概要
みずたまり、消えてくね。ひとびとが粒子になってからの、無数のプロローグ
短歌とは、五・七・五・七・七の三十一音を基本形とした短い詩です!
季語はいりません!古文っぽい仮名遣いも必須ではありません!なんなら基本形を守らなくてもいいです!(でも、基本形のこと、覚えていてあげてください)
なんかこのページを毎晩チェックしてると毎晩短歌が独りでに一首とか二首くらいずつ増えていくらしいですよ!怖い
↓は作者が今までに作った短歌を厳選して置いてある場所です
https://kakuyomu.jp/works/16817330658256151824
https://kakuyomu.jp/works/16817330659026176078
↓は俳句
https://kakuyomu.jp/works/16817330659091514222
(以下、作者用メ
季語はいりません!古文っぽい仮名遣いも必須ではありません!なんなら基本形を守らなくてもいいです!(でも、基本形のこと、覚えていてあげてください)
なんかこのページを毎晩チェックしてると毎晩短歌が独りでに一首とか二首くらいずつ増えていくらしいですよ!怖い
↓は作者が今までに作った短歌を厳選して置いてある場所です
https://kakuyomu.jp/works/16817330658256151824
https://kakuyomu.jp/works/16817330659026176078
↓は俳句
https://kakuyomu.jp/works/16817330659091514222
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