ヨハルドダンジョン Ⅴ

う~ん┅┅壮観ですなぁ!

4人の素晴らしい裸体!オールヌード!見の前で見れるなんて┅


でも?なんだか俺への対応がおかしくなって無いか?

なんで平気なんだよ?俺は男なんだけど?

4人共普通に風呂に入ってる、仕切りとか衝立てとか無いから、全部丸見えですけど?


「オメダも一緒に入りましょ!」

「早くおいでよ!」

「なにボ~っとしてるの、来なさい!」

「ウフフ♪は・や・く!洗いっこしましょ♪」

「えっ!だって┅一応男なんですよ?それは不味いんじゃ無いかと?」

「なにを今更!オメダは良いの、それに一緒に入ったが仲良くなれるでしょ?」

「そうそう、オメダには早く仲間意識を持って欲しいのよ」

「命を共にするんだから隠し事は駄目、それに良く知りたいの」

「ウフフ♪だから早く服を脱いで♪手伝うわよ、さぁ!こうね?これは┅こうかしら?」


ペルリナさん?そんなぁ!身ぐるみ剥がさないでぇ!パンツは!それだけは!あっ!脱がされた┅┅


「まぁ!意外とガッシリしてるのね┅┅」

「胸板?厚いんだ┅」

「腕も太いのね、脚もデカくない?それに?なにお尻に力いれてんの!お尻のホッペが凹んでるわよ?┅┅ヘェ~男のお尻ってこんな┅┅」

「ウフ♪良い形ね┅体全体の肌がまっ白くて綺麗ねぇ┅しっとりしてる」


ペタペタと体を触られ、珍しい動物を見るように、撫でたり擦ったりして確かめてる


「なんでそこは隠してるの?」

「ずっと手で隠してるわね?」

「私達は誰も隠してないわよ、ほら?こんなよ!だから見せなさい!」

そんなに広げないの!

「ウフフ♪驚くわよ?とっても凄いの!ねぇ~また見せて?ネッ?」

「なによペルリナ?見た事あるの?凄いってなにが?」

「ウフフ♪良いから!この手を外せば分かるわよ~ん♪ほら?ほらぁ~」

「う~!駄目です!これは!もぅ!恥ずかしい!」


ペルリナさんとシャハナちゃんが、しっかり押さえてる手を力づくで外した!

まぁ!なんと言う事でしょう!

そこには凛とそそり立つ逸物!しっかり膨れあがっております!


「┅┅┅┅ゴクリ┅┅えっと?これは?どういうのかな?」

「まぁまぁ!やっぱり凄いわぁ!ほら?スッゴク硬いのよ!」

「┅┅キノコ?より傘が大きいわね?それにピンク?毒キノコ?」

┅┅┅毒にも薬にもなりまっせ!


「ウソ!こんなおっきいの!私が知ってるのこんなじゃ無いわ!」

シャハナちゃん?なんで?

「えっ?これ知ってるの?見た事有るって事?」

「ウン、兄さんと弟のを、兄さんとお嫁さんがハダカで抱き合ってたの、その時┅┅でもこんなにデカク無かったよ!これくらいだよ、弟のは部屋で何かガサゴソしてたの、そしたらこれを握ってたのよ、こんな形もしてなくて皮を被ってた、兄さんのと同じくらいよ、だから!これは┅┅」


フムフム┅新婚さん兄夫婦の最中を目撃、弟さんの1人エッチを目撃っと!ハイ!現行犯逮捕!

駄目だよシャハナちゃん、まぁ兄さん達は良いとして、弟君は多分ショックだったろうね?

姉に1人エッチを見られるなんて、恥ずかしいし、情けないし、憤まんやる瀬ないよ?


「まぁ┅イイワ┅お湯に浸かったら?」

「そうね┅入って、私達は髪を洗いましょ?後は私とシャハナね、お願い」


ワイワイ、ワチャワチャと髪を洗うルルエラさんとアミリラさん、ペルリナさんは湯船でしっかり俺のアレを握ってらっしゃる┅


「ねぇ┅あれからモヤモヤしてねぇ┅私┅指でアナタと同じ様にここを擦ったり入れたりしたのよぉ、でも全然アナタみたいに感じなかったの┅アナタじゃないと駄目みたい┅ねぇ?責任とってよぉ┅良いでしょ?」


ゴクリ┅手を取られアソコに宛がわれる、これはぁ┅

ピッタリと肌を付け豊かな胸を押し付けて吐息を吹きかける┅

目は真剣!こわい!

仕方なく指を差し込むとビクン!と反応┅┅┅感じやすい


湯船の中だから良いけど、困った

ペルリナさんはしっかりと手で押さえてる

指を動かす┅頬を紅潮させ目は潤み何かを我慢してる、その表情がエロイ!

アレを握ってる片方の手を段々上下に!そんな!シコシコなんて!


ええーい!ままよぉ!指を巧みに動かし掻き回す、ペルリナさんの体が小刻みに震え、その体が硬くなると┅┅ウッ!ウウ~ウゥ┅はぁ~ん!┅ガクッと力が抜け全身がグッタリ、預けられた体は柔らかく、紅潮してる顔、ウナジ、首周りもピンク色に染まり、はぁはぁ┅息が荒い


「とっても良かったわ♪はぁはぁ┅もっと良くなるの?これを┅ここへ┅駄目?」

「今は絶対に駄目!う~ん、じゃあ約束しようか?今は駄目だけど、近い将来俺がペルリナさんを好きで、貴女も俺を求めたら必ず応えます、本当は我慢してるんですよ、貴女を欲しくてたまらないんです、男ですから」


「そう┅ウフフ♪それを聞けたから許してア・ゲ・ル♪でも近い将来ってのは早くしてね?じゃないとオバサンになるわよ、そんなに待てないでしょ?」

「はぁ┅それは無いかな?そんな気がする┅┅」


気がする┅┅確かに、この4人とは関係するんじゃないかと感じてる、これは誰かの差し金?乳デカ?なんかそんな気がして仕方ない

だって4人の未経験者だよ?歳もおかしい、同い年って┅┅


俺の好みの女性を揃えた感バリバリ!何時までもアーリアさんと結ばれないから、手の込んだ誘導をしてるのか?


ここで彼女達と結ばれたらアーリアさんを汚す?裏切る事になる?

だから必死に耐えて早く結ばれる事を選択すると┅┅

4人にも悪いから尚更早く結婚しちまうって寸法なのか?


ヒトの弱みに漬け込みやがって!

本当に申し訳なく思ってる、彼女達は俺を、男を求めてるのは分かる、だからハダカで平気なんだ

一緒に寝てるし┅┅


俺を許してるのが分かるから、手を出さない事が悪い事だと思ってる自分、そりゃ抱きたい、目の前に極上の相手が身を晒し誘ってるんだから┅┅┅┅┅据え膳!


我慢我慢、忍耐!色即是空!


結局俺は彼女達を好きになってる、エリザも好きだ、それは男としての好きなんだ


4人で体と髪を洗われる、成すがまま身を委ねる、泡まみれのアソコからアレがグーン!とそびえると皆は興味津々

伸びたり縮んだりするもんだから不思議がっていじくり回してる


目の前に8個のおっぱいが揺れてるし、足を洗う時はお尻を向けて振ってるし┅┅┅┅拷問ですか!


ペルリナさんはアレと袋ばっかし弄るし、アミリラさんは胸を押し付けて抱き付く体制で胸を手で洗うし、ルルエラさんも腹から下半身を丁寧に手の平で洗ってる

シャリナちゃんはお尻を向け脚を洗ってる


極楽だけど地獄┅┅


「みんな?あのね?これから出る白い液体がね?とても美味しいのよ♪少し粘りがあるの、でも甘くてほんのり酸っぱくて香りも良いのよ、こうして┅少し強く┅」

「なになに?こんな感じ?こうかな?」

「そうなの?じゃあこう?この傘に引っ掛かるわよ、こんなのは?」

「頭は撫でたら?こんなかな?なんかビクビクしてる┅カワイイ┅」


ウッ、そんなにしたら!ダメダメ!コイツら!アゥ~遊ぶな!ハッアァ~もぅ!駄目だぁ!ウッ┅ピュッ┅


「コレコレ!これをこうして┅う~ん!美味しい!アマ~イ!」

「「「ドレドレ!」」」

「「「アマ~イ!」」」

「美味しいわね!」

「へぇ~男のはこうなるの?」

「なんか良いわね?これなら男と付き合うのも悪く無いかもね」

イヤイヤ!それはチガーウ!


「あのぉ、それは俺だけだと思うよ、なんでこんな事に成ってるのか分からないけど、本来男のそれは苦くて臭くて、甘いなんて絶対無いんだ、だから誤解しないで、絶対他の男には駄目だから」


「そうなの?全部じゃないの?ふぅ~ん、オメダだけ?ピチャピチャ」

「美味し!他の男はなんか嫌だもん、それなら尚更オメダが良い!ピチャピチャ」

「そうよね┅ピチャピチャ、男がみんなこうなら┅ピチャピチャ┅女達の多くは求めるもの┅ペロペロ┅でもそうじゃないもの┅チュ~ゴクン」

「ウフフ♪そうよ┅ペロペロ、オメダちゃんだけよん♪この凄いオメダちゃんだから┅ピチャピチャ┅こんなだから不思議なこの液体なのよねぇ~ペロペロ」

「ホント┅ペロペロ┅アナタのコレは凄いわぁ┅私のアソコが┅はぁはぁ┅ウッウ~ン┅ペロペロ┅なんだかおかしくなるぅ~」

「私も┅熱い┅これが┅ウゥウン~チュウ!ペロペロ┅腰に力が┅」

「もぅ┅なんだか┅オメダが┅綺麗┅コレがカワイイ┅ペロペロ」


欲情してはる┅┅腰をモジモジ、お尻をフリフリ┅┅盛りのついたネコ?おっぱいの先っちょが立ってる?

皆さん紅潮した顔、体も朱色に染まり目がトロ~ンと潤んで?


アレをしっかり掴んで離さないペルリナさん┅

こりゃ早く風呂を出たが良いな┅

間違いが起きる前に┅┅

俺も限界だよ、頭の中におっぱいとお尻にピンクのアソコがハッキリと残ってる┅┅┅映像として


「もう上がるから、何時までも入ってらんないよ、お腹も空いたでしょ?さぁさぁ!お仕舞い!」


「「「「えっ!えぇえ!やだぁ!」」」」


スタスタ┅ブランブランと邪魔!

体を拭いて服を着る

シチューを温め直し肉も、皆が来るまで外の様子を伺う、この22階層は鉱物の階層らしく、鉱山みたいに洞窟になってるみたいだ

戻ると服を着た皆が席に座ってる


「皆に言っておくね、俺は皆が好きだ、女性としてね、でも俺には婚約者がいるんだ、そのヒトはずっと待ってくれてる、だから今は4人に対して優しく出来ないんだ、嫁を娶りその後に、今の気持ちが変わらないなら会いに来るよ、そして俺に対して好意を持っていてくれたら申し込むけど?それで良いかな?」


「そうだったの┅┅婚約者┅」

「私は変わらないわよ♪ずっとオメダちゃんが好き♪これからもね、だからお嫁さんが良ければ私は妾でもなんでも良いの、私の全部はアナタのものよ♪」

「私は分からない┅でもこの気持ちが好きなのよね?オメダを求めてる、気持ちには正直でいたいよ、だからその時に決める」


「オメダにはビックリばかり、でも!この身はオメダに任せる、決めた、無詠唱で魔法を使える、そんなヒトの側にいたい」

「あのね?私はアナタが好きよ、こんなの初めてで┅┅一目惚れって言うの?違うか┅┅ずっとアナタの事を思ってしまうのよ、婚約者さんには悪いけど、この思いは負けない、私をお嫁さんにして┅くれない?良いでしょ?」

「それは俺がアナタと別れて嫁を娶った後にお応えします、今は冒険者パーティーとして活動してますから、多分ですが、俺はアナタ達を全員欲しいと思ってます、離したくないと┅でも婚約者を裏切りたくも無いんです、だから今はパーティーの1人として見て下さい、お願いします」


そんな感じ~納得はしてくれて、食事も楽しく食べれた、お風呂騒ぎで遅くなった夕食、食べ終わったら各々の布団に入り寝たようだ


少しづつ話して行こう、鑑定である程度は知ってる

でも話さないと分からない事が多いのも事実、気持ちとか考えとかね、そして俺は考える事が増えてしまった

この娘達の将来をね┅┅





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