たわごと.7 三度目の結果 みみっちっくも【13ai 増えましてございます!】宣言に加え…——中枢庭園の規模 ~いまになって、悩んでいます報告(設定における苦悩の種/3000平米は、意外に狭い?)~


 三章目を投入し終えたので、またまたファンタジーブレインさんに審査をおねがいいたしました。

 それで、13ai ポイント、プラスしていただけました!


 合わせて、466ai ポイントです。


 亀さんより遅い歩みですが、とりあえず、増えましてございます。

 中間点は目の前です(というのは過大な大口。中間点には、30ポイント近くあるので、実際はまだまだです。それはそうと、低下する可能性も頭には入れておこう)。


 いまだに、ファンタジー要素がグラフに見えてきてくれません。



 歴史時代要素 15%

 SF要素   14%

 ミステリー要素10%

 恋愛要素   10%

 現代文学要素  9%

 その他     42%



 別のブレインでも試してみてと言われておりますが、別のブレインって、恋愛ですよね?

 ここで10パーセントしかとれていないのに、恋愛ブレインさんにお申し込みするのは……いや、タイトルのことを言われているのか? 

 うう……そこでひどい結果が出たら、しばらく立ち直れそうにないのだが……。


 いずれにせよ、恋愛ブレインさんのほうは、

 最後には試したいと思っております(いまは止めておきます)。

 なんだかんだ言ってへこむ自分を立ちあがらせようとはしていても、低い数値にそんなに耐性があるわけでもないのです💦

 もとより。現段階では、恋愛要素、低空飛行の作品でもあります。

 それでも、今後の恋愛数値の伸びによっては、途中挑戦するかもしれません。


 タイトル診断に関しては、どうだ? と聞かれれば、しないほうにかなり気分が偏っております(この題名、そこそこ見えてこないと、しっくりこないものだと思うのです/誇大表現めいてもいて……うう、そこのところ、うまく表現しきれるかな……🍃)。


 結果をみると、現代文学要素が確実に減っていっておりますね。

 いまだに、このポイントがどこに根差したものなのか予想すらできていないので、 「ふぅん?」くらいの感覚でしか受けとめられておりません。

 

 歴史時代要素が持ち直しましたが、そのへんも自分では理由がわからないです。

 やはり、法具をもちいることで、SF要素が伸びるような気がします。


 特徴語に〝祇〟があらわれました💧 なんででしょう——分離してでもここに記すとか、珍妙です。

 

 ともあれ、以上が三章まで。ファンタジーブレインくんにお願いした結果でした。

 ツギクルくん。今回も、やさしいお気遣いの言葉、ありがとうございます。

 次も挑戦いたします。お世話さまでございます(また、お世話していただきにまいりますよ)。


 ひらがな、少し直しながら入れているのですが、まだまだのようです。

 思いきりが悪いんだな、きっと。

 でも、使いたい文字というものもあるのです。



 と、ここから、話題を変えてゆきます。

 このところ、ぐるぐる考え込んでしまっていることでして、見苦しいかもしれません。


 現在、進行中の【神鎮め】において。

 組織中枢の円形庭園を約三〇〇〇平米へいべいとしております。

 真円なので、半径は三一メートルほどになる。

 そう。直径が一〇〇メートルに満たない。

 成人の平均歩幅、一歩八〇センチほどとして、直径が七七.五歩。


 あれ? 考えていたより狭いのか? とか、思ってしまったのです。


 ふたつみっつ、重なってとなりあう御園が存在し、ぐるりと傾斜地にかこまれているので、広すぎるくらいなのではないかと受けとめておりましたが、中央に建物があることを考えると、いささか狭隘きょうあいなようにも感じられて……。


 周辺に土を盛って拡大しようという発想が生まれるわけですから、かこい残す予定の素地があまり広すぎるのも問題です……(過去の騒動において、それが長期間、物騒なやつらに囲まれ続けても、ぎりぎり生活が成りたつ範囲にして技術限界とこじつけて引いた最終防衛ラインだったわけですが……)

 大規模国家の都市計画でもない。

 事業が事業だし、力ある存在の後援があろうと、当時、住んでいたのは、そんなに規模の大きくない市民集団のレベル。

 【千魔封じ】以降、たがやせる土地が限られている中に、人の数が増してゆく傾向にはありましたが……――(【千魔封じの丘】に、作物は育ちません。それを囲う周囲の森も難ありです/牧草は生えるので、営農の余地はあるのかもしれない……ただし、土地をおこすのはNGです。掘ること自体は不可能ではないのですが、元の地形にもどってしまう方向です。《家》関係者に睨まれもしますし……)。


 とにかくそこで、せめて、三倍の九〇〇〇平米くらいにすればよかったのではないかと、いまになって考えはじめたわけです(いや、ほぼ、一丁いっちょうじゃん——でも、円形で二倍にしたくらいじゃ、そんなに変わらないと思うんだよな)。


 そうすると半径にして、五四メートル未満程度になる(直径にして、一三五歩くらいか? いい数字だ。数字上はね。なんとなくですが……徒歩にして二分と十五秒? ……うん)。


 ちょうどよいかも知れない……思ういっぽうで、一丁いっちょう(約九九〇〇平方/三〇〇〇坪)とそんなに変わらないのは、デカすぎる気がしてきて……もとの数値がほんとうに不適当なのかで迷う。

 

 ほどほど、想定内の広さだったとしたら、さらに拡大するのは問題だ。ちょうどよいのがいいのです。

(ちょうどよいって、なんだ? いえいえ、許容できる感覚の範囲内ですな。そのへんは、ぎりぎりのラインでよい……とか考えるからいけないのか……🤔)


 作主権限で、いまから変えられないこともないのでしょうが……どうも、わたし自身が、規模の感覚をつかみ切れていないようです。

 

 三〇〇〇でも、それに付随するコブが三つ(うち、最小規模の三つめは、中央のものと端を重ねながら千魔封じの丘の上にあります)もついてるし、そんなに狭いことはないと思うのです。内部に障害物もあるし、すれ違いが起きる面積ではあると思う。

 向こうの端にいる人間が小さく見える距離だ(そのはずだ)。


 とにかく、一丁いっちょうは広すぎると思ったのですよね。

 その三分の一より、小さい程度……ほどほどで、充分だと思ったのです。

 でも、真円で……。

 それをメートル法で、半径、直径と、数字で表してみると、窮屈なように思えてくる。

 中央に建物も建ってる(さほど大きいものは想定してはおりませんが……とか、我ながらくどいです)。


 三〇〇〇平米(九〇〇坪あまり)って、数字で見ると、サッカーコート半分より狭いんですよね……。(検索するとサッカーコート一面が、7,140平方で、約 2,160坪とある)


 でもって、三〇〇〇平米は、ほぼ【ユニ〇ロ 世田谷千歳台店さま】の店舗サイズらしいです。


 広そうですね……(地方民なので行ったことはありません。画面ごしに遠い目をさせていただきました)。

 建物そのものの大きさもあってか、やはり、人が小さく見える。


 でも、サッカーのグラウンドって、そんなに広かったっけ?


 そこそこ広くはあったと思いますが、そこまでだったとも思えなくもあり、その半面コートの中央に建物を据え置くことを仮定すると、やっぱり、狭隘きょうあいなような気がしてきて、考えるほどに感覚が狂ってきて、わけがわからなくなる。


 ほどほどの広さ♡ と思っていたところが、手狭に感じられてしまうのです。

 それぞれ、北と南と重なりあう部分。さらにその両端に想定していたものもあって……残されている小さな森もあるというのは、ぎちぎちに詰めこみすぎなような……う~む……。両端のそれ、少しずらそうかな……(いや、管理しながらも闇人系に自由に使わせているあたりなので、多少、土を盛ろうと、千魔封じの丘の上に持ってゆくのは……。最終手段として、法印構成で塗り固めるか?)。

 実物~おおよそのところでサッカー場かどこか、そのくらいのサイズのもの~をじかに確認しに出かければいい話なのですが……でも、よけいわからなくなりそう……。


 そんなに事細かに設定しているわけでもありませんが(それで詰めこみ過ぎてしまうのかも)、そこのところは、数値にしないで、テキトーに流しておくべき部分だったのかもしれません💦


 中央を拡張すると、周辺の高台の拡がりがさらに肥大化してゆく。住人が行き来することを考えれば、広すぎるのも困りもので……。

 もう、三〇〇〇のままでいいかなっ(と。結局、ふりだしに戻ってしまう😓)



 無駄に字数を重ねてしまい、失礼をいたしました。

 どうにもこうにも。このところは、おこり間歇熱かんけつねつ)の発作ように、この再検討要求がもよおされてしまうのでございます(ノイローゼでしょうか? または、〝なんか基礎部がせまっ苦しいぞ。直せ〟という虫の知らせ、作中キャラの訴えのようなものなのでしょうか?)。


 結論も変わり映えがしないです💧 ばかですね。時間がもったいないです。


 ここで文字にして打ち込みたくなったのは、「これって、狭いんじゃないか?」指摘されたときの、言いわけなのかもしれません。

 「実は小生、このくらいで考えてたのですがー」……的な? いや、全然伝わるような文面じゃないし。

 とことん、往生際が悪いです。


 どなたか、ちょうどいいサイズを示してくれたりはしないでしょうか? 

 答えは自分の中にこそあるはずなのですが、それを現実の数字に置き換えきれていないのです――意地でも掌握し一致させるか、あきらめて範囲をぼかしてテキトーに流すかの二択ですね💦

 

 むむ……流しても、たまたま符合してくれてたらいいなぁというお気楽な考えをもよおしてしまいます。

 もう、少しくらい、オーバーに思えても、思いきって、広げちゃおうかな……(すでに、照合することから逃げている💦)。

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