冒険者 オメダ!

┅┅┅┅┅夜だな┅┅

ショックとはこんなに辛い物なのか?頭が真っ白になるってのを疑ってたが、本当に白くなって朦朧とするなんて┅┅


自分でも自身の事は得体が知れて無い、チートだなんだとふざけてたが┅┅┅

ヒトで有る以上限界や不可能が有る、けど今の俺にはその限界とか不可能が見当たらない


フォーリアさんから貰ったこの体と能力、それに何やら他の神さん達もちょっかいしてる

チートを超えてるかも知れないなぁ、人間 榊 譲二は意識として生きてる、そして ヒト ジョウ も能力と体は生きてる


このアンバランス、どうしたものか┅┅┅┅

このままだと必ず異常を来す、だってこの世界のコトワリから逸脱した存在なんだよ?

イレギュラー┅┅┅┅寂しい┅┅


あ~あ!クソッ!初めは異世界を楽しむぞぉ!とかバカみたいな事をはしゃいでたが、そんなのより現実としてこの世界で生きてる

もう異世界とか駄目なんだよ!

死んでこの世界で生きる事になった事を知ってるだけのヒトなんだってば!


同じ様に生きれば良いだけなのに┅┅変なちょっかいで台無しだよ

初めは嬉しかったよ┅┅┅

強くなれる、なんでも出来るってね┅┅それは良い事なのか?


得体知れないバケモノ? かもね




▲・▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



冒険者 オメダ(ジョウ) 21歳

ヒト族(ヒト?) 職業 冒険者

レベル 62(MAX) 称号 無し

MP 173 HP 240 能力 5 器用 4

スキル

索敵 4 気配察知 4

鑑定 3 剣術 5 弓術 3 槍術 3

体術 2 投擲 3 料理 7 生活魔法7

風属性魔法 5 水属性魔法 4

土属性魔法 3 回復魔法 4



ドギャーン! シュバーン!

ポワ~ン シュゥ~


ヨハルドダンジョン42階層


ここは今迄の到達階層、この先はこの50年間誰も入ってない

ジョウはなんでダンジョンに入れたのか?それはしたからだよ!



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



あれから夜の道をフラフラと歩き、このダンジョン街へと辿り着いた、朝方早い、まだ暗い街中┅

こじんまりとした街で、冒険者達は夜通し酒を飲み騒いでる

住人は殆どが冒険者、普通の町民等住んでいない、商売関係のヒトと役人、それと守衛や護衛と言った所


「へへ~なぁ?良いだろ?」

「何を言ってる!アンタなんか死んでも御免よ!」

「そう言うなよ、これでもD級だぞ?もうすぐC級になるんだ、そうすれば金には困らねぇ、贅沢させるからょお!」

「フン!そんなだろうと嫌なものは嫌なんだ!誰がアンタなんかと!」

「まだアイツの事が忘れられないのか?フン!アンナ粗チンより俺の大砲がオメェにはヨガリ概が有るんじゃねえのか?ホラ!握ってみろ!これを!」

「ヤメロォー!汚いのを!そんなもん┅┅そんな┅┅」

「ヘッ!俺は知ってるんだ、オメェはこれ無しじゃあ生きれねぇってな!オメェの初めてを喰ってから散々仕込んだんだ、忘れられないだろ?ヒッヒヒヒィ、この好き者めぇ!」


汚いモノから汁が垂れる、それを女は掴み口に咥える、あれだけ逆らっていたのにだ!┅┅


「それになぁ!アイツはもうオメェの前に現れねぇぞ!アイツはダンジョンで行方不明なんだ、フフフ、今頃はダンジョンに飲まれ消えてるさ、ご愁傷様だぜ、オメェは俺のもんだ!早く尻を出せ!天国へ行かせてやる!ガァハハ!」


「はぁはぁ┅┅アウッ!アッ~ア~ン!」 ジュチャジュチャ

「もっと!もっとよぉ!はあはあ!アッ~ア~ン!」

「ガァハハ!ホレホレ!もっと突き出せ!」 パン!パシッ!パシッ!



はぁ~なんだよこれ?そんなの部屋で楽しめや!スカポンタン!

襲われてると思うじゃ無いか!

紛らわしい!この!この!


しかし┅┅ダンジョンで行方不明?コイツが殺ったのか?

確かダンジョンで死んだら肉体は取り込まれるが装備品は残って生死が判明する?だったな┅┅


そう!俺はまだF級、ダンジョンには入れない、まぁそのギルド登録も破棄した訳でぇカード無し┅┅┅┅

其れなのになんで来たのかねぇ?

嫌!待てよ!コイツとか誰かと入って行方不明者のフリ?とかすれば良いんじゃね?


確認は1度だけだって言ってた、まぁ駄目なら駄目で森へ戻れば良いかぁ、ここは知らずに来てしまったからなぁ

はぁ~何やってんだよ!痴呆老人みたいに徘徊してダンジョン迄来ましたってか!


もう完全に記憶が無い!ギルドで真っ白になって┅┅夜空見て┅┅それから?覚えてない!

ヤバ!気が付いたらこれか?


しかしまぁ?なんか激しく盛ってる?

まぁヒトの悦びとか趣味にとやかく言わないけど┅┅公衆の街中なんですけど?夜だから?


「ギャ!ヒィーイ!いく!┅あっ、ああー!」 ガクッ┅

「ウオーッ!グッ!うううー!」

ガクッ┅

「はぁはぁ┅逝っちめぇやがった┅はぁはぁ、フッハハハ!これでコイツは俺のもんだ!アイツも浮かばるんだろうよ!ククク」


おっぱいと尻を丸だしの女はぐったりとして動かない、男は汚いモノをしまい一人で歩いて行く?そこの彼女は置いてくのか?

すると物陰から男が出てきてズボンを下げる?まぁ貧粗なモノを?


そしてそれを丸だしのお尻に向けるが?そりゃ入らんだろう?

すると女の口へと押し付け口の中へ入れる

まぁ少しは見られるモノになると再び尻へと┅┅

ソイツが終わると別の男?┅┅

なんですとぉ!公衆便所ですかぁ!次から次と!

結局8人の男が汚い汚物を出してスッキリと?


女はぐったりとしたまま┅┅

これがダンジョン街の日常なのか?┅┅┅


段々と空が明るくなって、街を見回る守衛が来ると女を引き摺り何処かへ連れて行った

なんだか慣れてるような?まぁ良く有る事なんだな!うん!そう言う事!そう言う事!


疲れる┅┅┅これがヒトの所業なのか? キタナイ┅┅


ダンジョンの入り口には長い行列が早くから出来てた

やはり朝方から入り夕方には出て来るんだな、これが日常の風景!

夜は知らんけど!


良く見てるとポーターと書かれた看板、そこには荷物運びの集団だろう、仕切りに声をあげてる


「荷物はこぶよぉ!」「道案内!」

「早いモノ勝ち!」


っとまぁ元気いっぱい!

聞くとこのポーターは冒険者で無くても良いらしい

あくまでも荷物運び屋、案内係もだ、冒険者のパーティーと一緒ならOK、そしてポーターと言うのは雇ったら冒険者達は守る義務が有る、食事とかは必要無いが、魔物からは守らないと義務違反となる、まぁ冒険者じゃ無いからね


それでポーターの看板下で机に座って指図してるオジサンに声を掛ける


「すみません、ポーターしたいんですが?」

「そうか┅┅じゃあそこに並べ、冒険者が品定めして指名するから、指名されたら俺に一声掛けると良い、こっちで書いとくからな、名前は?」

「名前┅┅┅オメダ┅」

「オメダだな、冒険者じゃ無いのか?」

「今は休んでる┅┅」

「そうか、じゃあ一応冒険者としとくぞ」


言われる通りに列の後ろに並んでボ~っとしてた


「ちょ┅┅ちょっと!アンタ!」

「えっ?┅┅あっああ┅┅ハイ?」

「ハイ?じゃ無いわよ、なにボ~っとしてるの、アナタを指名するわ」

「俺?」 「「「「俺!」」」」

「アナタ?女の子じゃ無いの?」

「私も女の子だと思ったのに」

「でも?良いんじゃ無いの?」

「そうね、良いと思う、アナタに決めた!」

「はぁ?じゃあパーティー名か代表さんの名前を?」

「私はアミリラ、パーティーは【聖戦姫】《セイセンヒ》よ」

「じゃあ報告して来ます」


そう言ってオジサンに告げるとなんだかニヤニヤして送り出された?

荷物はそれ程なく全部収納したらそれを見てたアミリラお嬢さんが驚き┅┅「アナタ収納持ちなのね?」


それで売店で食料を買い足し詰める?積める?入れる?

良くお食べになる┅┅育ち盛り?


見ての通り、俺は立ち上がれば195cmの背が有る、女子達4人とは頭2つ3つ違うから目立ってしまうんだよねぇ

この4人組【聖戦姫】はC級冒険者、破竹の勢いでもうすぐB級へと為るだろうと言われてる


アミリラ 21歳 剣豪スキル持ち 前衛 ルルエラ 22歳 魔法使い 闇属性 後衛 シャハナ 19歳 弓使い 槍術 中衛 ペルリナ 20歳 回復魔法 光属性 ヒーラー


まぁまぁのパーティーだと思うが?なんだかなぁ┅┅

女ばっかしのパーティーって多いよね?

この聖戦姫の方々、容姿と言いスタイルと言い、飛び抜けて素晴らしく流石姫と言うだけ有る

人気者で男だけでは無く女子にも人気が有るそうだ


「さぁ行くわよ、全員陣から出ないようにね」


そう!魔法陣で転移すると言う、このダンジョンの売りだとか?

アミリラさん曰く、このダンジョンには20階層から全ての階層にこの魔法陣が有りその魔法陣を使ったら次は同じ階層へ飛べると言う


そして20階層から各階層にセーフティエリアが有るのも特徴だとか


とにかく20階層迄は頑張るしか無い、19階層迄でモタモタしてると必ず死ぬと言われてる

ダンジョンが選ぶ?冒険者を仕分けてるのかも?


19階層から戻るのは確かに大変!歩きだもんなぁ、10階層にしかセーフティエリアは無くて凄く差別されてる


彼女達は現在、30階層からのスタートらしい、前回29階層のボス部屋を突破したそうだよ


30階層に到着、セーフティエリアは先のボス部屋の所にあるそうだ

見た所?この感じは草原エリアみたいだね、全然前知識0なので良くわからん!


「このエリアはまぁまぁの魔物よ、説明にはウルフ系とボア系、ゴブリンとオークはお約束で、厄介なのはオーガね」 アミリラさん

「そのオーガは何か特徴が有るの?」 ペルリナさん

「別に無いみたいよ、でも剣を持ってる、魔法も使えるみたい、多分だけどボスはオーガ、ジェネラル辺りかな?」 アミリラさん

「でも何時もの様に行くのね?」

ルルエラさん

「まぁねぇ~ポーターちゃんはしっかり付いて来てね」 ルルエラさん

「でも┅┅プッ!オメダって┅┅プップゥ!」 シャハナちゃん

「笑わないの!名前はどうしようも無いでしょ?」 アミリラさん


「はぁ~付いて行けば良いんですね?」

「そうよ、戦闘は契約に無いわ、アナタの事は守るから後ろで付いて来るだけで良いの」 アミリラさん

「私が後衛、そこのペルリナはヒーラーだから私か彼女の近くに付いてれば良いわよ」 ルルエラさん


草原の真ん中を歩いて行く、直ぐにゴブリンが襲って来る、数は10体、それを難なくアミリラさんが見事な剣捌きで仕留める

彼女の武器はレイピアだが、普通のと違い両刃剣であの細いレイピアとは違う、独自に刃を両刃にしてる

だからか少し大きくてレイピアには見えない


オーク達が3体迫るがルルエラさんが闇魔法で殲滅、闇魔法使いは珍しく最強と言われる魔法使い、ダークネスショット、紫色の塊が飛んでオークの体を包む

いやはや!闇に包まれ苦しんで死ぬって┅嫌だねぇ


ドロップ品の回収もポーターの仕事、せっせと集めまんがな


このエリアには薬草が多く見える、其れもご愛敬、刈取り収納する

ダンジョンではどんな死に様でも死骸は残らないから仕留め方は楽だ、素材を考えなくて良い訳だから遠慮は要らない

派手に魔法を使っても、切り刻んでも霧となって消える


加減しなくて良いのは楽だね、俺向きかな?

これでも手加減は習得してる┅┅ハズだが?


ワイルドボアが2体突進してくる、その後ろにはオークの群れ、追われてる?

ワイルドボアの全長は7mから8m、しかし体は肥えズングリ、それが猛進してくる


シャハナさんの弓矢が連射でボアを襲う、顔には何本も抜かり血だらけ、それをアミリラさん!変則レイピアで刺したり切ったりして倒してる

ルルエラさんは後ろのオークをさっきのダークネスショットで片付ける

ヒーラーのペルリナさんはしっかり3人に強化魔法を掛けてる

実にスムーズに連携が取れてる


わたしゃ後ろで見てるだけ、じゃなく!目に付いたイチゴとかブルーベリーとか薬草をせっせと採取してまんがな┅┅


戦闘後はせっせとドロップ品の回収、誰も見て無いのを確認してアポートを使い手元に集める


「半分程かしら?オーガが来ないわね?」 アミリラさん

「おかしいわよね?」ペルリナさん

「次期に現れるんじゃない?」シャハナちゃん

「でもザコばかり、数も少ない、気を付けたが良い!」ルルエラさん


実は分かってるんだが?草原の真ん中を来た、そして今はこのエリアの真ん中にいる

オーガはぐるりと周りを取り囲み待ってる状態

その隙間からボアやオークが攻めて来てる

疲れるのを待ってるのかも?


そしてウィルボアが姿を現した、コイツはAクラス、こんな階層にはいない筈、そして彼女達では無理だろう

他にもオークとゴブリンが一緒だから┅┅┅┅┅


「不味い!ウィルボアなんて!」

「聞いてない!無理よ!」

「逃げましょ!早く!」

「死ぬのは嫌!助けて!」


いやはや┅┅どうしたモノか?


「オメダ!アンタも逃げなさい!」

「早く!早く!」

「いやぁ!駄目ぇ!」

「さぁ!来るの!死ぬわよ!」

「はぁ?じゃあそっちじゃ無くて向こうが良いですよ、あっちはオーガが待ってますからね」

「えっ!それホント!」

「あっ!ホントよ!オーガが!」

「向こうね!向こうは大丈夫?」


「とにかく振り向かず向こうへ走って下さい、そしてあそこに魔法陣が有りますから」

「ああ!来た時の!そうね!」

「あそこに行けば助かる!」

「急いで!早く!」

「アナタも!早く!」

「俺はボアの向きを変えますから、このままだと追い付かれて全滅ですよ?まぁ俺は大丈夫でしょう、さあ!早く!」

「そんなぁ!良いから来て!」

「駄目です!オトリは必要なんです、見た所、俺が一番足が早い、だから向きを変えたら追い付きますよ、アハハ!」

「わかった!早く逃げて!」


っとまぁそんな感じでどうにか4人さんは魔法陣が有る地点へと行けそうだ

ピシュ!バカオーガ!邪魔するな!

4人を狙うオーガにビームショットを放ち仕留める

ゆっくりと歩いてウィルボアの軌道をずらすして行く

彼女達が魔法陣で消えるのを待つ間に見つからない様にオークとゴブリンを始末する


このボアさんは食べたいが消えるんだよねぇ、でもドロップ品はもしかして肉?なのか?

さっきもワイルドボアからは肉が落ちた

あっ!彼女達のドロップ品!

どうしよう?荷物も?まあ後で魔法陣で送るか?うん!そうしよう!ギルド職員が届けるだろう


魔法陣が光りどうやら逃げ延びたようだ

ではボアさんを始末して飯にしますかな?フフフ♪┅┅┅



「ねぇ?大丈夫かしら?」

「大丈夫だよ、足が早いって言ってたんでしょ?」

「待つしか無いわね、でもなんでウィルボアが出るのよ?」

「おかしいわ、あれはAクラスよ、確か35階層からしか出ない筈よ」

「それにオーガの動きがおかしかったわ、待ち伏せなんて魔物よ!」

「これはギルドに報告ね、それとポーター事務所にも、あの子┅┅」

「グダグタ考えても仕方ないわよ、さぁギルドに行って対策しましょ!」


そして直ぐに魔法陣が光り彼女達の荷物が大きな布でくるまれ現れた、ギルドへ向かう彼女達は呼ばれ荷物を確認したのだ


「私達のよ、それにドロップ品も?」

「あの子が送ったのね、でもどうして?なんで荷物だけなの?」

「まさか!荷物だけは送れて自分は?┅┅」

「嫌よ!そんなの!私達が見捨てたみたいじゃあ無い!荷物だけ助かったなんて!駄目よ!絶対!」

「こればっかしはどうする事も出来ないわ、責めてA級のパーティー達に確認して貰うしか┅┅」


ギルドでの話し合いで彼女達のポーターへの対応は悪く無いと裁定された、ポーター自らが申し出た事、全滅を免れた事が大きいと判断されたのだ


ポーター事務所では困った事になってる、オメダの記録が無い┅

冒険者だと言ってたが登録されて無いのだ、平民ならば役所に名簿が有る、街へ入る時に許可証が発行されるのだから?


一体あの子は?っとまぁそんな事になってる

実際ジョウは門から街へ入って無い、だから許可証なんて無いのだ、空から降りて街の裏道へと出た、そしてあのキタナイ現場近くに立っていたんだよぉ


なんでそんな事を?それは自暴自棄に近い精神状態で意識が朦朧としてた

痴呆老人状態、まぁジジイだけど!今は正式ならば71歳┅┅

こっちに来て5年も大秘境にいたのだ、それで70歳、リビラ町で2ヶ月で誕生日を迎えた、だから71歳になる


本来はヨボヨボのジジイ!爺ぃなんだよぉ!


土魔法で小屋を造り中でウィルボアのドロップした肉を焼いて食べてる、ウッマ~イ!柔らかな肉とジューシーな肉汁がタマリマシェン!採取した薬草にはハーブが有りそれを絡めてのハーブ焼き!


ヒトは誰もいないこのエリアで肉が焼ける煙が昇る

小屋の周りにはオーク、オーガ、ゴブリンがぐるりと囲んでる状況


そして気にしてるのはあのキタナイ男が言ってた行方不明になった男の所在

死んでるならば装備品がまだ有る、冒険者カードは死んで7日間すると魔力が無くなり消え、ギルドの登録簿に死亡が判定される


変な所がハイテクなんだからファンタジーだよな?

口座にしても妙にハイテク、不思議しか無い┅┅┅









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