第5話 書き終わった瞬間のキモチ
小説を書き終わった瞬間、自画自賛しています。
自分では面白いっっっ!!!って思ってます。
そう思って『公開ボタン』を押しています。
次の日見直してみたら直したくなることも多々ありますが。
期間空けてから読み直してみたら、うーんこれはどうかな、と粗を見つけてしまいますが。
でも、公開ボタンを押す瞬間は少なくとも面白いぞっ!と思って押しています。
小説もそれ以外の発信なんかでも、自分のワクワクの想いは読む人に伝わっていくのだと思います。
皆さんはどんな気持ちで『公開ボタン』を押していますか?
……試行錯誤中です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます