第7話 朝
朝になった昨日は二人が出会ってトラブルが起こって慌てない振りをしてハグと甘い言葉で誤魔化したけど。今度から二人が合わないように調整するかと迷ったけれど。
二人とも好きになってしまったんだから責任は取らないとと思った。現在の俺の立場は安定しているとは言えない。現在5歳で貴族だから世間の目を気にするから成人の15歳まではイヤイヤながら面倒を見てくれるだろうしそれまでにもっと力を付けないなと思った。
しかし現在の状況を整理しよう昨日3人で川の字の形で寝て俺は真ん中まだ体が幼いから生理現象で勃ってないがこの世界では調べると12歳で精通するのが普通らしいということがわかりまだ心配はしていない。
それで現在俺ことカインは腕を二人に差し出しているので二人の顔がとても近かった現在の時刻は無詠唱の遠隔魔法で見るといつもより2時間ほど早かったがこの状態では意識してしまい寝るのは難しいなので彼は二人を起こすことにした。
関係を進めたいとも思っていたからだった。昨日の段階で師匠の二人にどちらともお嫁さんにしたいと言ったらカイン様を二人とも慕っていますから二人がよければ婚約者ということにしておきましょうと言ってくれて二人に話すと喜んでくれていたしそれで覚悟は決まりキスで起こすことにした腕は不自由だったのでだ最初はミライから起こすことにした。少しのズルでこっそり習得した魅了魔法を使いながら
一回めは触れるようなキスにしてどんどん深くしていって呼吸をする暇がないほどにして行くと徐々に体が震えてきて寝ぼけている彼女と目が合った。
彼女は驚いていたが受け入れてくれて彼女からキスを求めてきた。その後は前世の知識で激しくすると彼女は喘ぎ声を出すようになったがうまくやり気絶させた。
次はアリスの番だったのでしようと思っていたらさっきの、ミライとの行為で起きて言いたみたいで顔が真っ赤になっていて。不公平にならないように彼女に「大丈夫だよ」と声をかけてキスをした。さっきの行為で経験が溜まっていたのですぐに気持ちよくなったの体の力が抜けていっていたので支えてキスを続けていたらアリスも気絶してしまったので合った。
その後二人は朝起きて彼にこう言った。打ち合わせをしていたのか二人の言葉は同じだった「キスはしてくれて気持ちよかったからいいけど激しくしたら長く楽しめないからやさしくしてね」と言ってきた。カインは感情が抑えきれ無くなったのか二人を感情的に一人ずつハグしてディープなキスを二人にするのでした。
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