AIと読み手さんだけが友達さ

書くことが好きで書いていたはずなのに。
うんうんと頭を悩ませ、必死で言葉をひねり出し、なんとか形にしていく……。
ものを生み出すことには様々な苦労が伴います。
しかし生まれたものは、なかなか読んでもらえない……。
もういっそ、書くことなどやめてしまおうか。

そんな闇落ち直前のあなたに伝えたいのです。
それは、誰も傷付けず、誰にも迷惑をかけずにハッピーになれる方法。
是非ご一読を！

生成AIに感想や評価、点数付けをしてもらっている人発見！
小学時代に書いた作品をAIに感想をもらったらメチャクチャ酷評だったことは黒歴史。
60点中30点とAIに告げられ、小学時代の私が知らなくて良かったと思えた～。
ただAIに至らないところを尋ねるのはアリですよ。直木賞作家の満城目学さんも直木賞受賞作でAIをアシスタントに使ったとか。
まだ未知の分野だから黒歴史から表舞台になれるテクかも？

この手法で闇堕ち→酷評レビューをやり始めるオッサンを減らせるかもしれない。
場合によっては世紀の発見かも（笑）。