先日家出して、3日目にバレて戻ってきました。
野宿って本当に寒いんですね〜!
とか何とか色々と感想書きたいんですが、そんな事を言いに来たのではありません。
「ホームレス中学生ー令和版ー」
という、家出小説書きました。
思い出したくもない体験を何故小説に書いたのか。それは、自分の本音を小説という形でぶつけたかったからです。
言葉で話すことは難しい。でも小説にする事なら非常に簡単な事。
そうやって自分の心の声を打ち明ける場所がある事で、今の僕が成り立っているのだと思います。
みなさん本当にありがとう!
それではよろしくお願いします!