卯月二一様、この作品にレビューを頂き本当にありがとうございます。
こうしたお気持ちは、執筆していく上でとても励まされ、私に活力を与えてくれました。
だから、書いてて良かったと改めて思います。
これからも頑張っていくので、これからもどうぞよろしくお願いします。
卯月二一様の素敵なレビューはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669796772322/reviews/16818023214222186775せっかくの機会ですので、簡単ですけども小説をご紹介させてくださいね。
🍀総作品数『10』🌿連載中『1』🍁完結済『9』
まずは、代表作からの紹介です。( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
===============🌹代表作🌹================
🪴タイトル【僕たちが神様に祈る理由】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 1話 3,201文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16818023212294033374》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
すべての執筆者様に祈りを捧げます
聖女に明かされた世界の真実とは……
この小説を
カクヨムにおられるすべての『カク・カミ』へ捧げます。
そしてそれを支える『ヨム・カミ』へも。
愛の伝道者、ウヅキニイチ。
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🪴タイトル【冬の精霊 春の精霊 〜世界が君を忌み嫌うとしても、俺はずっと味方だよ。そんな世界ですら救いたいって言う君のことが大好きだから〜】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』連載中 18話 41,097文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16818023213339217861》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
アイルランドの最果ての島。世界を襲う謎の災害を逃れてきた男と精霊の物語
日本から発生したとされる謎の災害『黒の悪魔』。
それを逃れた冴えないおっさんである主人公は、フランスで出会った老人と孫とともにアイルランドにあるヨーロッパの最果て、イニシュモア島に辿り着く。
そんなある日、誰も住んでいないはずの空き家に現れた美少女。彼女は自分を季節の精霊、『冬の精霊』だと告げる。変わった女の子だと彼女を信じていなかった主人公だったが……。
ケルト文化の雰囲気も散りばめた異世界ファンタジーです。
この小説の主人公とヒロインが登場する
「トネリコの杖」短編1話完結
https://kakuyomu.jp/works/16818023213534348411/episodes/16818023213534410597も、お読みいただければ本作もいっそう面白いものとなると思います。
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🪴タイトル【トネリコの杖】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 1話 2,970文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16818023213534348411》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
賢者は魔法を使わなくても大切なことを教えてくれる
ケルト信仰をベースにした異世界ファンタジー短編です。
拙作「冬の精霊 春の精霊」からずっとずっと昔のお話。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213339217861/episodes/16818023213339252806====================================
🪴タイトル【ホワイトプリズン「世界は白に覆われる」 ~魔王の復活と『大災厄』~ 白の参】
🌼ジャンル『現代ファンタジー』完結済 166話 412,506文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16817330666828451261》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
彼は『世界』の命運を握る者なり
2104年半島の独裁国家から発射された核ミサイルは首都トーキョーを灰にした。それをきっかけに世界は第三次世界大戦へと突入する。間近に迫った人類滅亡の危機を食い止めたのは、突如オーストラリアの南の海に出現した巨大な謎の白い半球、後に『ドーム』と呼ばれる存在だった。それは地球の約半分を飲み込むまで膨張を続けた。
これはそんな世界に生まれたある少年の物語。
舞台は現実世界っぽい日本から異世界へと移っていきます。主人公最強、美少女ハーレムものです。物語が進むにつれてファンタジー要素が増していく予定です。
より本作を楽しんでいただくための2作がこちら。
■ホワイトプリズン「白き牢獄」〜転生からの転移。異世界へ戻った俺は美少女たちとともに人類滅亡寸前の世界を行く〜 白の壱
https://kakuyomu.jp/works/16817330661891647205/episodes/16817330661892460773 すべてはここから始まった。本作主人公が超常の存在であることの秘密がここに。
■ホワイトプリズン「勇者候補」~おじさんスカウトマンに騙されて、私は勇者候補になりました。~ 白の弐
https://kakuyomu.jp/works/16817330664769227453/episodes/16817330664769249698 本作につながる異世界で起きた大異変への物語。
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🪴タイトル【この世界の敵は我々が排除する】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 1話 2,672文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16818023212202859007》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
いいか新人、常識を疑うんだ
人知れず世界を守る裏の者たちの日常。
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🪴タイトル【ある神父の秘密】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 1話 2,119文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16818023211921112480》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
ここは異世界人のよく訪れる小さな教会。そこの神父の秘密とは……。
これはある神父の日常の一コマ。
カクヨムコン9短編賞創作フェスの3回目のお題「秘密」で書いてみました。
これで皆勤賞?
1回目と2回目のお題も投稿済みです。この作品に少しでも興味を持っていただけたら、そちらもどうぞ。
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🪴タイトル【キキイッパツ?】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 1話 3,218文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16818023211775786308》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
ダンジョンの真実。
これはあるベテラン冒険者の最期の日の話。
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🪴タイトル【Start Button】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 1話 3,977文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16817330669777353895》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
糞な異世界転移だったが、悪くない人生だったぜ。
これは異世界に転移させられた男の最期の日の話。
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🪴タイトル【ホワイトプリズン「勇者候補」~おじさんスカウトマンに騙されて、私は勇者候補になりました。~ 白の弐】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 66話 181,338文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16817330664769227453》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
引きこもりでちょっとエッチな私だけど、滅亡間際の世界を救います。
滅びるはずだったその世界は、英雄でも勇者でもないひとりの男により救われた。彼は世界を滅ぼし、そしてまた再生することのできる神と呼ばれる存在だった。人間であれば気の遠くなるような時間の中でやり直し、やっと見つけた希望の世界。これはそんな世界に生きる彼の娘の物語。
娘の名はエリス。両親を知らず、薬屋の祖母により十五歳になるまで育てられた、本が大好きな引き篭もりの女の子。エッチなことにも興味はあるが男の子と話したことすらない。
そんな彼女が、ある日空から降ってきたおじさんとの出会いにより、その運命を大きく変えることになる。
R15の範囲ですが、性的な表現や人が死ぬ残酷なシーンもあります。そういった内容が苦手な方は読むのをお控え頂ければと思います。
ホワイトプリズン「白き牢獄」〜転生からの転移。異世界へ戻った俺は美少女たちとともに人類滅亡寸前の世界を行く〜 の続篇です。前作を読んでいなくても楽しめる内容となっています。
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🪴タイトル【ホワイトプリズン「白き牢獄」〜転生からの転移。異世界へ戻った俺は美少女たちとともに人類滅亡寸前の世界を行く〜 白の壱】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』完結済 206話 603,425文字
🌻作品リンク《
https://kakuyomu.jp/works/16817330661891647205》
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
絶望的な世界も、魅力的な美少女たちがいてくれれば前に進めるものです。
俺は夜勤明けの帰り道、謎の白い空間へと迷い込む。そこで見つけた一通の手紙から物語は動き出す。そこは魔族に侵攻され人類滅亡間近の異世界。人が信仰する女神が姿を消し千年。神の加護を得ることのできなくなった人類は徐々に大陸の端へと追いやられていく。俺はこれまでの記憶の多くを失うが、実はこの異世界でかつて恐れられた存在だった。過去の自分の行いに苦しめられることが何度もあったが、前世からの繋がりのある美少女たちや悪魔など、多くの人たちに助けられ、一歩、また一歩前に踏み出していく。剣と魔法に、呪いや失われた超科学など、基本何でもありの冒険ファンタジーである。物語が進むに連れ、主人公の意図とは関係なく美少女たちが集まりハーレム状態が拡大していきます。最強の主人公ですが、中身は元普通のおっさんですから、自重などできるはずはありません。ちょいエロ要素も暴走気味に。性表現は控え目ですが、そこは読者様の想像力頼り。妄想を膨らませてお楽しみください。ちょっと過剰な一夫多妻のハーレムものが苦手な方は控えていただければと思います。
物語の30話あたりまでは過去の出来事が夢の形で挿入して書いている部分があります。みなさんが混乱しないよう☆☆☆☆☆で区切って表記しています。ご了承ください。文章は投稿時、勢いで書いています。時間を置いて後で推敲していきます。誤字や読みにくい文はそのうち修正されていくとお考えください。
※基本的に人類にとっての終末世界設定です。簡単に人は死にますし、鬱展開もあります。もちろん性的な表現もあります。R15範囲に表現は抑えてありますが、ご理解の上でお読みいただけると幸いです。小説家になろうでも掲載中です。
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皆様、どうぞよろしくお願いします。(*ˊᵕˋ*)੭🍀