お久しぶりです、並木坂です。
先日、書店で学研辞典編集部さんの「クリエイターのためのネーミング辞典」なるものを見つけまして。
シリーズ3冊で¥1400×3(税抜)でした。
高い。まー高い。バイトしてない学生の身からすれば高嶺の花なんてもんじゃありません。冬休みはしてましたが。
あともう一つ。
昨年の冬休みに、バイトをしまして、タブレットをゲットだぜ!しました。
ある時は艦これ、またある時は執筆、またまたある時はデレステと大活躍だったのですが、先日まさかの
「故障」
・・・あはははははははははははははははははは(ry
買ったばかりの新品ということでメーカー保証で出せたのですが、なんにせよ悲しいですよね。
それはともかく。
なんだかんだでしそびれていた海シリーズのネタ解説(ウラ話?)、早速始めたいと思います。
もともとこの作品は私があの「小説家になろう」で別名義で書いていたのですが、年末に新サイト(ここです)が立ち上がる、ということで喜び勇んで持ってきたのですが、まあその後の結果はお察しください、ということで一つ。
まあそれでも見てもらえるだけ向こうよりだいぶマシですが。
キャラ名。
考えるのが一番面倒なところですが、毎度いつもの「艦これ」駆逐艦シリーズ。まあ便利。二人分くっつけるだけで出来上がり。
・・・駆逐艦二隻くっつけて一隻の駆逐艦にした国があったような気がしますが、それは無関係です。
結論:考えられないものは考えられないんだからしょうがない!!
ネーミング辞典が欲しいです、本当に。今はwebとか艦これで凌いでますが、本媒体の方が好きなので。
まあ今回はこんなもんでしょうか。
次回エピソードは、申し訳ありませんが、~5月あたまになりそうです。