第4回 人間関係、これ大事。

これを開いた人はまずこう思うでしょう。


「こいつ、何言ってんの?」とか、

「そんなの当然だろ」とか。


そうです。こんなの生きていて当たり前のこと。


では、何故書いたのか。

小学校6年間+中学校1年間過ごしてきて分かってきたことを書いてみます。


大人の方も、まだ子供という方も一度人間関係というものを

見直してみてはいかがでしょうか。

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前置きが長くなりましたが、ここから本編です。


まず、これも当然ですが人には気の合う人、合わない人がいます。

僕は、気の合う人も合わないもかなりいます。


僕の場合は最近は少ないのですが、小学校の頃はよくいじめられていました。

特に、苗字が珍しい上に出身地がぜんぜん違ったからというのもあります。

幼稚園を卒園して後、小学校に入学する前にこっちに来たので知り合いが

3人程しかおらず、その知り合いもあくまで親同士が知り合いなだけなので

実質友達0人からのスタートでした。

通っていた幼稚園から小学校までの直線距離はおよそ800kmです。


そんな中でも人間関係は築けたのですが、やっぱりそうはいかない人もいます。


今でも名前を馬鹿にする輩がいます。


また、単純に性格が合わない人もいます。

委員会の同じクラスの人ともあまり気が合わず、どうなるのやら・・・



結論を言うと、最初が大切。どれだけ仲間を増やせるかですね。

そして、気が合わない人とは最低限しか関わらなければいいだけのこと。

そんなこと学校では教えてくれませんが将来、就職した時にも重要な

スキルなのかもしれません。


皆さんの意見もコメント欄で聞かせてください!

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