第4話 プロットについて

◆小説におけるプロットとは

小説の物語(ストーリー)を短くまとめたあらすじのようなもの。


 私は、書き始めるときに頭の中で何となく構成して一気に書き始めて書き終わるまで没頭します。ダウロードしたものをアップロードするようなイメージです。


 もっと私の内蔵コンピューターの性能が良ければいいのですが、色々ノイズが入ります。書いていて、脱線するし。……まぁ上手くなりたいな、と思います。精進します。


 そして、読み返しながら地道に修正し、そのノイズをなるべく取り除く作業をして完成させていきます。


 だから、一旦完結するまで公表できないんですね。途中で変更したくなると、遡って前提まで変えたくなるからです。


 連載でその都度書いていける方の構成力や計画性は本当に素晴らしいなと思います。事前にストーリーをかなり練って細かいところまで決めてから書いているということでしょうかね。


 いろいろ全くの素人です。そもそも基本がなってないかもしれませんね(・_・;)



 皆さんはプロットなどどの程度作ってから書いていますか?

 

 


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