過去生が巫女の友人に、なぜそんな邪な生活?と指摘されてから、確かに、と思ったら、”聖”に転換されたらしく、偶然に出会う友人が皆そっち系になった。
”何も持たない、先月、テントで一ヶ月寝た”女の子。
”元 巫女の子”
”繋がり不明ー地元のネットワークを持っていて、自分にチャンスくれる年配の人”
”元の仲間〜たぶん過去生でも何らかの仲間+そのパートナー”
いや偶然出会うとか不可能な距離。近所に来た、駅で待ってるからwとか言われたら、驚く。(というか、待つかな普通。)
っていうか、何年ぶりだ???
いや金曜だけど、驚いた。面白いのが、(職業柄、クライアントさんの波長に)影響されやすく、夢に出てくる、って人の話で、”それはちゃんと、物理的に結界張ったほうがいいですよ、うん。(←心からのアドバイス)”と、最初の女の子、元巫女と、二人別々に会ってるのに、話に出た同じ話題で、今日、最後に会った人との話が締めくくられたこと。元巫女の子も同じ話をしてた。(クライアントとのお付き合いが大変だと。どうしたらいい?というのが今日の用件だったらしい。よく考えたら、俺の返事、すごい世俗だったなww)
まあでも、根っから邪とか、なりたくてもなれるもんじゃない、これが普通かもしれない。振り子のように”聖と俗”を触れる、と言えど、やはり、単なる言葉でさえも、使っちゃいけないのかもしれない、邪な言葉。(言霊ね
”秘密の庭”が”邪”を呼び込んだ。
あ、そういえば、前にもそういうことあって、面白半分はもうやりません、と決意したはずだった。(あの時は慌てて、張り方もわからず、習って結界を張った。必要に駆られて。。。)”秘密の庭”はそこまでの効力がなくて、むしろ良かった方だろう。(いやほんと、良かったねw)、でも、面白半分はやはりいけない、と反省した。嫌な予感、的中。(学んでないな、俺。)
自分から呼び込んだ”邪”。
今日、夢に出てきて困る、と言ってた人は、いかにも生霊の影響を受けそうな人の良さそうな人で、そういう意味で俺の先週の不調も同じ理由だから、あ。。。。
(そういえば結界、解いたわ。。。。引っ越し準備のために。いつ解くか悩んで、でもちょっと早すぎたらしい。)
いやはや、結構、単純な世界www
気をつけよう。まだこれからが本番、保険かけといて(結界は二つ。一つはまだ有効)正解だった。
気のせいとは言いがたいくらいの偶然。そういえば、この結界(今残ってるやつ)を張った時、元巫女の子にも結果的に手伝ってもらった。。。なんかこの偶然、すごいね。考えることが現実になる(人というのは、考えることを現実に引き寄せる)、と最初に会った子が言っていて、久々の”自分らしい世界”に、懐かしかった。
このまま死んだら、邪だった〜
さすがにそれは避けたいね。っていうか、邪で生きるのはむしろすごいエネルギー消耗する。(だからそんな風にわざわざ生きる必要、無いっちゃ、ない。)
近況ノートに書くことじゃないな。まあ、でもそろそろ、ネット休業します。