おまけ
小説を書くにあたって自分で使ってたメモみたいなものです。
とくにオチとか話とかがあるわけではないので悪しからず。
犯罪者 ジューダス・クライム
正常にこだわるが最後は異常者としての自分を受け入れる。
本当はもう少しいろんな魔法を考えたりしてたものの作者の力量不足により断念。
使用魔法
地脈操作シリーズ、おおまかに数が大きくなるほど手の込んだ、造りが必要になるようになっている。
壱号 地歩き
弐号
参号
参号亜流 土車
肆号
伍号
捌号 泥遊び 亜流
(現代知識であるハイザキの情報を引っ張ってきたズルな魔法)
地脈操作 拾号
(接近戦とかがだるい相手に使う召喚術的な魔法)
裏ノ
(初めて出た裏シリーズ、相手を圧縮して華に変える感じの魔法。)
裏ノ玖號
(他者に強引に契約を解除させる魔法、ただあくまで他者に限るので自分が結んだ契約は解除できない。)
裏ノ拾號
(基本的に拾号の泥人形の騎士と変わらないが壊されるほどに5段階で固有な能力が追加される。魔法封印、能力封印、回復禁止、強化魔法解除、完全耐性、等々)
聖属性シリーズ
白の罰
(クライムと対象に白の杭を打って本人が感じた人生での罪悪感の数だけ威力が増す魔法。なお生まれ変わったクライム君は罪悪感など微塵も感じていないのでノーダメージ。)
白の情
(聖なる光で全てを包み浄化する魔法。)
闇属性シリーズ
(メーミンからパクった降霊魔法)
―
(犠牲儀式、代償が大きいものの自分ではなく他者に犠牲を強いる悪辣なソレ。)
武器狂い レイシア
長身で命令に忠実な忠犬みたいな感じ、剣士ではあるけど武芸全般に通じてる。
武装召喚シリーズ
(12回の打ち合いを終えると月食を迎えて破壊能力が異様に向上する剣)
伝承模倣 ―ベルセルク―
(触れたもの全てを破壊するハンマー、単純に月食の剣の上位互換、血喰いの鎧は敵の返り血を浴びるほど傷が癒える効果。)
伝承模倣 ―
(未来に矢を放てる弓矢、毒や麻痺のような害する物から身を守る装束。)
伝承開闢 ―
(特殊なことは何もない、ただの拳と、鍛えた肉体。その理想を体現する。)
無銘の画家 ネームレス
画を描くことだけが生きがいな気だるげな青年、魔法とはまた別の能力者。
能力 画家の夢
(自身が描いた画が動きだす。その時の気分によって色が変わり、色によって効果が変わる。)
情熱の赤、熱を持った色。
失望の蒼、身も凍るほどの喪失を示す色
退屈の紫、停滞を示す吸収の色
(白と黒だけで構成された世界。白は機能を与え、黒は機能を奪う。)
凶信者 ラグナロク
酒のみで筋肉質な坊主。人間の可能性を信じ切った狂信者。
なんせ肉体攻撃しかしないので技が全然ない
回復術―
全属性術者 ROA
文字通りに全属性が使える天才、もっと活躍させたかったが出番が少なかった。ちなみにあくまでも使えるだけで技量が上回るかは別の話。といっても大抵の術者より使いこなせる。
使用魔法
炎獄の鎖
奴隷の風刃
サンダークラック
悪意の庭
地脈操作 拾号
異世界に転生した犯罪者が正義の側に立つ話 狼と子羊 @rilytkg
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