消しゴム爺さん

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概要

笑いに生きた時代の話。あの時から僕は馬鹿だった。
大学での友人とのメールでのやり取りを、笑いというものに特化していると思っていた時代のエッセイ。
あの頃、血みどろになりながら、書いていました。
  • 完結済 全1話
  • 5,128文字
  • 更新
小笠原寿夫
  • @ogasawaratoshio
お読みいただきありがとうございます。若い力には敵いませんが、経験で勝負させて頂こうと考えております。

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