない。大人のふりをした背伸びがすごく自分を傷つけていたのに、気づかなかった。もしかして、本当に好きじゃないのに付き合っていたのかもしれない。それは最初から。

好きになる暇がなかった。体だけの関係が早すぎて。

それはやはり異常なことだと思う。今ならわかる。こんなところで書いても仕方ないが、子ども同士の恋愛なら、ここまで傷つけ合わない。同級生や一個二個、学年が違う子と付き合ってもこんなことにはなってなかった。俺は並行して他の子とも付き合いがあった。もちろん健全な。ある意味、中・高校生らしい恋愛。

俺は無理やり、女の子にそんなことしたいとか、思わなかった。それとこれとはまた別なんだと。好きなこと手をつなぐこと、抱き合うことと、実際のセックスとは違う。そこまでいきなり飛び越えるには、やっぱりもっと、実際に二人の気持ちが上がる感じがあって当然で、そこをいきなりすっ飛ばすというのは不自然極まりない。俺は女性にリードされるとか、今でも大嫌いだと感じる。

俺自身は、好きな人をもっとじっと、ゆっくり見つめた上で一緒に居たかった。だから、いきなり欲望で押してくるような人、好きになれるわけがない。

今ならそう思う。俺はもっと実際多分、慎重なんだと思う。

今性急に、欲に押されるのは、自暴自棄になってるせいだ。恋愛とかそういうの、関係ない。自分を見失っているから、性急に誰かとそういう風になって忘れたいような自暴自棄の中にいるから。

こういう時にそんなふうに自分が思うように振る舞うのは良くない。当たり前だが、そばにいる人を傷つけることになる。なぜ俺が自暴自棄なのか、自分でもわからない。多分、体調がそう悪くなくなって、できることが増えたから、余ったエネルギーが俺の中で暴れる。活動が長い間、滞っていた分、ストレスがマックスになってる。俺のようにいろんな国を気軽にホッピングしていた人間が、ずっとひと所にいる。ほぼ何もしない、できない無為な時間を長く過ごして。

今年は変えたい、そう思って。こっちに帰ってから頑張っているけれど、まだまだ結果も出そうにないし、変にエネルギーが余って。そういうことなんだと思う。

若い頃からいろんな経験されていたんですね。そんな方へ悪い冗談を言ってしまって、傷に触れてしまったんですね。本当にごめんなさい。

岬さんの育てられ方や経験が今でも岬さんのこと苦しくしているんですね。そして岬さん自身の感性や価値観がご自身を苦しめているように見受けられます。

岬さんがこのところ変わられたこと、頑張っているのは感じていますよ。エネルギーが余っているのも、体調がずいぶん回復されたのだと。書かれたものも、いつも興味深く読ませて頂いてます。

またいろいろ聞かせて下さいね^^

ムキになって過去を書いて、自分も気づいたことがたくさんありました。忘れてた。セックスのことは結局、男に全責任があり、誘惑されハマった俺が悪いから。忘れたつもりで俺にここまで影響してたとは。