第8話 配信 コメント回

 マリ  「あと少しでドラゴンの首行ける!」

 

 紙   「いけいけ!!青年!!」

 

 タツヤ 「超いける!凄いよこの青年!」

 

 ユウト 「ちょっと待て、なんか青年の攻撃力高くないか?」

 

 サイコ 「え?確かに、なんか攻撃の速さも威力もやばそう」

 

 ミズノ 「あ!」

 

 紙   「うおおおお!!青年強い!!」

 

 マリ  「や、やばい。かっこよすぎる」

 

 タツヤ 「きたあああああああ!」

 

 アズマ 「勝ったあああああ!」

 

 ユウト 「ふぁぁ、やばああ!!」

 

 サイコ 「攻撃めっちゃ早いし当てるのうまいし青年やばい」

 

 紙   「うおおおおぉぉぉぉおおお!」

 

 アズマ 「最高すぎるよ青年!!」

 

 サイコ 「初級剣で強すぎだろw」

 

 紙   「《10000円》スパチャだよ」

 

 サイコ 「スパないす!俺も! 《10000円》!」

 

 ミズノ 「青年、良くやった!」

 

 タツヤ 「英雄だ!!!」

 

 最強  「少し勝ったぐらいで皆はしゃぎすぎだろw そういえばこいつ月島高校出身だよ」

 

 ユウト 「は? お前何個人情報ばらしてるの?」

 

 マリ  「え? 何してんの?」

 

 アズマ 「《最強》害悪すぎ」

 

 サイコ 「まじで、お前やめろよ」

 

 ミズノ 「《最強》は害悪」

 

 ユウト 「特定班、こいつ調べ上げといて」



―――





これからも更新頻度あげていきますので、何卒、★とフォローをお願いしますm(__)m




あなたの★、そしてフォローがめちゃめちゃ励みになります!




※目次ページの「フォローする」ボタンを押せばフォローすることごできます。


※また★は、ページ下部にある星マークから行えます。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る