ヨハルドダンジョン Ⅲ

心地好い感触に包まれてたが?我に返ると真面目な顔が4つ並んでる?


「オメダ?貴方は私達の荷物を送ってからどうしてたの?」

「どうして出て来なかった?」

「なんで荷物だけ?」

「怖かったのね?だから逃げてたの?」


やはり┅ペルリナさんが一番優しい、シャハナちゃんは若いから単刀直入、ルルエラさんは辛辣、アミリラさんは優しさの中に厳しさも有る


「えっと┅荷物だけでもと思って┅そして上に逃げてセーフティエリアでジッとしてました┅」

「やっぱり、それで?」 シャハナ

「29階層で薬草とか木の実を取って食べ魔物を交わして上へ、28階層でAクラスを見てエリアを出たり入ったりして28と29を行ったり来たりしてました」


「そう┅┅ごめんね、まさかAクラスの魔物がこの辺りに出ると思わなかったのよ、前回は出てもCクラス、それも稀よ、いったいなんでだか?」 アミリラ

「そうよ!ギルドは何をしてるの!危険な情報開示は絶対よ!それを!」 ルルエラ

「まぁギルドも把握してないみたいよ、それより戻りましょ?こんな所で話してても、それにオメダちゃん疲れてるわ」 ペルリナ

「そうね、そうしましょ、ギルドにも報告しないと、オメダは宿はどうしてるの?」 アミリラ

「宿は取ってません、来たばかりですから」


「じゃあ私達と同じ宿にしたら?代金は私達が払うわよ、それにこれからもポーターを頼むからね」

ルルエラ

「ウフ♪そうしましょ?一緒なら安心でしょ?オメダちゃんも良いでしょ?」 ペルリナ ハイ!


「はぁ?お言葉に甘えて良いのですか?」

「良いの良いの、私達これでも稼いでるからね、アナタの1人や2人、どうって事無いの」シャハナ


そうして入り口へ戻りギルドへ報告、あの偽造カードは難なく通った、まぁD級冒険者と知れて皆が驚いたのは計算外だったけど┅┅


宿は【朱露華】《シュロカ》と言って高級宿

なんでも女性優先の宿で泊まり客も殆ど女性ばかり┅┅

女将さん?俺は男ですけど?


「まぁまぁ!アミリラちゃん!やっと戻ったのね?その子が新しいお客さん?ふぅ~ん?やっぱり貴女達にはカワイイ子が集まるのね?ウフフ♪オメダちゃん?変わった名前ねぇ、でも背が高いけどホント綺麗な子ね?さぁさ!部屋へどうぞ!」


やっぱり┅┅それを見てニヤニヤするんじゃ有りません!

襲うぞ!クソッ!ペルリナさんはずっと腕を組み、そのぉ豊かな乳が伝わるのデス!

なんだかなぁ?ペルリナさんは俺を妹みたいに扱う?ベタベタとくっついて離れない♪良いけど♪


部屋は綺麗で窓から見る景色はダンジョンの入り口、凄く近い!なんでも女将さんとアミリラさんは知り合いらしく、ずっとこの宿で暮らしてるらしい

彼女達は1人づつの部屋でもう借りてるアパート状態らしい


1LDKの部屋で簡単な食事も作れる部屋、でも彼女達は料理が出来ないと┅┅┅┅残念!

花嫁には程遠いらしく、彼氏いない歴イコール年齢だそうだ、つまり!未経験者!生娘が4人で俺を構ってる?良いのか?エロ爺ぃだぞ!


「ねぇ?オメダちゃん?私の部屋に来ない?お菓子あるわよ」

ペルリナさんが呼びに来た、直ぐに返事して彼女の部屋へお呼ばれ


女の子らしく小物を飾ってる、ベッドにはネグリジェ?ピ、ピッ!ピンクのネグリジェ!

モヤモヤが治まりません!


「ウフフ♪オメダちゃんはホント可愛いわね?それにその銀髪がとても綺麗、どうしてるの?」

「それはお風呂の時に洗うから、仕上げもしてますよ」

「洗う?髪を?仕上げってのは良くわからないわ、それとその敬語は辞めて、普通に話してぇ、だって友達でしょ?良いわね?」

「はぁ┅でもぉ┅」「ダメェ!」


「じゃあ┅あのね?髪を洗うのはこのシャンプーって言う洗剤なんだ、生活魔法のクリーンじゃサッパリしないから┅」

「ホント?これで洗えるのね?じゃあ私も洗うわ、教えて、良いでしょ?」 「はぁ┅」


それから風呂場に入って?ペルリナさんや?なんでハダカに?

丸見え?じゃなくて!俺は男!


「ウフフ♪オメダちゃんも服を脱いだら?一緒入りましょ、永い事風呂に入って無いでしょ?それに髪を洗うの教えてくれるんでしょう?一緒に入ったが良いからね」


そんな事を言われても┅┅俺のナニはああだし、ペルリナさんの体はプニュプニュでぇ┅ナニは言う事を聞いてくれないし、そのぉ?アナタの乳が目の前でぇ、アソコが見えてるしぃ┅

精一杯我慢してナニを押さえてるわけでぇ┅


「さぁ┅湯船に入って、ホラホラ!服を脱いで、こうして┅こうね┅ズボンはこうかしら?┅┅まぁ!これは?なんだか凄く上を向いてるわね?へぇ~こうなってるの?ウフフ♪」


ちょっ!待てよ!なんでそれを触るの?しっかり掴んでるし!もぅ!ダメェ!はち切れる!


「すごーい!脈を打ってる、熱いのね?これが男の子?おっきいわね┅┅それに変わってる┅頭がデカクてキノコみたいよ?ふぅ~ん?いつもこんななの?」

「イヤ、ペルリナさんの体を見たから┅┅」

「まぁ┅私のカラダ?このカラダに反応してるの?ふぅ~ん┅それってここに入りたいの?」


って?股を広げて見せないの!駄目だ!この子全然わかってない!天然?性知識0かいな!

でも?入れるのは知ってるんだ?


「それは!貴女みたいに魅力的な女性の体を見たらこうなります!そしてそこに入ろうとするんです!もぅ┅でも!でも貴女と俺はまだ知り合ったばかりで気持ちとか無いでしょ?だから関係しては駄目なんですよ!」


「そうなの?残念ね?オメダちゃんなら良いのに┅私もなんだか┅ここが熱いのよ┅はぁはぁ┅これが頭から離れない┅もぅ┅う~んパク!」


あっ!咥えた、なんで!良く入ったな?じゃなくて!

駄目!駄目だよぉ┅だぁめ┅はぁ┅ゥツ!はぁはぁ┅う~ん!

でる!あっあ~! ドピュ!


「はぁはぁ┅これ?白いのでたわよ┅はぁはぁ┅甘いのね?美味しい┅ペチャペチャ┅う~ん美味しい♪そして熱い!はぁはぁ┅どうにかして!おねが~い!はぁはぁ」


もぅ仕方ないなぁ┅欲情を抑えるのはやはり果てさせないと┅


彼女のお尻を掴みそしてアソコに指を差し込む、これでも経験者(前世)どうにかなる!

クチュクチュと指で弄る、すると凄くヨガリ感じてる

続けるとビシャビシャになって声を荒げ俺にしがみついて顔を押し付ける

甘い吐息と婬らな体がピンクに染まる、またナニは元気になりペルリナさんのアソコを狙ってる

ダメダメ!激しく指を出し入れして果てさせないと!


そしてどうにか果てグッタリしてる、ナニは仕切りにお辞儀してピクンピクンと動いてる

なんてエロくて魅力的なんだ、彼女の体は凄く柔らかく、でもおっぱいとお尻は張りが有り綺麗な形をしている

巨乳だけど垂るんでなく、乳の膨らみが丸みを帯びしっかり上を向いてる

ピンクの粒が鮮やかでそれもソソル、お尻は大きく柔らかだけど張りがしっかり有る、形が素晴らしく只のデか尻じゃない!

上向きのお尻が誘ってるように思える┅┅


こんなの生殺し┅┅いっその事!ダメダメ!ここは我慢!


「うっう~ん┅ああ~オメダちゃん┅私┅アナタが好き!これも!あ~!また硬くなってる!もぅ┅これをこうするの?」

「いえ、もう駄目ですよ、とにかく!髪を洗いましょう、体もね?」

「もう!せっかく覚えたのに、これをこうすると喜ぶんでしょ?チュ!」


髪を洗い、体も石鹸で洗って風呂を出た、凄く疲れた┅┅

彼女は事ある事にアレを握り咥えようとする、変な事を覚えてしまった┅┅そして指をアソコへと何度も誘う、そんなに良かったの?


ベッドで横になってる彼女┅ハダカなんですけど?

全部丸見え?もう関係を持った男女みたいな感じ?

服を着ようとしない、ハダカで抱き付くしキスしてくる

もう完全に彼女に惚れられてるのか?


そして服を着るのを邪魔する、ハダカのままでいて欲しいとせがむ彼女

でも他の子達が来たらヤバイ!そう説得してやっと服を着た

彼女はピンクのネグリジェを着てる、ハダカの上だから丸見え┅


シャンプーとリンスに石鹸の話をして渡した、喜んでくれたけど次もお願いされ渋々了解した

俺の貞操はどうにか免れたが次はヤバイかも?

だってペルリナさんは凄く魅力的で優しい、なんだかホカホカするんだ、心が安らぐんだよなぁ┅


部屋でバッグを整理してたらコンコンと?

アミリラさんがダンジョンでの事を聞きたいから部屋に来てと呼ばれた、彼女は着替えていて普段着?部屋着?┅┅女子ってこうなの?凄く薄着で体が分かるんですけど?下着はあの変なパンツだけだし、おっぱいは当然!無防備で透けて見えてます!


「どうぞ、座って、大変だったわね」 ええ!ペルリナさんが!

「実はね?ギルドからアナタの事を聞かれたの、D級冒険者なのにポーターをしてるのはどうしてなのか?って?」

ダメダメ!前屈みはおっぱい丸見え!ポッチも┅

「それは初めてのダンジョンだからですよ、経験者の冒険者と一緒なら攻略方法が分かるでしょ?それに地理も、俺はマジックバッグが有るからポーターをしても苦では有りませんし」


「やはり賢いのね、普通は勇んで入って行くわ、それに凄く落ち着いてる、歳は21歳よね?私と同じ、でもなんだか凄く年上に思えるわ、それにその綺麗な顔と髪┅┅それにその瞳┅吸い込まれそう┅えっと?なんだったかしら┅そうそう、初めての街よね?前はどこにいたの?」

「凄い田舎ですよ、遠くて┅」


「そうなのね、ダンジョンでお金を?」

「いえ、お金はまぁどうにか持ってます、それよりダンジョンってのを経験したくて、どんなかなぁって、不思議ですよね?魔物が霧になって消える、そして物がドロップするなんて、運が良ければ宝箱が出るんですよね?凄く無いですか?」


「まぁ!ウフフ♪まるで子供みたいに、じゃあ野心とか無いのね?」

「野心?攻略する?奥まで行く?そんなの無理でしょ?まだD級ですよ、適当に入ってダンジョンってのを知れば帰りますよ」

「まぁまぁ!驚いたわ、本当に変わってるわね、でもそれが正しいのかも知れないわね、無理して奥へ行って死ぬなんて馬鹿よね┅」

「アミリラさん?」


「ウフフ♪ねぇ?貴方には奥さんとかいないの?」

「そんなぁ、いるわけ無いでしょ?歳は21ですけどまだまだ未熟者ですって、それに相手にしてくれませんって、そんなに魅力ないでしょ?アハハ」

「┅┅独りなのね、良かった┅でも魅力ないってのは間違いよ、貴方は凄く魅力的よ、その瞳には惹かれるわ、それに優しいみたいね、話してて分かるの、とても誠実で綺麗な心┅┅ウフフ♪出会えて良かった♪」


アミリラさんの部屋を出たが?アレがしっかり反応してるから歩きずらい、こうも女体を見せつけられると┅┅彼女のおっぱいは素晴らしい!形が美乳そのもの!豊かさも良い!Eカップより下、そしてしまったウェストからのお尻が見事!あのお尻を揉みたい!


良い匂いの彼女の体からはフェロモンかな?惹き付ける匂いだ

あれは男が狂うだけの価値が有るよねぇ、性格も極上、素直なんだろうなぁ┅

はぁ~あの姿はやはり生殺しだよ


夕食の時間に呼ばれ5人で食べる、食堂を見渡すと殆どが女性客、男は見当たらない


「この宿は女性だけなんですね?」

「そうね、女将さんが男の客を嫌うの、ほら?ここは冒険者だらけでしょ?だからなの」ウィンク!

はぁ~ドキッとした!

アミリラさんってお茶目もできるのか?


「だからか自然とこの宿は女性しか利用しなくなったの、ほら?あんな子供みたいな冒険者も泊まるのよ、あれはドアーフだから間違えないで、ああ見えてオバサンだから」 シャハナちゃんは残念!


「オメダは自然と馴染んでる、皆はアナタを女の子としか思ってない、まぁ男と分かっても何も言わないでしょう、アナタならね!」

う~ん?ルルエラさんはS?


食べ終るとシャハナちゃんが部屋に来るように告げる?なに?

行くと服を脱いでた!急いで閉めてはぁはぁ?


「なにを慌ててるのよ、別に構わないよ、アナタに見られても女の子だと思うもの、ウフ」

「でも無用心だよ、シャハナちゃんはカワイイしスタイルも良いんだから」

「それはありがとう、褒められるなんて滅多に無いからね、スタイル?このおっぱい?大きいのかな?」 そうですよ

「まぁ┅綺麗なおっぱいだよ、それで?なにかな?」

「あっ!うん、あのね?私達のパーティーに入らない?冒険者なんでしょ?オメダなら大歓迎よ、ポーターも出来るし、1人でダンジョンにいられるなんて凄いよ」


「それは嬉しいけど、他の皆はどうかな?だって女の子ばかりのパーティーだろ?俺が入ると変にならない?」

「全然!むしろオメダなら誰も文句言わないよ、この髪が良いよねぇ┅┅凄く良い匂い!どうして?」

「洗ってるからね、そうだ、シャハナちゃんにもあげるよ、シャンプーとリンス、それに石鹸!」

「なにこれ?」

「これが髪を洗う洗剤、これは洗った後の仕上げ、石鹸は普通のと少し違うよ」

「へぇ~これで?教えて!教えて!お風呂入ろう!一緒に!」

「それは駄目!俺は男なの、襲っちゃうぞ!」

「ええ!一緒じゃないの?ケチ!」

「ハイハイ、シャンプーは手の平にこれくらい┅┅」


教えて部屋を出た、やはり無防備、これは彼女達に男ってのを教えないと不味い!

ホイホイ付いてくぞ、守らねば!


「あっ!オメダ!丁度良かった、部屋に来て、話がある」

「なんでしょう?」

「良いから!早く!」


腕を引かれ連れ込まれた、ルルエラさん?


「座って、オメダは私達の事、どう思う?」

「どう思うって?」

「女ばかりのパーティーで、でもD級、ダンジョンなんて早くない?」

「まぁD級からダンジョンへ入れるから問題は無いかと?」

「だから!私達ではまだ未熟なのよ、あのウィルボアだって怖くて逃げたの、そんな冒険者がダンジョン攻略?無理よ」

「でも其処らにウィルボアみたいな魔物はウロウロしてるし、実力に見合った階層を攻略してレベルアップすれば良いのでは?」


「確かにそうよ、でもアミリラは先へ先へと求めるの、仕方なく私達は付いてくけど、結果があれよ、はぁ~どうしたものか?」

「アミリラさんはどうして先を求めるのか?聞いたんですか?」

「それが言わないの、しつこいと怒るし、ペルリナはなんか知ってるみたいだけど┅┅」

「じゃあ俺がそれとなく聞きましょうか?」

「お願い!そうしてくれると助かる、無理をさせたくないの、もしもが嫌なの」

「仲間思いなんですね?」

「私が一番年上なのよ、だから本当はリーダーをしないといけないのは私なの、でもアミリラがリーダー、私では役不足なのよねぇ┅┅」


「見た所、リーダーとか拘って無いみたいだし、話し合いで決めてるでしょ?歳も1つだけの差、同じですよ」

「そうね?って?なんで歳を知ってるの?」

「それは┅聞きました、だからですよ」

「誰が教えたの?シャハナ?アイツね!若いから直ぐ喋るのよね、口が軽いから困るわよ」


ヤバ!鑑定したのバレたら殺される!


「じゃあこれで、そうそう、シャハナちゃんからパーティーへ誘われました、知ってましたか?」

「それね、それはアミリラが言い出したの、ペルリナもね、良いんじゃ無い、アナタさえ良ければ?」

「そうなんだ?全員OKなの?」

「ウフフ♪なによその口調、女の子みたいね?ねぇ┅こうしていて良い?少しだから┅┅」


抱き付かれた!後ろからでもぉそのおっぱいの感触!

腕を回され抱き締めてる┅┅

安心が欲しい年頃かな?

こんな不恰好な背中ですが!どうぞ!おっぱいがぁ~ グッド!


やれやれ、これは面倒みますかね、どうも心配だよぉ、男に免疫と警戒が無い!

ペルリナさんに有っては性の興味津々!俺のアレを美味しいって?

┅┅┅┅普通は苦くて臭いだろ?


早く寝てしまった┅┅無警戒?

なんで?そりゃベッドが大きいさ!クィーンサイズだよ!でもね?おかしいだろ?

頭が4つって!それにおっぱいが8個!こりゃ脚を絡めるな!舐めるぞ!ソコに顔を埋めるな!朝立してるだろ!


4人が俺の寝床に潜り込んでた┅

それもミダラな姿で┅┅

アミリラさん?貴女はそんな感じしませんでしたよぉ~

ルルエラさんもですよぉ~

ペルリナさんは┅┅仕方無い

シャハナちゃんも?しっかりビンビンを握ってるし┅┅


この4人娘?もしかして知ってる?そのぉ男の事を?欲しくなってるのかな?

初体験を望んでる?歳だから?まぁ20歳過ぎたらオバサンとか言ってた、普通は18歳迄に嫁に行くとか?それに初体験は早く8歳から14歳頃には済ませるとか?

エリガちゃん!まさか?┅┅まだだった┅┅ホッ~セーフ!


冒険者女性は大抵非処女でお盛んらしい、それなのにこの娘達は全員処女なんだよ

奇跡!みたいなもんだね、この世界のヒト族は短命だからなんでも早い、成長も出産もだ

12歳でも日本だと18、9歳の体なんだよ、背も高い、生理は8歳が遅い方で5歳で始まると言ってた、

だから10歳は早い成長なんだ、性奴隷でも8歳の子は高いらしい、未経験だからだと!ふざけるな!


だからこの娘達は既に行き遅れで、オバサンになる

21、2でオバサンって┅┅

俺からするとみんなピチピチギャルだけどね

ハーレムってこんな感じで出来るのか?拒まんだろう?

この俺が求めたら簡単に股を開くぞ!それで良いのか!青少年!


まぁこうしてるのは幸せの感じで良いですなぁ~♪匂いがぁ♪

みんなが起きるまでこうしていよう!堪能!堪能!お尻が!幸せ!


「うっ~朝ぁ?」「まだネム~イ」

「エヘヘ┅この胸」「もぅ~それは私のよ!離して!シャハナぁ!」


やっぱり┅飢えてますね?男に┅

相手したいけどそれは俺にはまだ、覚悟が出来て無いよ、この世界での立位置がね?

アーリアさんと結婚して経験すれば変わるかも?

この世界ではまだDTですからな!フフン!


知識はすっ~ごく有るよ、だからペルリナさんを指だけで逝かせる事が出来た


それにラファが言ってた、俺には絶倫って固有スキルが付いてる

直ぐに絶倫王とかに成るらしい┅

歯止めが聞かなくなると怖いよ

色情狂じゃあないけどね、女好きは変わらない、好きだし!


こんな可愛くて美人さんばかり┅┅それに好意を寄せてる、好きになるさ、抱き締めたくなる

当然欲しくもなる、でも欲情を抑えられる


アーリアさんと早くどうにかしないとフォーリアさんに叱られるな、待ってるんだからなぁ┅

罪な乳デカ女神だぜ!


「あっ!┅┅おはよ┅」

「ううっ┅はっ?これは?オメダ?」

「ア~ン~おはようオメダちゃん┅良い匂い┅┅ウ~ン」

「なんで皆さんこうなるんです?」

「それは┅┅」「ホラ┅┅寒いと思って┅」「寂しいだろ?温もりだよ┅」「もぅ~なんで私の所に来ないのぉ~」


はぁ~嬉しいけど残念┅┅まぁ面倒見ると決めたんだ、仲良くていいかな?アハハ?はぁ?


正式にパーティーに加入した、オメダとしてだけど

心配だらけ、早くリビア町へ連れて行こう!ここはヤバイ┅┅

色々とね?








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