第5話 書き終わった瞬間のキモチ

 小説を書き終わった瞬間、自画自賛しています。

自分では面白いっっっ!!!って思ってます。


そう思って『公開ボタン』を押しています。


 次の日見直してみたら直したくなることも多々ありますが。


 期間空けてから読み直してみたら、うーんこれはどうかな、と粗を見つけてしまいますが。


 でも、公開ボタンを押す瞬間は少なくとも面白いぞっ!と思って押しています。

 

 小説もそれ以外の発信なんかでも、自分のワクワクの想いは読む人に伝わっていくのだと思います。


皆さんはどんな気持ちで『公開ボタン』を押していますか?



 ……試行錯誤中です。


 

 

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