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秘密の庭の部屋……

そっち関連、ここにどうぞ。

追記〜

長いオリジナルのバージョンも出そうかと思いましたが、PVを見て、一話目でドロップする人が出てるため(爆)、これよりさらに長いので、やめとくか、と。

こんなことなら、秘密クラブに行っとくべきだった!
招待状もらったのは本当です。(大爆)

10件のコメント

  • 読ませていただきました。
    甘美で蕩ける。ショコラのような世界を形作る緻密で精巧な描写に引き込まれました。
    そこはいったいなんで、彼女は何から自由になったのか。僕には、なんだか、彼女が自己を肯定出来たような気がします。己を認め、赦すことが、人を自由にするような。
    彼女の流星が、いつか愛する誰かの下に落ちることを祈ります。
  • レ、レライエ様……

    す、素敵な感想をありがとうございます。
    コピペして貼り付けたいくらい。(いつか”砂漠”に貼ります!!)

    女性が性的に満足すると、本当に自由になれる気がします。
    やっと自分の体が自分のもの(彼女自身のもの)になった感じ。

    愛する人と結ばれて欲しい、という意図まで組んで下さってありがとう。
  • おぉ!官能的だ。
    どきどきしますねー
    フランスのシーン描写が整っていて好きでした。ボンボンとか、良い感じに色っぽいですね。

    読めない本が主軸になっているかと言うと必ずしもそうではなく、テーマ縛りの無い岬さんの全力投球もぜひ見たいところですね。
    今後もご執筆が順調でありますように
  • ちゃーす!越智屋ノマ様、ご訪問ありがとうございます。

    今、他の方のコメを見て、クォン字の意味を知りました。(遅い。。。)あ、クァン字かな。。。

    〜〜〜
    いや、恥ずかしいです。これが全力なエロです。
    縛りがなかったら。。。
    あ、縛っても良かったですか。(<ー意味不明

    フィクションの小説はあんま書いたことなく(なかった気がします)、何、書いていいかわからないですね。ははは。

    また可愛い妖精さんに会いに行きます。

  • こんにちはー(^^)読ませて頂きました
    繊細で美しく、惹き込まれる文章ですね。情景が丁寧に描写されていて、目に浮かぶようです。
    それだけに、ところどころの粗がふっと目についた気がします。たとえば「ルイ15世のスタイル」ってどんなスタイル? とかね…偉そうなこと言っちゃってすみませんm(_ _)m
    内容はカクヨムにこんな官能的な話があったのか! とビックリ(笑)途中から「お?」と思いましたが後半はなるほどそういう…みたいな。お題の使い方にしても作風にしても、積極的に攻めていくスタイル素敵だと思います(*ノωノ)
    素敵な作品をありがとうございました! またよろしくお願いしますー!
  • 伽藍様

    ご訪問ありがとうございます!

    ルイ15世のスタイルについては、同じご指摘をちらほら受けてしまいました。

    ”黒い鉄の重厚な飾りのついたガラスのドア”、が元だったんですが、ナポレオントロワらしく、ルイ15世くらいのきらびやかな感じがいいよな、と、変えちゃったんです。

    ルイ14世だと、例えば椅子の脚が”まっすぐ”、ルイ15世だと、”曲線””猫脚な感じ”になります。

    ナポレオントロワだと、”なんか予算削った?”みたいな、なんか黒い黒っぽいイメージ来ちゃうんで、でももっと丁寧に描写すべきだった。(一万字にするために、これでもか!と削り倒しました。)

    ふと思ったんですが、”ルイ14世”と言わずに、元のままだと、突っ込まれなかった気が。(爆)

    積極的に攻めるスタイルで、”味方はいない、敵ばかり”ですが、これからもよろしくお願いいたしますw

  •  拝読いたしました。
     な、なんというか、凄いです。凄すぎて、照れて、感想が書けない……。
     それほど直接的なことは書いてないんですよね。なのに、こうドキドキするというのは、表現力の巧さですよね。
     海外に(フランスに?)留学されていたんですか? 描写が細かく美しいですよね。モノだけでなく、服のボタンにまでこだわりが……。
     感想らしい感想にならなくてすみません。
     なんか、気恥ずかしくて……。圧倒されました!
  • 月ノ瀬静流様

    お一人様、いらっしゃいませ〜w
    ははは、企画、面白かったですよね。もっといろいろ経験していれば……あんなこと、こんなこと、そんなこと、有る事無い事書けるだろうに、本当に残念です!
    もっと思いッ切り破天荒に生きてればよかったな〜(普通の人生です)

    ここだけの話、秘密なクラブは実際にあるそうです。興味なかったので、招待状舞い込んできましたが、断ってしまいました。
    ネタになる、とわかってたら、行けばよかったのにww
    元ケーサツの人が、本当にある、(どこそこにあったが潰れた、自分も誘われたことあるw)と言ってたので、本当でしょう。誘われるルートがあるんです。招待状をもらうにはコツがいる。

    自分、意外と真面目なんすよ。あ〜あ、そうじゃなければもっとリアルに描けただろうに残念ですよねw

    またお越しくださいw



  • はぁ・・・拝読致しました・・・。何だろうこのため息・・・何故か背徳感と幸福感の両方に包まれております

     美しくて抱きしめたい位の文章と身体でした(
     いいああ、いいなあ、僕もこんなの書いてみたい!

     序盤の少女の描写があまりにも可愛くて繊細だったので、もうそういう想像しかしてなかったんですが(はちきれそうなブラウスとかフレアスカートとか背中のボタンとかもうたまら逮捕)、いざ終盤になると、「想像してご・・・ごめんなさい・・・」ですね。免疫が・・・免疫が・・・
     今まで読んだ官能の中で一番です(直球)
     読んでる所家族に見られなくて良かったです。顔見りゃ一発でしょうきっと。///_///

     確かに、読後は僕も自由になった感じがします。しかし、これで終わらせてはいけないと僕の理性が囁き掛けるのです・・・!そうです僕も真面目なんですよ(真顔)
     だからえーと、これは所謂(?)第三の選択肢というやつで、愛される道か縛られた家庭かの二元論では終わらない、全く思いもしない所に分岐点があるというわけで、咲花チャンは快楽を選ぶも背徳で苦しむも自由だと。・・・まあ、文字通りの生贄だった場合、選択肢も何もあったもんじゃないのかもしれませんが。それはそれで世界の非情さを表しているわけで。えー。うんぬんかんぬん。

     真面目アピールしたところで(笑)、岬様そんな招待されるとか十分に破天荒ですよ!断ってますけど!断ってますけども!
     そんな凄い人が書いた凄い作品、ほんとに凄いです。ごくり。

     不思議な幸福感をありがとうございました!僕は今から咲花チャンを慰めにいきます!あれサイレンが聞こえる!
  • ご訪問ありがとうございましたw

    いやはや、招待受けとけば、もっと面白いことが書けたかもしれないんですが、どんなに興味があっても、ごく普通の真面目な青年は、避けますよ、普通。(元警察の人に寄ると、構成員は40代以上(男性は)が多いらしい。やはりいろんなことに退屈した人が多いんじゃないですかね。)

    やはり非常に真面目な間違いなど犯さないようなタイプの人が、思ってもいない世界に間違って迷い込み、帰れない的な意味で……その方がまともです。でないと、単なる性の乱れという、いかがわしいだけの世界になるので……

    そんなあからさまな怪しい招待に乗るくらい性の乱れを謳歌している人達だと、ある意味あまり面白くない、的な、ね。

    それにしても、レビューは禁止なんですが(読めない本の参加者の方。星アンソロは良い)、レビューだったら、素晴らしかったコメントで、ああ、なんか伝わってる気がしましたwww

    そうなんですよ、咲花チャンに慰めてもらいに。。。的な。うーん、咲花チャンもお嬢様で、真面目な良家の子女だったのに、なぜ飛び立ってしまったのか。やはり自由って、白い鳩が、クルックぅw

    まあそういうわけで、自分も家族に見られるとまずいものを投下した、と自覚があり、なんだか秘密の共有って意味で、ここは秘密のガーデン!

    はははw ご訪問をありがとうございました。
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