🍀まさ様🍀この度はギフトでの応援、本当にありがとうございます。
加えて、素敵なメッセージまで添えて頂けたこと、とても励みになり嬉しい限りです。
<(_ _)>
そんな訳で、せっかくの機会ということもあり、この場をお借りして🍀まさ様🍀の小説をご紹介させて頂こうと思います。
まさ様はですね、現在6作品もの物語を書いておられます。
そして執筆された作品は、1つを除いて全てがラブコメ。
まさ様だけに、【まさに】ラブコメマスターと呼ぶに相応しい、ラブコメを愛した作者様ではないかと思います。
そして、あとひと月もすれば、執筆を始められてから1年。
にもかかわらず、代表作品である『俺に非日常をくれたのは、美人の役員秘書の君』
こちらのフォロワーは、なんと‼ 3000人超え。すごいですよね。
つまり、それだけ物語に魅力があり面白い作品であるということです。
加えて言うならば、物腰柔らかな話し方や誰にでも温かく接する姿。
このように、作者さま自身にも魅力がある方なので、作品だけでなく人としても素晴らしいと感じます。
とまあ、私のお話はこれぐらいにして、そろそろ物語の世界へ行ってらっしゃいませ。(*˘︶˘*).。.:*♡
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❤️🔥代表作品❤️🔥
📖タイトル
【俺に非日常をくれたのは、美人の役員秘書の君】
🎥ジャンル
『ラブコメ』連載中 129話 382,461文字
🎬作品リンク
《
https://kakuyomu.jp/works/16818023214143926969》
🪴サブタイトル🪴
〘「来ちゃった 」(なんか普通になってきたな、これ……※?)〙
🍁あらすじ🍁
❝今の会社の技術部に配属されて三年目になる。
会社と自分の部屋とを往復するのが、いつもの変わらない日常。
ある日、昔見た映画がリバイバル上映されているのを見つけた。
オンラインで席を予約して向かった夜の映画館は、貸し切り状態。
のんびり一人の時間を堪能していると、一人の女性がやって来て、すぐ隣に座った。
この時の俺は、彼女が同じマンションに住んでいて、会社も実は同じだなどど、知る由も無かった。
これは、心に傷を負った彼女と、将棋が強いの以外は平凡な俺が、周りのみんなと一緒に過ごす毎日を描いたお話。❞
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※GIF画像は、【代表作品・俺に非日常をくれたのは、美人の役員秘書の君】『高坂弾&白石雪菜』こちらをイメージして作成しました。勝手に申し訳ありません。
では読者の皆様、どうぞこの機会に🍀まさ様🍀の作品をよろしくお願い
します。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ